「横浜の橋フォトコンテスト」の入賞作品決定
応募総数1,077点から4点が選定されました!
横浜市内には、横浜ベイブリッジなどの魅力的なデザインの橋をはじめ、土木遺産や震災復興で建設された歴史的に貴重な橋などが数多くあります。日頃から多くの皆様にご利用いただいている「横浜の橋」を、より身近に感じ、その魅力を再発見するきっかけとなるよう「横浜の橋フォトコンテスト」を開催しました。
写真募集は、令和2年8月4日(橋の日)から9月30日まで行い、総数1,077点のご応募をいただきました。この中から、横浜の橋・道路局長賞、横浜の橋・建設部長賞、協賛企業賞の計4点を厳選しました。入賞された方には賞状及び賞品を贈呈します。
また、入賞作品以外にも多くの素晴らしい写真をご応募いただきましたので、皆様に横浜の橋の魅力を感じていただけるよう、市庁舎にて展示会を実施します。
写真募集は、令和2年8月4日(橋の日)から9月30日まで行い、総数1,077点のご応募をいただきました。この中から、横浜の橋・道路局長賞、横浜の橋・建設部長賞、協賛企業賞の計4点を厳選しました。入賞された方には賞状及び賞品を贈呈します。
また、入賞作品以外にも多くの素晴らしい写真をご応募いただきましたので、皆様に横浜の橋の魅力を感じていただけるよう、市庁舎にて展示会を実施します。
【横浜の橋・道路局長賞】
作品名:アートのかけ橋、受賞者:植村 俊也 様、橋名:黄金橋(こがねはし)
水面を境に現実と幻想的な映り込みが非常に美しい作品です。黄金橋は関東大震災の復興事業として架けられ、建設当時の姿を残す数少ない1橋です。この作品は、横浜の歴史や人々の生活と橋との関わりが色濃く見える作品と考え、選定しました。
<<黄金橋(こがねはし)の概要>>
所在地:中区末吉町2丁目、 完成年:1928年(昭和3年)
構造形式:上路式3径間ゲルバー桁橋
特徴:関東大震災の復興橋梁として178もの橋が架けられ、黄金橋は現存する40橋のうちの1橋です。震災で被災する前の黄金橋は明治3年に架けられ、明治5年に黄金橋の名が付されました。その後、明治10年に黄金橋の西側が黄金町と称されることになったという記録があります。 (出典:横浜沿革誌、著者:太田久好氏、明治25年)
【横浜の橋・建設部長賞】
作品名:サクラミライハシ、受賞者:日沼 塁 様、橋名:さくらみらい橋
手前の柱が未来へ拓けるゲートを想像させる印象的な作品です。建設の際に非常に苦労をした曲線部をよくとらえているのも印象的です。これからの横浜の橋の象徴となることを願い、この作品を選定しました。
<<さくらみらい橋の概要>>
所在地:中区本町6丁目、完成年:2020年(令和2年)
構造形式:4径間連続ラーメン鋼床版箱桁橋+単純ラーメン鋼床版箱桁橋
特徴:「水辺をひらく橋」というコンセプトのもと、大岡川の水辺空間と一体化し、周囲の景観を引き立たせるシンプルなシルエットとしています。白色系の塗装やガラス製の高欄を採用することで、新市庁舎との調和も図られています。
【首都高速道路(株)賞】
作品名:旅立ち、受賞者:加賀谷 航太 様、橋名:横浜ベイブリッジ
客船を中心として、空と海、横浜ベイブリッジと陽の光とのコントラストも大変美しく、また躍動感もある素晴らしい情景を写し出しています。
<<横浜ベイブリッジの概要>>
所在地:鶴見区大黒ふ頭、完成年:1989年(平成元年)
構造形式:2層形式3径間連続トラス斜張橋
特徴:全長860mの本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ斜張橋です。2層構造となっており、上層は首都高速湾岸線、下層は国道357号が通っています。現在、日没から24時まで、264灯の投光器で主塔をライトアップしており、時刻によって色が変わります。
【シーサイドライン賞】
作品名:シーサイドラインのある日常、受賞者:土屋 志帆 様
「がんばれー シーサイドライン!」本作品を見ていて、こんな親子の会話と笑顔が思い浮かぶ、見る者の気持ちが温かくなる作品です。橋上から手を振る親子も高架橋を疾走するシーサイドラインも、コンテストのテーマにぴったりです。
<<シーサイドラインの概要>>
所在地:磯子区新杉田~金沢区瀬戸(延長約11㎞)、完成年:1989年(平成元年)
特徴:沿線にある、海、住宅街、緑地などの景観を大切にし、地域の環境に対する調和に配慮
しています。高架橋の橋脚は、ワイングラス型・T字型・Y字型など、周辺の環境を考えた上でデザインを使い分けています。
【作品の選定にご協力いただいた、フォトグラファー鈴木知子 氏の総評】
今回のコンテストでは、横浜の橋をいろいろな視点から撮られた作品が揃い、楽しく審査をさせていただきました。横浜にはたくさんの橋がありますね。コンテストを通じ、自身の生活圏にある橋を見つめるきっかけになりました。
今回の応募作品は、全体を見ると傾向がやや似ていると感じました。その中で橋が主役として捉えられていることと、橋が魅力的に見える作品、何を撮りたいのかが伝わる作品を中心に選んでいます。これらは写真の基本であり、とても大切なポイントでもあります。
橋はフォトジェニックな被写体です。これからも横浜の橋で、素敵な作品を撮ってくださいね
■フォトグラファー鈴木知子 氏
横浜市出身、東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクション、アパレルメーカーでフォトグラファーとして勤務、現在はフリーランスで活動している。
撮影だけでなく、雑誌への作品提供や写真ハウツー書籍の執筆、セミナー講師としても活躍中。
【作品展示会】
多くの皆様に横浜の橋の魅力を感じていただけるよう、展示会を実施します。応募作品の一部(10数点)に加え「橋の建設動画」などもご覧いただけますので、是非お立ち寄りください。
期間:令和2年11月26日(木)から12月9日(水)までの午前9時から午後8時
場所:横浜市庁舎2階 プレゼンテーションルーム(中区本町6丁目50番地の10)
※12月9日(水)のみ17時までとなります。
※土曜日・日曜日・祝日も午前9時から午後8時までご覧いただけます。
※詳細は横浜の橋フォトコンのホームページをご確認下さい。
【問合せ】横浜市道路局橋梁課 橋フォトコン担当
〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地10
TEL:045(671)2791
FAX:045(662)3945
E-mail:do-kyoryo@city.yokohama.jp
作品名:アートのかけ橋、受賞者:植村 俊也 様、橋名:黄金橋(こがねはし)

水面を境に現実と幻想的な映り込みが非常に美しい作品です。黄金橋は関東大震災の復興事業として架けられ、建設当時の姿を残す数少ない1橋です。この作品は、横浜の歴史や人々の生活と橋との関わりが色濃く見える作品と考え、選定しました。
<<黄金橋(こがねはし)の概要>>
所在地:中区末吉町2丁目、 完成年:1928年(昭和3年)
構造形式:上路式3径間ゲルバー桁橋
特徴:関東大震災の復興橋梁として178もの橋が架けられ、黄金橋は現存する40橋のうちの1橋です。震災で被災する前の黄金橋は明治3年に架けられ、明治5年に黄金橋の名が付されました。その後、明治10年に黄金橋の西側が黄金町と称されることになったという記録があります。 (出典:横浜沿革誌、著者:太田久好氏、明治25年)
【横浜の橋・建設部長賞】
作品名:サクラミライハシ、受賞者:日沼 塁 様、橋名:さくらみらい橋

手前の柱が未来へ拓けるゲートを想像させる印象的な作品です。建設の際に非常に苦労をした曲線部をよくとらえているのも印象的です。これからの横浜の橋の象徴となることを願い、この作品を選定しました。
<<さくらみらい橋の概要>>
所在地:中区本町6丁目、完成年:2020年(令和2年)
構造形式:4径間連続ラーメン鋼床版箱桁橋+単純ラーメン鋼床版箱桁橋
特徴:「水辺をひらく橋」というコンセプトのもと、大岡川の水辺空間と一体化し、周囲の景観を引き立たせるシンプルなシルエットとしています。白色系の塗装やガラス製の高欄を採用することで、新市庁舎との調和も図られています。
【首都高速道路(株)賞】
作品名:旅立ち、受賞者:加賀谷 航太 様、橋名:横浜ベイブリッジ

客船を中心として、空と海、横浜ベイブリッジと陽の光とのコントラストも大変美しく、また躍動感もある素晴らしい情景を写し出しています。
<<横浜ベイブリッジの概要>>
所在地:鶴見区大黒ふ頭、完成年:1989年(平成元年)
構造形式:2層形式3径間連続トラス斜張橋
特徴:全長860mの本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ斜張橋です。2層構造となっており、上層は首都高速湾岸線、下層は国道357号が通っています。現在、日没から24時まで、264灯の投光器で主塔をライトアップしており、時刻によって色が変わります。
【シーサイドライン賞】
作品名:シーサイドラインのある日常、受賞者:土屋 志帆 様

「がんばれー シーサイドライン!」本作品を見ていて、こんな親子の会話と笑顔が思い浮かぶ、見る者の気持ちが温かくなる作品です。橋上から手を振る親子も高架橋を疾走するシーサイドラインも、コンテストのテーマにぴったりです。
<<シーサイドラインの概要>>
所在地:磯子区新杉田~金沢区瀬戸(延長約11㎞)、完成年:1989年(平成元年)
特徴:沿線にある、海、住宅街、緑地などの景観を大切にし、地域の環境に対する調和に配慮
しています。高架橋の橋脚は、ワイングラス型・T字型・Y字型など、周辺の環境を考えた上でデザインを使い分けています。
【作品の選定にご協力いただいた、フォトグラファー鈴木知子 氏の総評】

今回のコンテストでは、横浜の橋をいろいろな視点から撮られた作品が揃い、楽しく審査をさせていただきました。横浜にはたくさんの橋がありますね。コンテストを通じ、自身の生活圏にある橋を見つめるきっかけになりました。
今回の応募作品は、全体を見ると傾向がやや似ていると感じました。その中で橋が主役として捉えられていることと、橋が魅力的に見える作品、何を撮りたいのかが伝わる作品を中心に選んでいます。これらは写真の基本であり、とても大切なポイントでもあります。
橋はフォトジェニックな被写体です。これからも横浜の橋で、素敵な作品を撮ってくださいね
■フォトグラファー鈴木知子 氏
横浜市出身、東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクション、アパレルメーカーでフォトグラファーとして勤務、現在はフリーランスで活動している。
撮影だけでなく、雑誌への作品提供や写真ハウツー書籍の執筆、セミナー講師としても活躍中。
【作品展示会】
多くの皆様に横浜の橋の魅力を感じていただけるよう、展示会を実施します。応募作品の一部(10数点)に加え「橋の建設動画」などもご覧いただけますので、是非お立ち寄りください。
期間:令和2年11月26日(木)から12月9日(水)までの午前9時から午後8時
場所:横浜市庁舎2階 プレゼンテーションルーム(中区本町6丁目50番地の10)
※12月9日(水)のみ17時までとなります。
※土曜日・日曜日・祝日も午前9時から午後8時までご覧いただけます。
※詳細は横浜の橋フォトコンのホームページをご確認下さい。
【問合せ】横浜市道路局橋梁課 橋フォトコン担当
〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地10
TEL:045(671)2791
FAX:045(662)3945
E-mail:do-kyoryo@city.yokohama.jp
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