指原莉乃さんが表紙を飾る!「アサヒカメラ」最新号は"攻め"のモノクロ写真大特集
<いま知っておきたい 著作権法の基礎知識>も
4月20日(土)発売の「アサヒカメラ」2019年5月号の表紙を飾るのは、HKT48からの卒業を控えた指原莉乃さん。撮影したのは写真家の平間至さんです。これだけテレビや雑誌での露出が多いはずなのに、この表紙写真ではふだん彼女が見せないであろう表情が引き出されています。新鮮で艶っぽく、ある種のカッコよさを感じませんか?
最新号では<攻めのモノクロ写真>をテーマに76ページの大特集を組んでいます。「なんとなくカッコいい」ではなく、「ガチでカッコいい」モノクロ写真を撮りたい方は、ぜひアサヒカメラ5月号をご覧ください!
最新号では<攻めのモノクロ写真>をテーマに76ページの大特集を組んでいます。「なんとなくカッコいい」ではなく、「ガチでカッコいい」モノクロ写真を撮りたい方は、ぜひアサヒカメラ5月号をご覧ください!
今号の表紙写真を撮影した平間至さんは、TOWER RECORDS「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターやミュージシャンの撮影で知られる写真家です。ポートレートを撮る際は徹底してモノクロにこだわっていると言います。
どうしてこういう写真が撮れるのか――。
アサヒカメラ5月号では<攻めのモノクロ写真>をテーマに76ページの大特集を組んでいます。先の平間さんのポートレートをはじめ、路上スナップ、風景、ドキュメントなどさまざまなジャンル代表する一流写真家たちがグラビアを飾り、撮影と作品づくりの極意について語っています。加えて、先日逝去された須田一政さんのモノクロのスナップ写真について、かつて助手を務めた大西みつぐさんが作品解説をしています。
「カラーで撮っても、モノクロに変えればカッコよくなるじゃん」
そう思っている方は“キケン”です。素敵なモノクロ写真を撮るには、ハナからモノクロで撮る覚悟と、モノクロ撮影ならではの視点・観点があるのです。これはスマホで撮影する際も役に立ちそうなテクニックです。
もちろん機材特集も充実。今回はデジタルカメラ9機種のモノクロモードと、モノクロフィルム10本の撮影テストも実施。仕上がりイメージの比較と、トーンなどをグラフで分析しているので、自分の好みに合ったカメラの撮影モード、フィルムの銘柄が一目でわかる構成になっています。
このほかにも、「ダウンロード違法化」問題で揺れた著作権法改正論議のドタバタや著作権保護期間延長をわかりやすく解説した特集<いま知っておきたい 著作権法の基礎知識>、最近流行の兆しがある28ミリレンズをフィーチャーした<広角28ミリを使いこなす4カ条>、平成年間の本誌表紙全364枚を掲載した保存版特集<表紙でみる!アサヒカメラの平成30年史>など、注目記事満載でお届けします。
アサヒカメラ 2019年 05 月号 【表紙:指原莉乃】
発売日:2019年4月20日
定価:980円(税込み)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PDTWC3P/
※デジタル版の配信は4月末を予定しております。
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