「第51回 機械工業デザイン賞 IDEA」を受賞
キヤノングループの製品2件が、日刊工業新聞社が主催する「第51回 機械工業デザイン賞 IDEA」において、「日本デザイン振興会賞」および「審査委員会特別賞」を受賞しました。今回の受賞を励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。
■「日本デザイン振興会賞」受賞製品
■「審査委員会特別賞」受賞製品
※ 製品の詳細、対応する一眼レフカメラ、ソフトウエアなどの情報は、製品ホームページをご参照ください。リモートコントロールソリューションホームページ https://canon.jp/remote-solution
<機械工業デザイン賞 IDEAとは>
日刊工業新聞社が主催し、日本の工業製品におけるデザインの振興と発展を目的に1970年に創設されました。製品の機能や外観だけではなく、市場性や社会性、安全性など、さまざまな面から総合的な審査が行われるデザイン賞です。審査委員会は関係省庁や大学、各工業団体の専門家などで構成され、今年で51回目を迎えます。
歯科用ミリングマシン MD-500
■「審査委員会特別賞」受賞製品
ロボティックカメラシステム CR-S700R *正立設置時
※ 製品の詳細、対応する一眼レフカメラ、ソフトウエアなどの情報は、製品ホームページをご参照ください。リモートコントロールソリューションホームページ https://canon.jp/remote-solution
<機械工業デザイン賞 IDEAとは>
日刊工業新聞社が主催し、日本の工業製品におけるデザインの振興と発展を目的に1970年に創設されました。製品の機能や外観だけではなく、市場性や社会性、安全性など、さまざまな面から総合的な審査が行われるデザイン賞です。審査委員会は関係省庁や大学、各工業団体の専門家などで構成され、今年で51回目を迎えます。
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