“ラッシュ・チケット・システム”導入!『W3(ワンダースリー)』を気軽に観られる 割引サービス
ニューヨークやロンドンの劇場街ではおなじみのサービス
「どんな舞台なのか想像がつかない」、「この演出家の舞台を観たことがない」、「これって本当に面白いの?」などなど、映画に比べてチケットが高い演劇やショーのチケットを買うのを躊躇する理由は少なくない。でも、そんな舞台も観てみたら、自分の好みだったり、人生観が変わるような感動があったりするのも、ライブの魅力だ。
手塚治虫の初期の名作『W3(ワンダースリー)』は、ウォーリー木下の演出で、「MANGA Performance」という新しい表現手法に挑戦している。
ラッシュ・チケットとは、ブロードウェイなどではおなじみの、朝早く劇場に行くことで、普通に購入するよりも安く当日券を購入できるシステムだ。演劇好きや、海外で劇場に行ったことのある人なら、ご存知の人も多いだろう。
『W3(ワンダースリー)』では、その日最初の公演の1時間前、たとえば、11:00開演と14:00開演の公演がある日なら、11:00開演の1時間前、10:00前までに劇場に行けば割引価格で当日券を買える、というサービスを採り入れている。
チケットの割引率は日よって違うが、1番安い日なら、通常6500円(税込)の当日券を、3000円(税込)で購入できることもあるのだ。
チケットの割引率はその日によって異なるから、チェックしてその日の価格を確認する必要がある。あまり混んでいない日なら安くなるし、残りの席数がわずかな公演では、販売されない場合もある。
ブロードウェイやロンドンの劇場街では、なるべく安くチケットを買いたい観光客が毎朝劇場に並んで、「安く手に入った」と喜ぶ人がいる一方、「今日は売っていなかった」と、がっかりする人もいる。
でも、『W3(ワンダースリー)』では、毎朝並ぶ必要はない。翌日の公演でラッシュ・チケットの取り扱いがあるかどうか、チケットの割引がどのくらいか、前日の夜20:00以降に、公式ツイッターで確認することができるからだ。
ラッシュ・チケットの取り扱いがある場合は、各日最初の公演の1時間前に、劇場の当日券売り場で販売される。その日の公演のラッシュ・チケットはすべて、この時間に販売されるので、たとえ夜の公演を観たい場合でも、1回目の公演の1時間前までに劇場に行ってに購入しなければいけないので、ご注意を。ちょっと手間はかかるが、なんといっても安さが魅力のチケットだ。ラッシュ・チケットの扱いがない日でも、当日券はある場合がある。当日券は各公演の45分前から劇場で販売される。
チケットを買おうかどうか迷っている人は、ぜひ公式ツイッターにも登録してみることをおすすめする。「この値段なら観てみよう」という日があるかもしれない。これもまた、新しい舞台の楽しみ方のひとつだろう。
■W3(ワンダースリー)公式Twitter
@manga_p_W3
<公演概要>
■公演タイトル:MANGA Performance W3(ワンダースリー)
■原作: 手塚治虫 漫画 W3(ワンダースリー)
■主催: MANGA Performance W3実行委員会
(ニッポン放送、読売広告社、シーエイティプロデュース、
手塚プロダクション、キューブ、キョードー東京、フラックス)
■機材協力: エプソン販売
■後援: フジテレビジョン
■構成・演出: ウォーリー木下
■会場: DDD青山クロスシアター
■日程: 2017年11月3日(金)〜12月22日(金) 上演時間 70分予定
■公式サイト: http://www.manga-p-w3.com
■チケット情報:全席指定 ¥6,500(税込)※未就学児童入場不可
●キョードー東京 0570-550-799 http://kyodotokyo.com/
●チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:480-470) http://w.pia.jp/
●ローソンチケット0570-084-003(Lコード:36550) http://l-tike.com/
●イープラス http://eplus.jp/
■出演者:
※各公演には下記出演者から5名が出演いたします。
西島数博 フィリップ・エマール 川原一馬 椎原夕加里 石井咲
藍実成 坂口修一 梅澤裕介 松本ユキ子 関口満紀枝
伊藤壮太郎 鈴木秀城 坂口涼太郎 廣瀨水美 手代木花野
※各公演の出演者は、公演スケジュールをご参照ください。
<チケットに関するお問い合わせ>
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/ 土日祝 10:00-18:00)
<公演に関するお問い合わせ>
CATチケットBOX 03-5485-5999(平日 10:00-18:00)
公式サイト:https://www.stagegate.jp
※手塚治虫、手塚プロダクションの「塚」は、旧漢字が正しい表記となります。
手塚治虫の初期の名作『W3(ワンダースリー)』は、ウォーリー木下の演出で、「MANGA Performance」という新しい表現手法に挑戦している。
もしかしたら「手塚作品ならやっぱりマンガで読むのが一番」という人、「アニメを観る方がいい」という人、「演劇は正統派の台詞劇がいい」という人もいるかもしれない。でも、この作品を、そんな人達にこそ観てもらいたいという制作者達の思いから、“ラッシュ・チケット・システム”がこの公演に導入されることが決まった。
ラッシュ・チケットとは、ブロードウェイなどではおなじみの、朝早く劇場に行くことで、普通に購入するよりも安く当日券を購入できるシステムだ。演劇好きや、海外で劇場に行ったことのある人なら、ご存知の人も多いだろう。
『W3(ワンダースリー)』では、その日最初の公演の1時間前、たとえば、11:00開演と14:00開演の公演がある日なら、11:00開演の1時間前、10:00前までに劇場に行けば割引価格で当日券を買える、というサービスを採り入れている。
チケットの割引率は日よって違うが、1番安い日なら、通常6500円(税込)の当日券を、3000円(税込)で購入できることもあるのだ。
チケットの割引率はその日によって異なるから、チェックしてその日の価格を確認する必要がある。あまり混んでいない日なら安くなるし、残りの席数がわずかな公演では、販売されない場合もある。
ブロードウェイやロンドンの劇場街では、なるべく安くチケットを買いたい観光客が毎朝劇場に並んで、「安く手に入った」と喜ぶ人がいる一方、「今日は売っていなかった」と、がっかりする人もいる。
でも、『W3(ワンダースリー)』では、毎朝並ぶ必要はない。翌日の公演でラッシュ・チケットの取り扱いがあるかどうか、チケットの割引がどのくらいか、前日の夜20:00以降に、公式ツイッターで確認することができるからだ。
ラッシュ・チケットの取り扱いがある場合は、各日最初の公演の1時間前に、劇場の当日券売り場で販売される。その日の公演のラッシュ・チケットはすべて、この時間に販売されるので、たとえ夜の公演を観たい場合でも、1回目の公演の1時間前までに劇場に行ってに購入しなければいけないので、ご注意を。ちょっと手間はかかるが、なんといっても安さが魅力のチケットだ。ラッシュ・チケットの扱いがない日でも、当日券はある場合がある。当日券は各公演の45分前から劇場で販売される。
チケットを買おうかどうか迷っている人は、ぜひ公式ツイッターにも登録してみることをおすすめする。「この値段なら観てみよう」という日があるかもしれない。これもまた、新しい舞台の楽しみ方のひとつだろう。
■W3(ワンダースリー)公式Twitter
@manga_p_W3
<公演概要>
■公演タイトル:MANGA Performance W3(ワンダースリー)
■原作: 手塚治虫 漫画 W3(ワンダースリー)
■主催: MANGA Performance W3実行委員会
(ニッポン放送、読売広告社、シーエイティプロデュース、
手塚プロダクション、キューブ、キョードー東京、フラックス)
■機材協力: エプソン販売
■後援: フジテレビジョン
■構成・演出: ウォーリー木下
■会場: DDD青山クロスシアター
■日程: 2017年11月3日(金)〜12月22日(金) 上演時間 70分予定
■公式サイト: http://www.manga-p-w3.com
■チケット情報:全席指定 ¥6,500(税込)※未就学児童入場不可
●キョードー東京 0570-550-799 http://kyodotokyo.com/
●チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:480-470) http://w.pia.jp/
●ローソンチケット0570-084-003(Lコード:36550) http://l-tike.com/
●イープラス http://eplus.jp/
■出演者:
※各公演には下記出演者から5名が出演いたします。
西島数博 フィリップ・エマール 川原一馬 椎原夕加里 石井咲
藍実成 坂口修一 梅澤裕介 松本ユキ子 関口満紀枝
伊藤壮太郎 鈴木秀城 坂口涼太郎 廣瀨水美 手代木花野
※各公演の出演者は、公演スケジュールをご参照ください。
<チケットに関するお問い合わせ>
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/ 土日祝 10:00-18:00)
<公演に関するお問い合わせ>
CATチケットBOX 03-5485-5999(平日 10:00-18:00)
公式サイト:https://www.stagegate.jp
※手塚治虫、手塚プロダクションの「塚」は、旧漢字が正しい表記となります。
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