『みーつけあエージェント』が医療・福祉領域を新たに転職支援 提供領域を拡張し再始動
~介護領域に加え、医療・福祉まで対象を拡大し、より幅広い人材マッチングを実現~
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大浦 征也、以下パーソルイノベーション)は、介護業界に特化した人材紹介サービス『みーつけあエージェント( https://agent.meetscare.jp/ )』において、従来の介護専門領域から医療・福祉領域に支援対象を拡大しました。本アップデートにより、介護職に特化していた紹介領域を拡張し、看護・医療・福祉に関する職を含む幅広い職種への転職支援および採用支援が可能となりました。

■背景 介護・医療業界の人材不足と構造的ミスマッチ
近年、介護・医療業界全体では慢性的な人材不足が課題となっています。高齢化の進行や地域包括ケアの推進により医療・介護ニーズそのものも拡大しており、特に在宅医療の分野では訪問診療・訪問看護の利用者数が今後も増加することが見込まれています。
一方で、看護師資格を有しながら就業していない「潜在看護師」は、2018年時点の推計で約70万〜80万人規模にのぼるとされ、看護職全体の約3割を占めています。
※厚生労働科学研究費補助金研究報告書(2020年度)より
https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202022038A-buntan1.pdf
こうした状況から、「人材は存在しているにもかかわらず、適切にマッチングされていない」という構造的な課題が業界全体で顕在化しています。
このような背景を踏まえ、『みーつけあエージェント』では、従来の介護職領域に加え、看護・医療職まで対応領域を拡大することで、職種の枠を超えた人材マッチングを実現し、より多様なニーズに応えていきます。
■介護・看護・医療を横断した人材提案が可能に
今回の対応領域拡張により、企業・施設側には以下のような価値を提供します。
・介護職と看護・医療職を横断した人材提案により、分断されがちな人材採用を一体的に支援
・職種ごとの採用ではなく、組織全体の体制構築を見据えた最適な採用支援
・現場の業務特性や人員構成に応じた柔軟な人材配置の実現
これにより、従来分断されがちだった採用活動を横断的に支援し、職種間のミスマッチや採用の非効率といった課題の解消に寄与します。
また、求職者にとっても、簡単な登録を通じて自身に合った求人情報の紹介やキャリア相談を受けることが可能です。
<対象領域(一例)>

■今後の展望
パーソルイノベーションでは、『みーつけあエージェント』の提供領域拡大を通じて、医療・介護業界における人材マッチングの課題解決に取り組んでまいります。今後も、求職者および企業双方にとってより良い選択肢を提供できるよう、サービスの強化・拡充を進めてまいります。
■『みーつけあエージェント』
< https://agent.meetscare.jp/ >
■パーソルイノベーション株式会社について
< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的に、2019年4月に事業を開始しました。世の中で見過ごされてきた“誰かが解くべき”はたらく領域の課題に向き合っています。まずは、フロントラインワーカー向けの転職/採用支援に取り組むべく若年層・未経験者向け転職支援サービス『ピタテン』やドライバーに特化した転職エージェントに注力します。また、約10万件の求人情報を人材紹介会社に開放する求人データベース事業『HITO-Linkエージェント』など業界のパラダイムシフトとなるようなサービスも展開していきます。今後も新たな価値創出を通じて、はたらくの常識をアップデートし続けてまいります。
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