【婚活のIBJ】お見合い成立数が過去最高の6.3万件に。新機能『お見合いアナリティクス』で、さらなる成婚拡大へ。
『お見合いアナリティクス』によるデータ分析と、カウンセラーによるサポートを掛け合わせ、婚活に最適解を。
日本の人口減少問題が年々深刻化する中、少子化要因の一つとして考えられる“婚姻数低下”において、IBJでは“結婚カップル”を増やすことが重要だと考えています。その先行指標となる「お見合い成立数」にこだわった結果、2023年10月のお見合い成立数が過去最高値を更新し、出会いの機会が拡大しています。
関心の高い異性の傾向を分析する『お見合いアナリティクス』
結婚相談所の活動者のよくある悩みとして、「異性をどのように探したらいいのか、わからない」「申込みをしても、なかなかOKしてもらえない」「お見合いをした後、なかなか交際につながらない」といった声があります。そこでIBJでは、自身の活動の傾向や癖、お相手からどのように見られているかなどを、データに基づいて分析する新機能『お見合いアナリティクス』をリリースしました。
お見合いアナリティクス機能の活用で期待される効果
①自身に対して関心の高い異性の傾向を分析
異性からの「検索/閲覧」状況が一目でわかるようになり、異性の特徴(年代・都道府県など)を把握することで、お相手検索の幅が広がります。
②自身の申し込み・お相手からの申し受けを解析
お見合いの申し込み傾向や、自身に申し込みをしている異性の特徴を解析することで、新たな気づきを得ることができます。今まで対象としていなかった異性との新たな出会いのチャンスに。
③お見合い結果をフィードバック
お見合い後の結果をグラフとコメントでフィードバックします。お相手からどのように見られていたか、自身の良さと改善点に気づくことで、今後のお見合い成功率が高まりやすくなります。
“人のサポート”דデータ(お見合いアナリティクス)”で成婚数増加へ
カウンセラーは、自身の経験やスキルだけではなく、客観的なデータも交えて、会員とコミュニケーションをとっていく事が可能になります。データが示す客観性に、カウンセラーが培ってきた経験や感性が加わることで、会員自身がどのように活動していくかを適切に判断していくことができます。
IBJでは、引き続き「人によるサポート」と、そして新たに「客観的データ(お見合いアナリティクス)」を加え、さらなる成婚数増加に努めてまいります。
■IBJ(http://www.ibjapan.com/)
IBJは、全国4,064社(2023年10月時点)の結婚相談所と、86,403名(2023年10月時点)の会員様をつなぐ、国内最大*¹の結婚相談所ネットワークです。結婚相談所の開業支援も行っており、各地域に根差した結婚相談所網を広げることで、相互協力しながら成婚の幸せを生み出しています。
*¹日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2022年実績、会員数:2022年12月末時点、大手結婚相談所・連盟を対象)
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