【新刊書籍】『遺言だけじゃない!?弁護士だからできる 生前の相続対策のすべて』発刊!
相続における「選択肢」はこんなに増える!
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「生前の相続対策」といえば、弁護士の皆様は何を思い浮かべるでしょうか?
真っ先に思い浮かぶのは「遺言」ですが、その他にも「信託の活用」や「相続税への対応」など、生前の相続対策には多くの選択肢があります。
ですが「遺言以外の対応には苦手意識があって…」とお悩みの先生方も多いのではないでしょうか。
本書では遺言だけでなく信託、贈与、成年後見、相続税等の相続における各分野を、事例を用いて相互補完的に解説。近時の法改正も踏まえ、依頼者に最もメリットのある生前の対策方法を提案したい、そうお考えの皆様にはぜひおすすめしたい一冊です。
この機会にぜひご検討ください。
【本書の特長】
遺言だけでなく、信託の活用や相続税への対応など、弁護士が生前の相続対策で取りうる手段を網羅して解説!
クライアントからの実際の相談を想定して構成!相続の各分野を事例を用いて解説しているから、実務における総合的な対応が可能に!
相続対応における弁護士の選択肢を増やし、クライアントに最適なアドバイスを実現するための一冊!
【目次(抜粋)】
第1章 生前対策の概要・必要性
第2章 生前対策の準備
1 親族関係の把握
2 財産状況の把握
3 遺留分との関係
4 将来の税金の試算(相続税・贈与税)
第3章 生前の財産管理
1 財産管理契約
2 任意後見
3 成年後見
4 信託
第4章 存命中の資金の確保
1 資産の整理
2 借入(リバースモーゲージ)
第5章 生前の相続対策の方法
1 遺言
2 信託
3 生命保険
4 贈与(生前)
5 死因贈与
6 配偶者の保護のための制度
7 相続財産の評価額の減額
8 養子縁組
9 死後事務委任契約
10 資産管理会社の活用
11 納税資金の確保
第6章 生前対策実行時・後の問題
1 遺言の執行
2 遺留分侵害額請求
第7章 具体的相談事例
1 障害のある子を自宅に住み続けられるようにしたい
2 妻を自宅に住み続けられるようにしたい
3 家族経営の事業を孫の代まで直系血族で経営していきたい
4 遺留分を侵害する遺言書の作成
5 信託の活用
【商品概要】
『遺言だけじゃない!?弁護士だからできる 生前の相続対策のすべて』
[編著]東京弁護士会 二一会研究部
・定価:4,400円(本体:4,000円+税10%)
・頁数:324頁
・版型:A5判
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発売元:第一法規株式会社
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