【阪九フェリー関西発団体ツアー】日本100名城へもご案内♪「福岡城跡」「佐賀城跡」「小倉城」へいく!九州名城めぐり3日間販売開始!

旅行企画・実施 株式会社ヴィーナストラベル

SHKライングループ

阪九フェリー・泉大津港または神戸六甲アイランド港発(北九州・新門司港行き)で「福岡城跡」「佐賀城跡」「小倉城」の九州名城めぐりのツアーを販売しております。

ご旅行代金はおひとり様20,800円

お車なしでは難しい九州各地への城めぐりツアーとなっております!

詳細は下記の通りです。

阪九フェリーのご案内

阪九フェリー・スタンダード洋室

阪九フェリーの船室は初設計となる2段ベッドの階段方式を採用したスタンダード洋室。

各スペースに100円リターン式コインロッカー、電源コンセントも完備。

対面型ではないためプライベート空間も保たれる新しいタイプの客室です。

阪九フェリー7階露天風呂

船内には大浴場と露天風呂が完備されております。

瀬戸内の満点の星空やライトアップされた橋・街並みの夜景と海上の風を感じる露天風呂もお楽しみいただけます。

現地の観光地はこちらです。

福岡城跡

福岡城跡
福岡城跡

【福岡城跡とは】

関ケ原の合戦戦功により、筑前52万石の領主となった黒田長政が1601年から7年の歳月をかけて築城されました。明治維新後、大半の建物が解体や払い下げにより失われましたが、石垣や縄張りがほぼ当時のままの姿をとどめているため国の史跡として指定されています。

佐賀城跡

佐賀城跡
佐賀城本丸歴史館

【佐賀城跡とは】

佐賀市の中心部の平地に建てられた平城で、東西約126m、南北約122mの本丸を構え、西北に4層5重の天守を持っていました。佐賀城本丸御殿の一部を復元した「佐賀城本丸歴史館」が佐賀城跡に建てられています。また、鯱の門と続櫓は国の重要文化財に指定されています。

小倉城

小倉城
小倉城庭園

【小倉城とは】

関門海峡に面した小倉は陸海の交通の要衝として、古くから砦や城が構えられた地でした。

天守閣は「唐造りからづくりの天守」と呼ばれ、四階と五階の間に屋根のひさしがなく五階が四階よりも大きくなっているのが特徴的です。また、城の石垣は切り石を使わない野面積みのづらづみで、素朴ながらも豪快な風情にあふれています。

〇商品名 「福岡城跡」「佐賀城跡」「小倉城」へいく!九州名城めぐり3日間


〇設定期間・旅行代金

 泉大津港          2025年9月24日(水)出発

                    9月30日(火)出発

 神戸六甲アイランド港    2025年9月16(火)出発

              

〇利用航路 泉大津港発~新門司港着、神戸六甲アイランド港発~新門司港着

〇行程

1日目

泉大津港または神戸六甲アイランド港~【船中泊】~

2日目

新門司港→○福岡城跡→旬菜あしき野・昼食→○佐賀城跡・歴史館→◎小倉城→新門司港~【船中泊】~

3日目

~泉大津港または神戸六甲アイランド港

〇旅行代金 おひとり様

 20,800円(税込)


〇旅行代金に含まれるもの
・阪九フェリー往復乗船代(スタンダード洋室)

・食事代(昼1回)

・小倉城 入場料

・バス代(2日目/タイガーバスまたは同等バス会社)
〇添乗員が同行します。

〇お申込みはご乗船日の2ヶ月前の同日から14日前までとなります。
 インターネット仮申し込みはご乗船日の7日前まで。

〇詳細についてはヴィーナストラベル・ホームページにてご確認いただけます。
 *他旅行商品についてはヴィーナストラベルHPでご覧いただけます。
 同ホームページから「SHKライングループ」にも移動し閲覧可能です。

 パンフレット https://www.venus-t.jp/lacne/travel/upload/2506_Han9_A4_data_web.pdf
 ホームページアドレス https://www.venus-t.jp/

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会社概要

株式会社SHKライン

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号 梅田阪神第一ビル15階
電話番号
-
代表者名
入谷泰生
上場
未上場
資本金
-
設立
1977年05月