コロナ禍で不動産会社のeラーニング導入が増加 不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」利用店舗数が全国で1,000店舗を突破!!
全国の不動産会社にサービスを提供する、株式会社クラスココンサルファーム（本社：石川県金沢市／代表取締役社長：小村典弘 以下、クラスコ）は、不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」において累計利用店舗数が1,000店舗を突破したことをお知らせします。
■不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」利用店舗数増加の背景
2020年頃からの新型コロナウイルスの影響で、企業や学校ではビデオ通話を活用した打合せや講義など、パソコンやスマートフォンなどの端末を通して学習したりコミュニケーションをとることが一般的になりました。このような時代背景を受け、多くの企業が「eラーニング」を積極的に導入しており、社員教育は、対面でなければならないという固定概念は消えつつあります。一方で、eラーニングは「受講者がどこまで理解しているか見えにくい」というデメリットがあり、導入企業を悩ませる問題でもあります。そこで、不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」は、1,100以上のコンテンツが収録され、スマホやパソコンでいつでもどこでも繰り返し学習可能なことはもちろんのこと、受講者は視聴後に習熟度を確認するテスト機能や自動採点機能によって理解度を深めることができ、会社側は受講者の学習進捗状況を確認できる機能によって、社員の理解度を把握することができます。また、「きょういくん」は不動産会社向けの専門的なコンテンツが充実していることから、導入企業が増加しており、2022年4月現在、利用店舗数が全国1,000店舗を突破しました。
■不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」とは？
「きょういくん」は、ネット環境があれば、時間や場所に関係なくいつでもスマホやパソコンで学習が可能な不動産業に特化したeラーニングシステムとなっております。不動産会社の専門知識を網羅した講座など1,100以上のコンテンツが収録されており、内容は、社会人におけるビジネスマナー知識から、退去点検・空室点検業務、外壁調査、賃貸仲介の仕事などの不動産実務の知識まで幅広く収録しています。動画の視聴は最大2倍速まで対応しているため時短にも繋がり、視聴後は、自動採点のテストで理解度チェックが可能です。また、企業の教育担当者は、社員全員の学習の理解度状況を授業の受講管理画面から確認することもできので、教育担当者にかかる業務時間を大幅に削減しながら社内教育レベルを統一化も実現できます。
■きょういくんを活用した成功事例
株式会社ワイケイ（本社：岡山県倉敷市、代表取締役：栗元 浩二）では、2017年にきょういくんを導入し、新卒社員の知識装着をメインに活用しています。大卒の内定者に対し、入社前に「きょういくん」を受講してもらい、即戦力化を目指す取組みを実施しました。具体的には、入社前にどのような知識装着が必要か社内で動画をピックアップし、新入社員向けプレイリストを作成しました。プレイリストは、ビジネスマナーから不動産実務の知識など222授業を必須授業として設定し、内定者全員が入社前までに受講を完了しました。その結果、入社後すぐにビジネスマナーを身につけた状態でOJTに入ることができ、賃貸仲介部門に配属された新入社員においては、入社から初成約までにかかった期間は3ヶ月から1ヶ月に、入社から３ヶ月後の月間申込み数は、例年の同時期の新入社員と比べ、約3.3倍に伸ばすことに成功しました。（※詳細は、以下のきょういくんサイトに掲載）
〈不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」詳細〉
https://tatsujin.tech/kyouikun/
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【会社概要】
＜会社名＞
株式会社クラスココンサルファーム
＜代表者＞
代表取締役社長 小村 典弘
＜資本金＞
2億2,020万円（グループ全体）
＜所在地＞
金沢本社
〒920-0024 石川県金沢市西念4-24-21
TEL 076-222-1111 FAX 076-264-9156
銀座オフィス
〒 104-0061 東京都中央区銀座5-14-5 光澤堂GINZAビル7F
TEL 03-6833-5500 FAX 03-6675-9004
＜事業内容＞
不動産会社向け経営・業務改善コンサルティング、ITシステムの開発・販売、マーケティングコンサルティング、セミナー開催、人材採用・育成コンサルティング
＜URL＞
http://consulting.crasco.jp/
2020年頃からの新型コロナウイルスの影響で、企業や学校ではビデオ通話を活用した打合せや講義など、パソコンやスマートフォンなどの端末を通して学習したりコミュニケーションをとることが一般的になりました。このような時代背景を受け、多くの企業が「eラーニング」を積極的に導入しており、社員教育は、対面でなければならないという固定概念は消えつつあります。一方で、eラーニングは「受講者がどこまで理解しているか見えにくい」というデメリットがあり、導入企業を悩ませる問題でもあります。そこで、不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」は、1,100以上のコンテンツが収録され、スマホやパソコンでいつでもどこでも繰り返し学習可能なことはもちろんのこと、受講者は視聴後に習熟度を確認するテスト機能や自動採点機能によって理解度を深めることができ、会社側は受講者の学習進捗状況を確認できる機能によって、社員の理解度を把握することができます。また、「きょういくん」は不動産会社向けの専門的なコンテンツが充実していることから、導入企業が増加しており、2022年4月現在、利用店舗数が全国1,000店舗を突破しました。
▲不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」
■不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」とは？
「きょういくん」は、ネット環境があれば、時間や場所に関係なくいつでもスマホやパソコンで学習が可能な不動産業に特化したeラーニングシステムとなっております。不動産会社の専門知識を網羅した講座など1,100以上のコンテンツが収録されており、内容は、社会人におけるビジネスマナー知識から、退去点検・空室点検業務、外壁調査、賃貸仲介の仕事などの不動産実務の知識まで幅広く収録しています。動画の視聴は最大2倍速まで対応しているため時短にも繋がり、視聴後は、自動採点のテストで理解度チェックが可能です。また、企業の教育担当者は、社員全員の学習の理解度状況を授業の受講管理画面から確認することもできので、教育担当者にかかる業務時間を大幅に削減しながら社内教育レベルを統一化も実現できます。
▲ビジネスマナーから不動産実務まで不動産会社に必要な知識を学習することが可能
■きょういくんを活用した成功事例
株式会社ワイケイ（本社：岡山県倉敷市、代表取締役：栗元 浩二）では、2017年にきょういくんを導入し、新卒社員の知識装着をメインに活用しています。大卒の内定者に対し、入社前に「きょういくん」を受講してもらい、即戦力化を目指す取組みを実施しました。具体的には、入社前にどのような知識装着が必要か社内で動画をピックアップし、新入社員向けプレイリストを作成しました。プレイリストは、ビジネスマナーから不動産実務の知識など222授業を必須授業として設定し、内定者全員が入社前までに受講を完了しました。その結果、入社後すぐにビジネスマナーを身につけた状態でOJTに入ることができ、賃貸仲介部門に配属された新入社員においては、入社から初成約までにかかった期間は3ヶ月から1ヶ月に、入社から３ヶ月後の月間申込み数は、例年の同時期の新入社員と比べ、約3.3倍に伸ばすことに成功しました。（※詳細は、以下のきょういくんサイトに掲載）
〈不動産会社向けeラーニングシステム「きょういくん」詳細〉
https://tatsujin.tech/kyouikun/
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【会社概要】
＜会社名＞
株式会社クラスココンサルファーム
＜代表者＞
代表取締役社長 小村 典弘
＜資本金＞
2億2,020万円（グループ全体）
＜所在地＞
金沢本社
〒920-0024 石川県金沢市西念4-24-21
TEL 076-222-1111 FAX 076-264-9156
銀座オフィス
〒 104-0061 東京都中央区銀座5-14-5 光澤堂GINZAビル7F
TEL 03-6833-5500 FAX 03-6675-9004
＜事業内容＞
不動産会社向け経営・業務改善コンサルティング、ITシステムの開発・販売、マーケティングコンサルティング、セミナー開催、人材採用・育成コンサルティング
＜URL＞
http://consulting.crasco.jp/
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