【東京ベイ潮見プリンスホテル】2020年以降の東京ベイエリアの発展を見込み 605室、最大受入人数2,324人の大規模都市型ホテルが誕生
【予約開始日】2020年1月15日(水) 9:00 A.M.~ 【開業日】2020年7月3日(金)
株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区南池袋1-16-15、代表取締役社長:小山 正彦)は東京都江東区潮見にて運営する新ホテル「東京ベイ潮見プリンスホテル」の開業日を2020年7月3日(金)に決定し、宿泊予約受付は、2020年1月15日(水) 9:00A.M.より開始することといたしました。
東京ベイエリアは東京都の開発計画を背景にインフラの整備や街の再開発、ホテル開発が急速に進んでいます。2020年には羽田空港国際線の大幅増便やBRT(バス高速輸送システム)の運行開始が予定され、さらに2020年以降晴海地区の新たな街づくりや羽田空港アクセス線計画等により、今後の日本の成長を創り出す場所として注目を集めています。
プリンスホテルでは2020年以降の東京ベイエリアの発展を見据え、国内はもとより海外からの観光客や団体客をより多く迎え入れるべく、全605室、最大受入人数2,324名の「東京ベイ潮見プリンスホテル」を開業いたします。
客室は、500室のツインルームが4名まで泊まれるフォースルームに、94室のキングルームが3名まで泊まれるトリプルルームに変更可能で、その他お子さま用2段ベッドを備えたファミリールームを10室、ユニバーサルルームを備えます。また420席のレストランでは、近隣住民の方などお気軽にご利用いただける開放的な空間を演出する他、2分割できる作りにより大型団体の貸切りでのご利用も可能です。
プリンスホテルは注目が集まる東京ベイエリアに都内10ヵ所目なる大型ホテルを開業し、国内外のお客さまを幅広くお迎えする体制を整え、地域の発展や日本の観光活性の一端を担ってまいりたいと考えております。
- 宿泊予約受付
https://www.princehotels.co.jp/shiomi
※2020年1月15日(水)9:00A.M.より宿泊受付開始
- 東京ベイエリアのホテル開発背景
そして今東京のホテル業界は再び開業ラッシュを迎えています。特に湾岸エリアでは、2020年以降を見据えたインフラの整備や晴海エリアの新たなる街づくりを背景にホテル開発が進んでいます。東京湾岸エリアの発展と、日本政府の掲げる2030年までに6,000万人という訪日外国人目標に向け、今後国内外から多くの観光客が湾岸エリアを訪れることが期待されます。
東京ベイエリアを中心とするインフラ整備・街の再開発
1. 東京都の東京ベイエリアビジョン(仮称)
2. 羽田空港拡張と国際線大幅増便
3. 羽田空港アクセス線計画
4. バス高速輸送システム(BRT)
- ホテル概要
29.7㎡~42.9㎡のゆったりとした広さの客室は、ユニバーサルルームを除く全室で3~4名利用が可能で、ご家族・3世代だけでなく、グループ・団体でのご利用に最適です。またお子さま用2段ベッドを備えたファミリールームでは、近隣の大型テーマパークをご利用のご家族等に、ホテルでも楽しいひと時をお過ごしいただけます。
2. レストラン
近隣の住民の方などにもご利用いただける開放的な雰囲気の中、席数420席のレストラン。
2分割できる作りにより、団体専用会場として、一般利用客と別れた貸し切り利用も可能です。
- 施設概要
【開業】 2020年7月3日
【所在地】 東京都江東区潮見2丁目8番16号
【階数】 地上11階
【敷地面積】 約10,400㎡
【延床面積】 約33,400㎡
【付帯施設】 レストラン(420席) ※200席まで貸切利用が可能
大浴場、フィットネスルーム、キッズルーム、団体のお客様スペース(ロビー、荷物預かり)、コインランドリー、コンビニエンスストア
【駐車場】 あり
【事業主】 有限会社潮見ランドパーク
【設計】 株式会社久米設計
【施工】 株式会社フジタ
【運営】 株式会社プリンスホテル
【運営形態】運営受託方式(MC)
■アクセス
JR京葉線「潮見駅」から徒歩約1分
「東京駅」から「潮見駅」までは、JR京葉線で3駅7分
「潮見駅」から「舞浜駅」までは、JR京葉線で3駅9分
※本リリースで使用の画像・図面は現状のものであり、今後変更の可能性があります。
※本資料に掲載されている情報は、2019年12月25日現在のものであり、変更となる場合がございます。
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