動画編集ソフトWondershare Filmoraがバージョン11.6にアップデート
学生・教職員向け永続ライセンスが1,500円OFFになる新学期応援キャンペーンも実施中
世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(東京都千代田区、代表:呉太兵)の、手軽にクオリティの高い動画が作れる動画編集ソフトWondershare Filmoraが、2022年8月25日より、バージョン11.6にアップデートいたしました。Windows版では、今回のアップデートでは、オーディオノイズ除去機能の強化や、クイック分割モードやRGBカーブなどの追加により、動画編集体験をさらに向上させました。また、2022年9月20日まで、学生・教職員向け永続ライセンスが1,500円OFFになる新学期応援キャンペーンも実施中です。この機会にWondershare Filmoraを是非お試しください。
- Wondershare Filmora(ワンダーシェアーフィモーラ)とは
は、初心者から中級者向けの動画編集ソフトウェアです。直感的な操作画面で、カット編集などの基本的な編集機能はもちろん、モーショントラッキング、カラーマッチ、キーフレームなど高度な編集機能に加え、バージョン11では、スピードランプ、マスクのキーフレーム対応、オーディオ同期など、ユーザー様待望の新規を複数追加。また、100,000を超える洗練されたモーション・テキストエレメントや音楽素材を内蔵、さらに、画面録画、DVD作成、YouTubeへの直接アップロードも出来るなど、様々なシーンで動画編集をお楽しみいただけます。
※製品ページURL: https://filmora.wondershare.jp/video-editor/
- バージョン11.6紹介ページ:
・Mac版:https://filmora.wondershare.jp/whats-new-in-filmora-video-editor-mac.html
- バージョン11.6で追加された新機能:
ハムノイズや風切音の除去ができるようになりました。
2. クイック分割モード
タイムライン上で、プレイヘッドを移動することなく、任意の箇所でクリップを分割できます。
3.RGBカーブ
色調整にRGBカーブを追加し、より簡単に思い通りの色調整ができるようになりました。
4.Borisエフェクトの更新
BCCワープ/BCCBCCグラデーション&色合い/BCCBCC光拡散の3つの新しいユニットを追加しました。
5. SRTファイル対応(TTS機能)
ワンクリックでSRTファイルを音声に変換します。
6.サードパーティ製クラウドドライブ
Google Drive、One Drive、Dropboxからメディアをインポートできるようになりました。
- 製品価格(Windows版・Mac版共通価格)
・1年間プラン/1PC:6,980円/年(税込)
・永続ライセンス/1PC:8,980円(税込)
・Filmora+Filmstockお買い得年間プラン/1PC:11,780円/年(税込)
※1年間プラン、永続ライセンスをご購入いただくと、エフェクト・プラグインを7日間無料でプレゼント。
8日目以降、毎月1,999円(税込)で自動更新されます。いつでも解約可能です。
【法人・商用向け】
・3ヶ月プラン/1PC:3,480円/3ヶ月(税込)
・永続ライセンス/1PC:14,900円(税込)
・Filmora+Filmstockスタンダード3ヶ月プラン/1PC 5,980円/3ヶ月(税込)
【学生・教職員向け】
※2022年9月20日まで、永続ライセンスが1,500円OFFになる新学期応援キャンペーンを実施中!
・1年間プラン:5,980円/年(税込)
・永続ライセンス:9,980円→8,480円(税込)
購入ページ:
・Windows版:https://filmora.wondershare.jp/buy/win-video-editor.html
・Mac版:https://filmora.wondershare.jp/buy/mac-video-editor.html
※動作環境
・Windows版:Windows 11 / 10 / 8 / 7 (64 bit OS)
・Mac版:macOS X 10.14以降
- 【株式会社ワンダーシェアーソフトウェアについて】
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