「トヨナカ写真/マチの肖像」 1950年から2000年までの豊中の変遷を約70点の写真で紹介
豊中市と大阪大学総合学術博物館は、展覧会「トヨナカ写真/マチの肖像 1950-2000」を共同で開催します。
本展覧会開催にあたり、市民が撮影した貴重な写真・映像を事前に公募。服部天神のだんじりでにぎわっている様子や駅前風景、千里ニュータウンの建設現場など、市民が記録した街の写真を市所蔵の資料などと合わせて約70点展示し、1950年から2000年の半世紀に変貌していった豊中の街と暮らしを振り返ります。
※豊中市と大阪大学は、平成19年(2007年)に締結した包括連携協定を基に、主に豊中市の歴史や文化をテーマとした展覧会などを行っています。
展覧会の概要
会 期:7月17日(水)~8月17日(土)
会 場:大阪大学総合学術博物館
待兼山修学館 3階 多目的室(豊中市待兼山町1-20)
開館時間:10時30分~17時(入館は16時30分まで)
※日曜・祝休日、8月13日(火)~15日(木)は休館
入 館 料:無料
関連イベント(※参加無料)
【ミュージアム・トーク】
会 場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館 3階 多目的室
日 時:7月27日(土)、8月3日(土)いずれも14時~(30分程度)
解説者:大阪大学総合学術博物館 副館長 船越幹央さん
参 加:事前申し込み不要
内 容:展覧会の見どころを紹介
【大学内地図】
イベントの詳細はこちら
http://www.museum.osaka-u.ac.jp
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