いよいよ年末。クリスマス、忘年会、集う日のおもてなしインテリアコーディネート術を提案。
2019年11月1日(金)『家庭画報12月号』発売
11月1日(金)発売『家庭画報12月号』は、「招く日の華麗なるインテリア」と題して、クリスマスや忘年会など、集う機会の増えるこの時期、玄関からリビングまでのコーディネート術をご紹介します。また「美しい日本の文房具」では、世界が注目する機能とデザインに富んだ文房具をご紹介。
■玄関からリビングまで 招く日の華麗なるインテリア
クリスマスや忘年会など、集う機会の増えるこの時期。お世話になったかたを自宅にお招きすることもあるでしょう。今年は、インテリアに少し手を加えて、家全体をお洒落に演出してみてはいかがでしょうか。いつもと違う素敵なおもてなしに、ゲストの気持ちも盛り上がり、忘れられないひとときを過ごしていただけるはずです。
- 第一章 都内の豪邸をプロがコーディネート「アイディア溢れる お洒落なホームパーティ」
- 第二章 コシノジュンコさんのおもてなしインテリア拝⾒「空間を彩る 〝対極の美 〟」
- 第三章 同じ空間を自在に使い分ける「洋」と「和」のスタイリング提案
■世界が注目する機能とデザイン 美しい日本の文房具
昔から日本人は、四季折々に文(ふみ)をしたため、花の枝に巻きつけたり、香を焚きしめたりと、使う道具やスタイルにもこだわってきました。今回は、日本人の細やかな感性と優れた技術が生かされた、日本の文房具をご紹介します。
- “香り"のたしなみー鳩居堂
- 手摺りの風合いー嵩山堂はし本
- 日本の文房具ファンが推薦 「これが私の愛用品」 レイチェル・クーさん/堤信子さん/菅未里さん
- 日本ならではの発想力「便利文具」
- <原寸大>卓上の小さな芸術品「豆文具」
- 新年用に揃えたい「招福文具」
■尾上菊之助が通し狂言の創作に挑む「風の谷のナウシカ」を傾(かぶ)く
『風の谷のナウシカ』は原作者である宮崎 駿さんが、精魂を込め、思いのすべてを詰め込んだいちばん大切にしているという作品。全7巻にわたる原作コミックスの壮大な物語が昼夜の通し狂言として上演されることになった。新作歌舞伎としては、類を見ない大作となることは間違いない。ナウシカを演じる尾上菊之助さんの作品への思いを伺うとともにトルメキア帝国の第四皇女・クシャナ役を勤める中村七之助さんと、ナウシカの父・ジルの旧友でナウシカの師でもあるユパを演じる尾上松也さんに、新作歌舞伎における役作りについて語っていただいた。
『家庭画報 12月号』
特別定価/1,400円(税込)
『家庭画報 12月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
https://www.kateigaho.com
《目次》
玄関からリビングまで―
招く日の華麗なるインテリア
[2019年、今、訪ねたい美食の決定版]本誌ゆかりのかたおすすめ
私が愛するレストランへ
世界が注目する機能とデザイン
美しい日本の文房具
にっぽんのこころの歌/金田一秀穂
日本の祭り、感謝のカタチ/吉村作治
祈りの宿る手毬暦/山西雅子
京都・鈴虫寺の誌上説法/桂 紹寿
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
日本・オーストリア友好150周年を祝して
“きよしこの夜”が生まれた国へ
大原千鶴 私の心に残る味
宮澤奈々 すてきなおもてなしのプレゼンテーション
My Delicious 喜ばれる手土産
12月のファッション見聞録
12月のジュエリー見聞録
“ラグジュアリー”も自然回帰の時代
眼福のハイジュエリー
華やぎを演出する ウォッチ&ジュエリー
PART1 最愛のダイヤモンド・ウォッチ
PART2 心ときめくシーンを盛り上げる逸品
肌の未来を委ねる最高峰スキンケア
美を極めるラグジュアリー美容
50歳からの“我慢しない”アンチエイジング・ライフ
エディターズ3つ星セレクション
続・日本の木造遺産 第2回
嚴島神社末社「豊国神社」千畳閣
これが「音楽の力」
尾上菊之助が通し狂言の創作に挑む
「風の谷のナウシカ」を傾く
【対談連載】松岡修造の東京2020への道―届け! 熱い思い―
栗栖良依さん(パラ・クリエイティブ プロデューサー/ディレクター)
辻井伸行「音の旅人」
アクティブレスト/阿部サダヲほか ほか
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