JALとマレーシア航空、コードシェアを拡大
~羽田発が加わり、クアラルンプールへのアクセスが便利になります~
2022年6月23日
日本航空株式会社
マレーシア航空
日本航空株式会社(本社:東京川区、社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)とマレーシア航空(本社:マレーシア クアラルンプール、代表取締役社長:Izham Ismail)は、2020年7月より日本=マレーシア路線における共同事業を行っております。
あわせてJALが運航する日本国内の一部路線、および北米路線で新たにコードシェアを実施します。羽田経由の国内外へのネットワーク拡大により、需要の高い東南アジア北米間の通過需要への対応や日本各主要都市との乗り継ぎの利便性を向上させます。
※コードシェア便運航は政府認可を条件としています
なお、当便で羽田からご出発の際には、出発5時間前より日本航空の指定カウンターにて受託手荷物をお預かりする「アーリーチェックイン」をご利用いただけます。ぜひご利用ください。
※当サービスは受託手荷物をお預かりするものです。事前にご搭乗手続きをお済ませのお客さまにご利用いただけますので、ご搭乗手続きはWEBチェックインや空港の自動チェックイン機でお済ませください。
JALとマレーシア航空は、今後も連携を強化し、日本=マレーシア間の利便性をさらに高め、お客さまへ安心・安全な空の旅をお届けします。
【新規コードシェア概要】
注:運航スケジュールは変更の可能性がございます。最新のスケジュールは両社のWebサイトをご確認下さい。
マレーシア航空運航便
販売中
コードシェア開始日 : 2022年8月14日(日)
対象路線 :
コードシェア開始日 : 2022年8月14日(日)
対象路線:
【8/14以降 成田=クアラルンプール線運航スケジュール】
注:運航スケジュールは変更の可能性がございます。最新のスケジュールは両社のWebサイトをご確認下さい。
日本航空株式会社
マレーシア航空
日本航空株式会社(本社:東京川区、社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)とマレーシア航空(本社:マレーシア クアラルンプール、代表取締役社長:Izham Ismail)は、2020年7月より日本=マレーシア路線における共同事業を行っております。
このたび、両社は2022年8月14日より、マレーシア航空が開設する羽田=クアラルンプール線においてコードシェアを実施します。
あわせてJALが運航する日本国内の一部路線、および北米路線で新たにコードシェアを実施します。羽田経由の国内外へのネットワーク拡大により、需要の高い東南アジア北米間の通過需要への対応や日本各主要都市との乗り継ぎの利便性を向上させます。
※コードシェア便運航は政府認可を条件としています
なお、当便で羽田からご出発の際には、出発5時間前より日本航空の指定カウンターにて受託手荷物をお預かりする「アーリーチェックイン」をご利用いただけます。ぜひご利用ください。
※当サービスは受託手荷物をお預かりするものです。事前にご搭乗手続きをお済ませのお客さまにご利用いただけますので、ご搭乗手続きはWEBチェックインや空港の自動チェックイン機でお済ませください。
JALとマレーシア航空は、今後も連携を強化し、日本=マレーシア間の利便性をさらに高め、お客さまへ安心・安全な空の旅をお届けします。
(*)2020年7月10日付共同リリース「JALとマレーシア航空、2020年7月25日より共同事業を開始」
参照URL: https://press.jal.co.jp/ja/release/202007/005686.html【新規コードシェア概要】
注:運航スケジュールは変更の可能性がございます。最新のスケジュールは両社のWebサイトをご確認下さい。
マレーシア航空運航便
販売中
コードシェア開始日 : 2022年8月14日(日)
対象路線 :
JAL運航便
販売開始日 : 2022年7月1日(金)コードシェア開始日 : 2022年8月14日(日)
対象路線:
参考:羽田発既存コードシェア路線
【8/14以降 成田=クアラルンプール線運航スケジュール】
注:運航スケジュールは変更の可能性がございます。最新のスケジュールは両社のWebサイトをご確認下さい。
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