世界が注目する日本独自の素材・漆の多様性・可能性を追求する作家の作品を一堂に展覧 日本橋三越本店「漆の現在 2018展」

会期:5月16日(水)~22日(火)※最終日は午後5時閉場会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊

青木千絵 「孤独の身体」 幅45×奥行65×高さ90cm、3,240,000円(税込)

日本人の食卓に欠かせない味噌汁のうつわ(汁椀)のほとんどは、漆のうつわです。今日の漆芸表現は、空前の広がりをみせ、現代の漆芸家の作品が海外からも大きな注目を集めるようになりました。本展では、国内各地で制作するベテランから新進気鋭の若手まで、会派や世代を超えた総勢約50名の作家による作品を通して、現在の日本の漆芸状況をご紹介します。

千家十職(三千家のお家元の道具を制作する作家10名)の中村宗哲氏による伝統的な茶道具から、気鋭の青木千絵氏による、もともとは仏像づくりに用いられていた技法で制作されていた立体作品など、幅広いジャンルの漆芸作品を一堂に展覧。歴史の中で培われた漆の技法を共有しながらも、各々らしさの表現を追求し、制作された作品です。まさに作家の数だけ異なる漆芸表現があることを実感できます。汁椀の先にある、漆芸表現。その幅の広がりをぜひご取材ください。
 

増村紀一郎 「漆皮輪花鉢」 径32.6×高さ9cm、1,296,000円(税込)

会期中のイベント:
出品作家によるクロストーク 5月20日(日)午後2時00分~(所要時間 約30分)

企画監修 :
外舘和子(工芸評論家)

主な出品作家:
青木宏憧・青木千絵・小椋範彦・笹井史恵・染谷聡・中村宗哲・増村紀一郎(人間国宝)・三田村有純・室瀬和美(人間国宝)・山村慎哉・若宮隆志 ほか(五十音順・敬称略)

★WEB上にて出品作をご紹介しております。
https://my.ebook5.net/mitsukoshi/arturushi180516/
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