6月10日は「こどもの目の日」日焼け対策が必要なのは肌だけじゃない!3つの有害光線をカットする『サンシャインメガネ』ジュニアサイズを発売
目の健康を第一に考える株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、6月10日(月)より通信販売にて、紫外線、ブルーライト、近赤外線の有害光線をカットする『サンシャインメガネ』ジュニアサイズ<約11g/度なしタイプ/5,880円(税込)>の発売を開始いたします。https://shop.wakasa.jp/np/sunshineglasses_jr/
紫外線は3月ごろから急激に強くなり、5月から7月にはピークを迎えます。成長過程にある子どもの目は、紫外線のダメージを受けやすく強い紫外線を長期間浴びることで、将来的に白内障などの眼病リスクにつながる恐れがあります。また、18歳までに一生でばく露する紫外線量の50%(※1)と言われています。肌と異なり紫外線からのダメージが気付きにくいからこそ、強い紫外線から子どもの目の保護をすることが大事です。
(※1)Stern RS,J Invest Derma 2005
『サンシャインメガネ』ジュニアサイズは我が子の目の健康が気になり紫外線の対策をしたくても、学校や団体から許可を得ることができない場合や、周り方の視線が気になり我が子にサングラスを掛けさせることができない親御さんにもオススメの商品です。
目は一生ものと言われるように変えることはできません。当社は、これからも子ども達が彩豊かな世界をずっと楽しみ、目の健康寿命について考えられる社会を目指した商品の開発や活動を続けてまいります。
■商品特徴
・眼病の原因ともなる、3つの有害光線をカット
太陽光線は、白内障など眼病リスクを高める紫外線、PCやスマホから発せられる可視光線、肌や目の奥まで浸透し、シワやたるみの原因や根眼病に繋がる赤外線の3つに大きく分類されます。
『サンシャインメガネ』は紫外線を約99%(※2)、ブルーライトを約34.9%(※2)、近赤外線を約38.5% (※3)カットします。(※2) JIS規格に基づく(※3) 波長780~2000nmの平均カット(JIS規格に基づく)
・有害光線を吸収し、内側からの反射も防ぐ「吸収カット方式」を採用。
一般的なサングラスは有害光線を反射することで目に届くのを防ぐ仕組みですが、その反射をした光が目に入ってしまう場合もあります。一方、『サンシャインメガネ』は、反射ではなくレンズに吸収する「吸収カット方式」を採用。9割構造レンズにカット溶剤を直接練りこんでいるため、半永久的に有害光線カット効果が長持ちします。
・目に優しい薄色レンズ採用
目は暗いところでは光を取り入れようと瞳孔が開くため、濃色のレンズを使用すると瞳孔が開き目に入る光量がかえって増加してしまうケースがあります。そこで瞳孔が開きすぎないようにするため、『サンシャインメガネ』では目に優しい薄色レンズ(ブルーグリーン)を採用。瞳孔が締まり気味になるため、目の奥に光が入りづらくなります。
■カラー展開2色(ジュニアブルー・ジュニアピンク)
■6月10日は「こどもの目の日」
2023年より、 6月10日を「こどもの目の日」と日本眼科医会・日本眼科学会が制定し、日本記念日協会にも正式に登録された記念日です。生まれたばかりは僅かしか見えない赤ちゃんも成長し6歳になる頃には視力 1.0 を得ます。一方で、1.0に届かない「弱視」を早期発見・治療など低年齢化する近視発症の予防として「はぐくもう!6 歳で視力 1.0」という願いが込められています。
https://www.gankaikai.or.jp/school-health/detail/kodomonome_610.html (引用 日本眼科医会 HP)
■関連リンク
https://shop.wakasa.jp/np/sunshineglasses_jr/
d3821-693-31e11d1e324c62c8130d771a39792eff.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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