楽天証券、資産づくりアプリ「iGrow🄬」が「Best App Award 2025」入賞!

- 「スタートアップ部門」において、安心して資産づくりができるアプリとして評価 -

楽天証券

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、スマートフォン向け資産づくりアプリ「iGrow®」が、株式会社ナイル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋 飛翔、以下「ナイル」)が、本日、2025年12月1日(月)に発表した「アプリブ Best App Award 2025」の「スタートアップ部門」に入賞したことをお知らせします。

「アプリブ Best App Award 2025」は、ナイルが運営するスマートフォン向けアプリ紹介メディア「アプリブ」が、累計7万件以上のアプリをレビューしてきた知見に加え、多様な分野に精通した4名の特別審査員の選考をもとに、スマートフォンアプリの各分野で機能性に優れ、利用者の課題解決に貢献したアプリを表彰するものです。エンターテインメントやゲーム、学習など全12ジャンルを、それぞれ話題性や課題解決度などを基準に選出した「カテゴリ別部門」や、2024年12月1日(日)~2025年11月30日(日)に提供開始された新しいアプリを、ジャンルを問わず、その年を象徴する話題性と将来の普及可能性を備えている点が評価される「スタートアップ部門」、「スポンサー特別賞」の3部門が設けられています。

このたび、楽天証券のスマートフォン向け資産づくりアプリ「iGrow®」は、投資が初めての方でも使いやすく、安心した資産づくりができる「貯蓄から資産形成(投資)へ」を体現する革新的なアプリとして高く評価され、「スタートアップ部門」に入賞することができました。

楽天証券の「iGrow🄬」は、NISAを含む投資信託の購入・積立設定から、保有商品の管理までが完結できるほか、楽天証券の全対象商品・楽天銀行預金残高の資産推移や、保有する「楽天ポイント」を一つのアプリでまとめて確認することが可能なスマートフォンアプリです。2024年12月の提供開始以降、優れたUI/UXが好評を博し、累計ダウンロード数は、提供開始から約6カ月で100万ダウンロードを突破し、30代以下の若年層を中心に、多くのお客様にご利用いただいています。また、2025年6月には、あらたに配当・分配・利金の管理機能を追加し、業界で初めて(※1)年間で得られる予想金額(※2)も一目で確認することが可能になるなど、機能追加も継続的におこない、今まで以上に簡単に、わかりやすく、お客様の資産づくりを“はじめる”から、“つづける”までを一貫できる環境を整えています。

証券総合口座数国内証券会社単体(開示ベース)で最多(※3)、NISA口座数業界No.1(※4)をほこる楽天証券は、今回の評価に満足することなく、引き続き、これから資産形成を始める投資初心者の方から投資に慣れ親しんだ方まで、幅広いお客様のご要望の実現と投資・資産づくり生活のサポートを目指し、質の高いサービスを提供していくとともに、「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべくサービス拡充に尽力し、「永く付き合いたい証券会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。

■「アプリブ Best App Award 2025」楽天証券「iGrow🄬」に対する評価コメント

「iGrow🄬」は、NISA口座数No.1(※4)の実績を誇る楽天証券が提供する、新時代の資産づくりアプリとして、資産の一括管理から取引までをシームレスに完結させる優れたUI/UXを実現した点や、2025年6月には配当・分配金の年間予想額を確認できる機能を新たに追加し、インカムゲインを重視する投資家のニーズにも応えるなど、投資初心者から経験者まで幅広い層の資産形成を力強くサポートした点によって多くの支持を集め、審査員からも「『貯蓄から投資へ』を体現する革新的なアプリ」として高く評価され、受賞に至りました。

■楽天証券「iGrow🄬」について

楽天証券が、2024年12月に提供を開始した資産づくりアプリです。楽天証券の全対象商品・楽天銀行預金残高・「楽天ポイント」の資産管理が一つのアプリでまとめて確認できるほか、投資信託の取引も可能です。提供開始から約6カ月で100万ダウンロードを突破しました。お客様の資産づくりを“はじめる”から“つづける”まで一貫できる環境を整えるべく、随時、機能追加をおこない、お客様とお客様の資産とともに、成長を続けています。

■「アプリブ Best App Award 2025」について

ナイルが発表した本アワードおよび受賞結果の詳細はこちらをご覧ください。

https://app-liv.jp/award/2025/

<受賞カテゴリ>

カテゴリ別部門:ビジネス・ユーティリティ/コミュニケーション/学習/エンターテインメント/ファイナンス/ゲーム/ヘルスケア/写真・ビデオ/ライフスタイル/お出かけ/ニュース・防災気象/ショッピング

スタートアップ部門

スポンサー特別賞 

<特別審査員> ※敬称略

 かじがや 卓哉(iPhone芸人 家電芸人)

 小口 貴宏(CNET Japan編集長)

 鈴木 朋子(ITジャーナリスト スマホ安全アドバイザー)

 森下 明(HARS Global Pte. Ltd. アプリの専門家)

 伊藤 隆史(アプリブ編集部)

■「アプリブ」について

ナイルが運営するスマートフォン向けアプリ紹介メディア。2012年のサービス開始以来、累計約7万件のアプリをレビューし、国内最大級のアプリ専門メディアに成長。すべてのスマホユーザーがより快適で楽しい生活が送れるよう、アプリに関するさまざまな情報を幅広く提供。

https://app-liv.jp/

※1:主要ネット証券(口座数上位5社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(五十音順))、主要対面証券(口座数上位5社:SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(五十音順))で比較(2025年12月1 日現在、楽天証券調べ)

※2:予想金額の表示は株式の配当金と債券の利金が対象で、投資信託の分配金は対象外

    表示される予想金額は、実際の受取額とは異なる場合あり

※3:各社ウェブサイト上での開示情報により、楽天証券にて集計。SBI証券は単独口座数非開示のため2021年3月末時点の口座数、野村證券および大和証券は残あり顧客口座数、SMBC日興証券は総合口座数(2025年12月1日、楽天証券調べ)

※4:金融庁「NISA口座の利用状況調査(令和7年6月末時点)」および各社ウェブサイト上での開示情報により、楽天証券にて集計

以 上

【手数料等およびリスクの説明について】

楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社

金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者

貸金業登録番号:東京都知事(1)32007号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

     日本貸金業協会会員 第006365号

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証券・FX・投資信託
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会社概要

楽天証券株式会社

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URL
http://www.rakuten-sec.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区青山2-6-21 楽天クリムゾンハウス青山
電話番号
-
代表者名
楠 雄治
上場
未上場
資本金
194億9500万円
設立
1999年03月