ご飯のお供がチューブに!味わいや食感にこだわった“逸品” IPPIN屋「からし明太子」「からし高菜」「梅かつお」2月5日 新発売
ご飯のお供や薬味、一品料理の味付けに
■商品の概要
・販売エリア : 全国
・出荷開始日 : 2024年2月5日
・商品仕様 :
【品名】 IPPIN屋 からし明太子
【内容量】 38g
【荷姿】 10×10
【希望小売価格(税別)】 170円
【品名】 IPPIN屋 からし高菜
【内容量】 38g
【荷姿】 10×10
【希望小売価格(税別)】 170円
【品名】 IPPIN屋 梅かつお
【内容量】 38g
【荷姿】 10×10
【希望小売価格(税別)】 170円
商品の特徴
◆ご飯に合うこだわりの“逸品”
ご飯のお供を中心に、薬味や一品料理の味付けなど、幅広く使える進化系チューブ調味料です。当社のチューブ調味料の調合技術を駆使し、味わいや食感など、随所にまでこだわりました。
≪からし明太子≫
「あごだし」と「昆布だし」をバランスよくブレンド。明太子らしい、つぶつぶとした食感を再現しました。ポテトサラダやトースト、うどん、和え物などにもおすすめです。
≪からし高菜≫
「唐辛子」のピリッとした辛みと、食欲をそそる「ごま油」の風味が特徴です。高菜本来のシャキシャキの食感にこだわりました。ラーメンやチャーハン、冷ややっこ、パスタなどにもおすすめです。
≪梅かつお≫
「梅肉」と「鰹節」をブレンドした程よい酸味と旨み。小梅のカリカリとした食感がアクセントになっています。うどんやおかゆ、和え物、サラダなどにもおすすめです。
商品化背景
◆「米食」の需要拡大
物価高騰に伴い、安価で価格が安定している「米」を中心としたメニューへの期待が拡大しています。一方で、ご飯のお供になるメニューに対し、味わいのマンネリ化や調理の負担、献立を考えることに対する不満が見られ、新しい味わいや調理の簡便性への関心が高まっています。
▼チューブ調味料ブランドサイト
チューブ調味料を使用したレシピ提案、用途や好みに合わせた商品を紹介しています。
https://www.sbfoods.co.jp/brand/special/tuber_style/
新たな素材を使用した味種の提案で、米食シーンにおけるニーズを充足し、 お客さま満足の向上を図ります。 |
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