福岡県糸島市・九州で初開催「ローカル魅力発掘発信ワークショップ」

地域の魅力を市民自ら発掘発信することでまちのブランド力を高める

株式会社JTBと合同会社イーストタイムズは、福岡県糸島市とともに「糸島市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」を2021年1月30日(土)と2月27日(土)に開催します。本ワークショップは、「その土地を“ふるさと”と想う人をつくる」ことを目標に、地方創生に取り組む自治体と地元の方々が一体となって、地域の魅力を発掘・発信する「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」の一環として行われる体験型講座です。宮城県気仙沼市、秋田県大仙市、秋田市、岩手県奥州市に続く5自治体目となり、九州では初開催です。

ローカル魅力発掘発信プロジェクトとは:https://furu-po.com/spage.php?nm=project_local

糸島市では、進学・就職世代の転出超過により、“ブランド糸島”を支える農林水産業の担い手不足や高齢化が進んでいます。糸島市への人の流れを創り出し、“しごとの創生”はもちろん、子育て環境や教育環境の充実、地域コミュニティの維持・活性化、移住・定住の促進、関係人口の拡大、多文化共生など、まちの総合力を高め、誰もが活躍し、安心して暮らし続けることができる地域を創っていくことをめざすべき方向性のひとつに掲げています。「糸島市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」によって、糸島市の魅力を市民自らが発掘・発信を行うことで、糸島市のブランド力をさらに高め、地域経済の活性化を図るとともに、関係人口拡大にも繋げることを目的としています。

本ワークショップの参加者は、Yahoo!ニュースのローカル記事でヒットを連発した講師らとともに実践形式のワークに取り組み、SNS投稿やPRにも活用できる、地域のまだ知られていない魅力を発掘・発信するノウハウを身につけます。発掘された魅力は「魅力発掘レポート(ハツレポ)」として、JTBが運営するふるさと納税サイト「ふるぽ」に掲載し、返礼品としての登録をめざします。

JTBとイーストタイムズは、今後も全国の自治体と連携し、「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」を通じて“ふるさと”の魅力を自ら発信する人を増やし、地域の魅力をより多くの人に伝え、その地域を“ふるさと”と想う人=関係人口の創出・拡大をめざします。

■「糸島市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」概要

●開催日時 第1回 2021年1月30日(土)   13:30〜16:30 (開場13:00)
       第2回 2021年2月27日(土)  13:30〜16:30 (開場13:00)

●会場 第1回 糸島市役所11・12号会議室 (福岡県糸島市前原西1丁目1-1)
     第2回 糸島市役所新館5階1号会議室

●募集定員 25名

●申込期限 定員になり次第、受付終了

●申込サイト https://furu-po.com/spage.php?nm=project_itoshima01
※ワークショップは三密を避け、対策を講じて開催します。参加費は無料です。

●実施内容
<第1回>
講師が、糸島市民、または、糸島市に思い入れのある地域外の人々とともに、市内の魅力を発掘し、全国級の特ダネとして発信する方法を学びます。

テーマ:「ローカルの魅力」とは何か
・「ローカルの魅力」の発見方法
・「ローカルの魅力」を誰かに伝わるように伝える方法
・絶対に誤情報を出さない校閲方法
・実践形式のワークショップ

<第2回目までに>
参加者は第1回で学んだ手法を元に、自らの好奇心と地元愛で糸島市の魅力を発掘し、第2回の「魅力発信レポート」の準備をします。

<第2回>
その発掘した魅力を「魅力発信レポート(ハツレポ)」として発表し、より効果的な発信方法を学びます。発信された「ハツレポ」は、ふるさと納税サイト「ふるぽ」の特設ページ上で公開。さらに、その魅力を、ふるさと納税の返礼品として登録することをめざします。

テーマ:発掘してきたまちの魅力を「ハツレポ」で発表しよう
・どうやったら魅力が伝わるのか、添削しあおう
・ローカルの魅力を「ふるさと納税」を活用して発信しよう

●講師について
主講師:合同会社イーストタイムズ代表社員CEO中野宏一

東京の全国紙編集部で3年間校閲業務に従事した後、ITベンチャー企業に入社。SNSや「拡散」の専門家として2013年参院選Twitter1,800万件「世論」分析など民間企業、マスメディア、政治に対して分析・助言を行う。2015年イーストタイムズ創業、代表に。Yahoo!系ニュース媒体でも記者として数百万人に読まれるヒット記事を連発。岩手県滝沢市「情報発信STUDY」の講師や、Facebook Japan主催 中小ビジネス向けセミナー with 横手・湯沢・大仙・仙北の講師を務めるなど、企業や地域の関係性構築に関する事業を行っている。

■「その土地を、ふるさとと想う人をつくる〜ローカル魅力発掘発信プロジェクト」とは

全国のローカルには、その地域固有の多くの魅力的な人・モノ・場所・体験があるものの、その魅力はその地域外には十分に伝わっておらず、また、地域内の住民にすら伝わっていないことが多々あります。その結果として、マスメディアやインターネットで情報収集する人にとって、一部の人気観光地以外は「何もない場所」という印象を与え、観光客や移住者に本当の魅力が伝わっていない可能性があります。また、地元の若い世代の多くはインターネットを通じて情報収集するため、ネット検索でヒットしない地元より、東京圏など華やかな場所が目に入り、地域から人口が流出していく一因となっています。
 

JTBは、「旅の数だけふるさとが増えていく。ふるさと納税で旅に出よう」をコンセプトに、全国にある自治体の魅力をふるさと納税サイト「ふるぽ」を通じて発信する事業を行っています。「ふるぽ」は、多くの方が「旅」を通じて、自分の新しいふるさとをみつけ、増やしていくことを応援しています。
https://furu-po.com/

イーストタイムズは、2015年、東日本大震災の復興途上にあった仙台で、震災報道と地域報道を行うため、元新聞記者らが立ち上げた会社です。代表の中野宏一はヤフーニュース記者として契約し、地域のニュースを全国に報道するうちに、地域には魅力がないのではなく、魅力が発信されていないだけだと気づくようになりました。そこで、2020年より地域の住民らが地元愛を爆発させるニュースサイト「ローカリティ!」をオープンして、地域の住民が作るニュースネットワークを構築しました。地域や企業のブランディングやプロモーションを企画・立案・実施し、ファンづくりや関係性構築を行なっています。

 こうしたローカル・地域に対する両社の考え方や取り組みが一致し、両社は業務提携契約を締結。「その土地を“ふるさと”と想う人をつくる〜ローカル魅力発掘発信プロジェクト」を2020年8月から開始しました。

■3自治体で、累計128名が参加。住民しか知らない地域の魅力がふるさと納税の返礼品に
 

気仙沼市でのワークショップの様子気仙沼市でのワークショップの様子

本プロジェクトでは、これまで宮城県気仙沼市、秋田県秋田市・大仙市の3自治体でワークショップを開催してきました。参加者数は累計128名にのぼり、発掘された魅力を発信するレポートである「魅力発信レポート=ハツレポ」も「ふるぽ」サイト内に掲載されています。「ハツレポ」で紹介した発掘品のいくつかは、ふるさと納税の返礼品として「ふるぽ」に掲載されています。 
 

 

【ふるさと納税の返礼品化につながった「ハツレポ」事例】

あきちゃん牡蠣(イメージ)あきちゃん牡蠣(イメージ)

ハツレポ:『「わたしは“唐桑生まれ、唐桑育ち”の牡蠣を作っています」青森県出身のあきちゃんは気仙沼市唐桑町で牡蠣養殖に奮闘中』
https://furu-po.com/spage.php?nm=project_kesennuma02#post03

返礼品:【限定品】こだわりのあきちゃん牡蠣(発送は2021年5月中旬以降)
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=756559

■自治体の方からのお問合せ先
JTB ふるさと開発事業部 TEL:06-6120-9120 (9:30~17:30 ※土日祝休)
JTB法人サービスサイト https://www.jtbbwt.com/government/
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