【資料公開】人手ｘRPAで効率化！データ入力・連携の実践事例を徹底解説

株式会社ニット

2024年7月5日 09時41分

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU（ヘルプユー）」を運営する株式会社ニット（本社：東京都港区、代表取締役社長：秋沢崇夫、以下ニット）は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約500人が日本全国・世界35カ国からオンラインで業務を遂行しています。
このたび、「データ入力・連携」サービス活用事例に関する資料を公開いたしました。データ活用が必須の時代ですが、まだデジタル化が進んでいない・やり方がわからないという方や、データ化はしているが入力作業をもっと効率化したい・RPAやAIの導入を検討しているもののやり方がわからないという方もいらっしゃるでしょう。本資料では、そのような課題に対し、人とRPAを組み合わせたデータ連携など、自社に合った最適な方法を解説します。

◆資料ダウンロードはこちら：https://help-you.me/dl_dataentry_casestudy

資料リリースの背景

DXが叫ばれる今、多くの企業では、人手不足を解消しながら効率よくデータを活用していくことが喫緊の課題となっています。

データ活用の重要性は理解していても、時間や人材の不足により、未だに紙書類やExcelでの管理から抜け出せなかったり、バラバラの書式からデータ化をしたいがどこから手をつけたらいいのか途方に暮れていたり、デジタル化の段階に進んでいない組織も少なくないでしょう。

また、データ化はしていても、入力にかかる時間をカットしてコア業務に集中したいという方、RPAやAIに興味はあるが導入適任者がおらず踏み出せていない / 自社に最適な方法がわからないという方もいらっしゃるでしょう。

そこで、本資料では、人とロボット（RPA）を組み合わせたデータ連携など、自社に合ったソリューションを事例つきで解説します。ぜひご参考にしてください。

◆本資料のダウンロードはこちら

https://help-you.me/dl_dataentry_casestudy

こんな人におすすめ

・紙書類をデータ化したい

・旧システムから新システムへのデータ移管がスムーズに進んでいない

・RPAやAIに興味はあるが、導入リソース / 適任者がいない

・人とロボットの良いところを活かし自社に合った業務効率化を図りたい

資料の中身について

●データ活用におけるよくある課題

●「人」「ロボット（RPA）」どちらもカスタマイズ可能

●「RPA（Robotic Process Automation）」とは？

●「AI OCR」とは？

●オンラインで完結できる業務に幅広く対応！

●「データ入力・連携」サービス活用事例

　・CRMシステムへのインポートデータ形成

　・会計ソフトへのデータインポート

　・データの名寄せ・重複チェック

　・Excelマクロ作成

　・売上ランキング作成

●「RPA・AI OCR•スクレイピング」活用事例

　・AI OCR＋人「紙文書のデータ化」

　・AI OCR＋RPA「手書きアンケートのデータ分析・レポート作成」

　・RPA「データ自動転記・ダウンロード」

　・スクレイピング「Webサイトから必要な情報を抽出しデータ化」

　・RPA「営業リスト作成（データベースから企業データを収集）」

●HELP YOUご紹介

◆本資料のダウンロードはこちら

https://help-you.me/dl_dataentry_casestudy

HELP YOUサービス活用事例

【物流業界】採用業務の外注で体制を強化！

株式会社ギオン様

株式会社ギオン様

HELP YOUの提案で、採用管理システムの運用などRPAが活用できる部分を自動化した結果、採用業務の大幅な時間短縮に成功しました。同時に、応募メールの見落としや返信遅延がないよう、定期的なチェック・フォロー、掲載原稿の内容修正や、毎月の中途採用状況のサマリー作成など、人による作業を組み合わせ、より精度高くご活用いただいています。

https://help-you.me/blog/interview-gion