アイエスエフネット、ベテラン技術者の知見を次世代へつなぐ「シニアエンジニア活躍推進」を強化
~3年間で45名の技術継承を実現、若手の早期戦力化と顧客単価の平均4万円向上を達成~
株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区/代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネット)は、エンジニアの高齢化と若手人材不足という業界課題に対し、アイエスエフネット独自の「スキルシェアリング(以下、SS)」制度を活用したシニアエンジニアの戦略的配置と活躍推進の実績を発表いたしました。

シニア・ミドル採用特設ページ:https://www.isfnet-career-middle.com/
◆背景と目的:シニアエンジニアの「経験」を組織の資産へ
IT業界において、ベテランエンジニアが長年培った高度な技術や顧客対応のノウハウ(暗黙知)が、属人化したまま退職等により失われることが課題となっています。アイエスエフネットでは、常駐エンジニアの交代プロセスであるSSを「シニアエンジニアが次世代を育成し、自身はさらに上位のキャリアへ進むためのステップ」として、シニア層のモチベーション維持と、若手の早期戦力化を同時に実現しています。
◆シニアエンジニアにおけるSS活用の成果
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高度な技術と「顧客関係構築力」の継承
SSにおいてシニアエンジニアは、単なる作業手順だけでなく、長年の経験に基づくトラブルシューティングや、顧客との信頼関係構築のノウハウ(関係構築ノウハウ)を若手社員へ伝承する役割を担います。 現在、設計・構築経験20年以上のベテランや、40年以上のキャリアを持つPMクラスの社員が、SSを通じて若手・中堅層のエンジニアへ業務を引き継ぎ、現場での育成(OJT)を実施しています。 -
シニア層のキャリアアップ(PM・ブリッジエンジニアへの転換)
SSにより既存の運用業務を若手へ任せたシニアエンジニアは、その空いたリソースを活用して「プロジェクトマネージャー(PM)」や「ブリッジエンジニア」、「プリセールス」といった、より高度なマネジメント能力や提案力が求められる役割へシフトしています。シニアエンジニアが顧客の戦略パートナーとして案件に参画することで、顧客のDX推進や課題解決に貢献しています。 -
顧客単価の向上と売上への貢献
2023年から2025年の3年間の実績として45名に対してSSを実施しました。前案件からSS制度を活用して別案件へ異動した社員において、平均で約40,000円の単価向上を実現しました。経験豊富な社員から若手社員へのスムーズなスキル継承が行われることで、エンジニア個人のキャリアアップとアイエスエフネットの収益性向上の双方に寄与しています。
◆活躍するシニアエンジニアのモデルケース
【ケース1:キャリア40年の知見をDX推進へ】 A氏(PM/コンサルタント)
インフラ設計・構築および大規模プロジェクトのPMを40年以上経験。SS制度を活用して既存業務を後進に譲り、現在は企業のDX推進やクラウド移行(AWS/Azure)、セキュリティ強化を支援するコンサルタントとして活躍しています。メインフレーム時代から最新のコンテナ技術までを網羅する幅広い技術力で、技術とビジネスの橋渡し役を担っています。
【ケース2:金融・公共の基盤を支える技術の伝承】 B氏(ITスペシャリスト)
20年以上にわたり金融・公共分野のミッションクリティカルなシステム構築に従事。要件定義から運用設計までを一貫して担当できる強みを活かし、若手エンジニアへのSSを実施。現在は大規模金融系システムプラットフォームのインフラ設計・構築を主導しています。
アイエスエフネットでは、シニアエンジニア(55歳以上)を今後5年間で200名採用することを目指し、さらなるシニアエンジニアの活躍と若手の早期戦力化を推進してまいります。
◇ 採用関連(一般応募・採用詳細はこちら)
採用情報ページ:https://www.career.isfnet.co.jp/recruitinfo/jobsearch/
シニア・ミドル採用特設ページ:https://www.isfnet-career-middle.com/
◇ ソリューションに関するお問い合わせ
ソリューションサイト: https://www.isfnet-services.com/
◆株式会社アイエスエフネットについて
アイエスエフネットは、クラウド、サーバー、ネットワークセキュリティを中心にソリューションを提供するITインフラ企業です。約2,300名のエンジニアが在籍し、日本国内14拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも拠点を展開しています。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

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