新サービス『マネーフォワード クラウド債権請求 for Salesforce』の提供決定
Salesforce連携で請求書発行と債権管理をカンタンに
この度、『マネーフォワード クラウド債権請求 for Salesforce』を2022年2月に開始し、『Salesforce』の商談情報をもとにスムーズな債権管理業務を実現します。本サービスは、『マネーフォワード クラウド会計Plus』をはじめとする会計ソフトと連携することで、入金消込や仕訳データの自動作成し、効率的な一元管理を可能にします。
■『マネーフォワード クラウド債権請求 for Salesforce』について
『マネーフォワード クラウド債権請求 for Salesforce』は、顧客管理(CRM)プラットフォーム『Salesforce』との連携で、販売・請求書発行から会計まで一気通貫で対応できるサービスです。『Salesforce』で管理している商談情報を自動連携できるため、転記の必要がなくなり、ワンクリックで請求書の作成が可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/receivable/integrations/salesforce/
特長:
・『Salesforce』で管理している商談データから自動連携できるため、転記の手間やミスを削減し、ワンクリックで請求書の作成が可能
・『Salesforce』に登録した取引先を自動で連携・同期するため、マスタの二重管理が不要
・会計ソフトと連携して売上仕訳の自動作成が可能
<本サービスに関するお問い合わせ先>
https://form.biz.moneyforward.com/form/receivable/arm_cu/10494/
■クラウド型債権管理システム『マネーフォワード クラウド債権請求』について
『マネーフォワード クラウド債権請求』は、請求書発行から売上計上、入金消込まで、債権管理業務を一元管理できるクラウド型債権管理システムです。SFAと連携し、売上金額や支払回数、契約期間などの受注情報に基づいて、将来必要になる仕訳を自動で一括作成し、ワンクリックで分割請求書の発行ができます。受注情報から売上を直接作成するため、2021年4月から適用開始された新しい収益認識基準に則った売上計上が可能です。2022年1月に施行される改正電子帳簿保存法や、2023年10月に開始するインボイス制度にも対応、システム改修不要でペーパーレス化を実現できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/receivable/
特 長:
・分割請求書のワンクリック作成
・新しい収益認識基準に準拠した売上計上
・債権残高表を自動で作成・更新
・インボイス制度※・電子帳簿保存法にも対応
※インボイス制度開始までに、対応予定です
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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