プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社光文社
会社概要

発売即重版! 小林よしのり&泉美木蘭『新型コロナ――専門家を問い質す』が好評発売中!2021年1月9日に小林氏が豪華ゲストと共に「新型コロナパニック」を斬る討論イベントも開催決定!

株式会社光文社

新型コロナ禍でも、日本では普段通りに生活していい―。なぜそう考えるのかを、事実とデータの比較・検証を通じて解き明かす、漫画家・小林よしのり氏と作家・泉美木蘭(いずみもくれん)氏による書き下ろしノンフィクション対談が好評発売中です。

累計6万部ヒットの『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』(‛20年8月発売・扶桑社)に次いで、小林氏は作家・泉美木蘭氏との対談形式で「新型コロナパニック」に警鐘を鳴らします。著者の二人は、「新型コロナパニック」は専門家やマスコミが過剰に恐怖を煽ったことによる「インフォデミック」であると語り、本書ではその言論の基となる公的なデータや図表、コラムを多数収録しました。

 

▲ 第1章 日本は「死の恐怖」に狂った   より▲ 第1章 日本は「死の恐怖」に狂った   より

発売直後より、各地の書店やネット書店の売れ筋ランキング入りを果たし、発売後1週間で重版が決定しています。

【掲載内容】
第一章 日本は「死の恐怖」に狂った
・新型コロナは最初からインフルエンザ以下だった
・恐怖を煽る報道で「普通」がわからなくなった
・マスクもフェイスシールドも、ムダなんじゃない?
・サイトカインストームも後遺症もコロナ特有ではない
・薬とワクチンに期待するテレビ脳はキケン
・志村けんの死と、コロナにかかった有名人のこと
・延命治療と突然流行りはじめた敬老心のこと
・手術キャンセル140万件、本当の医療崩壊
・高齢者を死に追いやる肺炎の原因第1位は「肺炎球菌」
・第2波なんか来ていなかった
・スペイン風邪・第2波の謎とウイルスの弱毒化

第二章 命より経済のほうが重い
・占い師と化した専門家の「2週間予言」
・国民生活を破壊した専門家を徹底批判せよ
・畜群でいいのか? 自虐思考の日本人
・数理計算オタクと庶民の常識
・水際対策に出遅れたら集団免疫策しか残らない
・テレビ局におもねり、医療崩壊に加担する専門家
・ねじ曲げられたスウェーデンとブラジルの真実
・「高齢者を死なせてはいけない」という偽善
・「人の命が地球より重い」はずがない

第三章 グローバリズム脳から脱却せよ
・医療制度は国によって違う
・日本は世界一のCTスキャン大国
・日本人は外国人みたいにハグしない
・日本は世界で一番清潔な国
・日本は土葬しないし、ゾンビもいない
・国や地域によって人体も遺伝子も違う
・「あなたは、どの専門家を信じますか?」
・ニューヨークの「自己隔離」と人権侵害に抵抗しない日本人
・憲法より、真実より、イデオロギーが好きな日本人
・「人権」を無視するリベラルの不思議
・グローバリズム脳を解除し、「自由」を希求せよ

 【書籍詳細】
書名:『新型コロナ――専門家を問い質す』
著者:小林よしのり、泉美木蘭
発売:光文社
発売日:2020年11月19日(木)
定価:本体1.400円+税
判型:四六版ソフト

【著者プロフィール】
小林よしのり(こばやし よしのり)。1953年、福岡県生まれ。漫画家。1976年、『東大一直線』でデビュー。代表作に『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』など。現在は、『よしりん辻説法』(光文社『FLASH』にて月1回掲載)、『ゴーマニズム宣言』(「週刊SPA!」扶桑社)などの連載の傍ら、定期的に公論の場「ゴー宣道場」を主催。近著に『コロナ論』(扶桑社)がある。

泉美木蘭(いずみ もくれん)。1977年、三重県生まれ。作家。運営していたウェブサイトが話題を呼び、2004年、作家デビュー。「モーニングCROSS」(TOKYO MX)や、東洋経済オンライン、幻冬舎plusなどで、政治、社会問題、皇室問題について論じる。著書に、『AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echelle-1)、『エム女の手帖』(幻冬舎)など。小林氏主催の「ゴー宣道場」には、2012年より師範として参加している。

 「コロナ論」『新型コロナ――専門家を問い質す』関連トークイベント開催!
2021年1月9日、小林よしのり氏と泉美木蘭が主催する討論イベント「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」が開催されます。「新型コロナパニック」をテーマに、多方面で活躍するゲストと議論を交わします。

ゲストは、次の6名です。
・藤井聡氏(京都大学大学院工学研究教授)
・萬田緑平氏(緩和ケア・萬田診療所院長)
・木村もりよ氏(元厚生労働省医系技官)
・宮沢孝幸氏(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
・中川淳一郎氏(フリーライター)
・倉持麟太郎氏(弁護士)

当日は、泉美木蘭氏による「新型コロナ――専門家を問い質す」のサイン会も開催予定。参加応募は、小林氏のオフィシャルホームページ「ゴー宣ネット道場」から受付中です。

【関連イベント概要】
名称:「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?ー」
日時:2021年1月9日(土)13:00~17:00
実施内容:メインパーソナリティ2名(小林よしのり氏、泉美木蘭氏)とゲスト6名によるトークイベント、ほか
場所:東京都内(会場は、参加当選者に別途メールでお知らせいたします)
参加費:1,000円(小学生以下は無料)
応募〆切:2020年12月23日(水)
応募申込先:小林よしのり氏ホームページ「ゴー宣ネット道場」内・参加申し込みフォーム 
      https://www.gosen-dojo.com/application/
※予告なくイベント内容を変更する場合がございます。また、会場の都合上、応募多数の場合は参加者を抽選する場合がございます。予めご了承ください。

※「オドレら正気か?」とは
ニコニコ生放送のネット番組。ブログマガジン『小林よしのりライジング』の会員向けに、毎月生放送配信されている。出演者は、小林よしのりと泉美木蘭。放送ごとに、異なる社会・時事ネタをテーマに掲げ、両者が意見を展開する。

 

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社光文社

65フォロワー

RSS
URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード