大自然を旅する冒険「Kidzooona Safari」インドネシアに新業態プレイグラウンドを4月5日(金)グランドオープン

株式会社イオンファンタジー

株式会社イオンファンタジー(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:藤原徳也)の子会社イオンファンタジーインドネシアは、インドアプレイグラウンド事業の新業態店舗「Kidzooona Safari」の1号店を2024年4月5日(金)にインドネシア ボゴールにグランドオープンいたします。

2014年に設立したイオンファンタジーインドネシアは、現在38店舗を展開し、多くの子どもたちとそのファミリーにえがおを提供し続けてまいりました。現在のプレイグラウンド事業の主力業態「kidzooona」は、日本のホスピタリティと安全安心な遊び場がインドネシアのファミリーに支持されています。今回、kidzooonaのクオリティはそのままに、さらに「冒険」というテーマを加えた大型のプレイグラウンドを開発したいという想いのもと「Kidzooona Safari」を開発いたしました。


「Kidzooona Safari」は「大自然を旅する冒険」をテーマに、約1,200㎡の広大な面積の中に自然をモチーフにした様々な遊びを導入いたしました。また、高さ22mの建物空間の中に、高さ9mもある立体遊具を導入。まるで本物のジャングルで遊んでいるかのような気分を味わえる新感覚のインドアプレイグラウンド施設です。


Kidzooona Safari イメージ図

店舗概要

店舗名:Kidzooona Safari(キッズーナ サファリ)

所在地:JXJ5+8PQ, Jl. Boulevard Kota Wisata, Ciangsana, Kec. Gn. Putri, Kabupaten Bogor, Jawa Barat 16968


■コンセプト  

テーマは「大自然を旅する冒険」

 

■コンテンツ  

ネット遊具、アバターブース、トイコーナー、ジャングルジム、なりきりコーナー、ボールプール、スライダー、

トランポリン、カフェ等


<エントランス>

冒険の始まりを盛り上げるエントランス

入場前に一息つける湖畔のキャンプ場

 

<ネット遊具・アバターブース> 

ネット訪問者を出迎えてくれるスパイダー

Kidzooona Safariのオリジナルキャラクター「WAO」とコミュニケーションできるアバターブース


<トイの公園・オアシスカフェ> 

幼児向けの様々なおもちゃが集まったトイの公園

こどもたちが冒険している間、保護者が休憩できるオアシスカフェ


<蛇の森> 

スペースを最大限活用するため二階建てにしたジャングルジム

ジャングルジムの1階には、パティスリーやスーパーマーケットでごっこ遊びができる「なりきりコーナー」



<ゾウの川辺>

ゾウの親子とキリンが一緒に川辺を案内してくれるスライダーゾーン


<カバの湖畔>

垂直スライダーとしても楽しめる、巨大なカバのトランポリン



■キャラクター 「WAO(ワオ)」

「Kizooona Safari」を作ったワオキツネザル。

人間の生活に憧れて故郷である「マダガスカル島」から街で暮らし始めたWAOはある日、テレビで見た故郷の壮大で豊かな自然と動物たちを懐かしみ、みんなとここであそびたいという想いから故郷をイメージしたSafariを作り上げました。

今日もみんなの笑顔のためにラボで新しい遊びを開発しています。

 


※画像はイメージです。

※遊具・コンテンツの内容は予告なく変更させていただくことがございます。

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会社概要

株式会社イオンファンタジー

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URL
https://www.fantasy.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目6番 エム・ベイポイント幕張 8階
電話番号
043-212-6203
代表者名
藤原 徳也
上場
東証プライム
資本金
18億698万円
設立
1997年02月