【家の中での花粉対策の実態調査】自分自身の花粉症有無がカギ。本人が花粉症でない場合、同居家族のためには対策をしない人が約4割!<花王 生活者研究センター調べ>

 2016年の調査では、3人に1人が花粉症*であると回答。家族に1人でも花粉症がいるという人は6割近くになります。花王株式会社「生活者研究センター」(※1)では、家事など家の中における花粉対策に焦点をあて、調査を実施。その結果、対策の実施率は本人の花粉症有無に左右されることがわかりました。自分が花粉症の場合は、花粉を家に持ち込まない対策をしていますが、自分が花粉症ではない場合、同居家族に花粉症の人がいても、約4割の家庭で家の中での対策をしてないことが明らかになりました。
*本レポートでは、「花粉症もしくは花粉アレルギー」を総称して「花粉症」と記載します。


【主な調査結果のポイント】
●自分が花粉症ではない場合、約4割が家の中では何も対策をしていない
●花粉症ではない人は「対処法がわからない」
●家の中での花粉対策のポイントは「持ち込まない」「除去する」こと


【調査概要】
「花粉症/花粉アレルギーについての調査」
調査期間: 2016年3月
調査方法:調査員による個別訪問留置調査
調査対象:全国 15~79歳男女
対象者数:男性596人、女性604人
※株式会社日本リサーチセンター(以下NRC)調査および花王 生活者研究センター/NRC共同調査
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調査期間:2017年12月
調査方法:インターネット調査
調査対象:『くらしの研究』読者回答者数:6,553人

●自分が花粉症ではない場合、約4割が何も対策をしない
花粉を家に持ち込まないために行う対策として、花粉症女性の約4割は「洗濯物を払う」 を実施。次いで「ふとんの外干し中止」 「窓を開けない」 「洗濯物を部屋干しにする」などの対策をしています。しかし本人が花粉症ではない場合、同居する家族に花粉症の人がいても、それぞれの対策の実施率は大幅に低下し、約4割の家庭で家の中での対策をしていませんでした。


●花粉症ではない人は「対処法がわからない」
自分が花粉症ではない場合は、何かしてあげたくても、何をすれば効果があるのかわからず、対策をしていないという声が多く聞かれました。また、なかには「どうしてほしいか」を聞いて、それを実行している家庭もありました。


●花粉対策のポイントは「持ち込まない」「除去する」こと
家における花粉対策のポイントは「持ち込まない」「除去する」の2つです。
例えば、窓を開ける時に網戸を閉めれば約27%、レースカーテンを使用すれば約50%も花粉の侵入を防ぐことができます。また、洗濯物や布団を取り込む前に払うと、タオルでも約46%、Tシャツで約65%、布団なら約57%の花粉を除去できます。玄関先で服や体を手で払うだけでも服に付いた花粉が約1/3になります。


詳しい情報はこちら
くらしの研究「くらしの現場レポート」
http://www.kao.co.jp/lifei/life/report-40/
http://www.kao.co.jp/content/dam/sites/kao/www-kao-co-jp/lifei/report/pdf/40.pdf
(2018年1月掲載)

※1 花王株式会社「生活者研究センター」 http://www.kao.co.jp/lifei/about/
 「生活者研究センター」では、花王グループの使命である「よきモノづくりを通じて人々の豊かな生活文化へ貢献すること」の実現をめざし、生活者ひとりひとりの暮らしを見つめた生活者研究を行っています。生活現場での観察と対話を重ねながら、行動に表れない本音、説明できないこだわりなど、行動の裏にひそむ「おもい」まで読み解いて、課題を発掘し、商品やコミュニケーション開発に活かすとともに、生活者研究のウェブサイト、花王「くらしの研究」から、広く社会に発信しています。
  花王「くらしの研究」 http://www.kao.co.jp/lifei/
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