焼鳥の名店3店が監修した渾身の一品「焼鳥達人の会監修 3種類のつくね」~カレー風味、中華風味、みそ風味と3週連続で新登場~
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、昨年から取り組んでいる5つのキーワードのうち「もっと美味しく」の一環として、日本屈指の焼鳥店が参加する「焼鳥達人の会」監修の3種類のつくね「焼鳥達人の会監修 つくね(カレー風味)、(中華風味)、(みそ風味)」各147円(税込158円)を10月18日(火)より、全国のファミリーマート約16,600店にて順次発売いたします。
■焼鳥の名店監修、3種類のつくねが3週連続で登場
2020年10月に発売し、好評をいただいた「焼鳥達人の会監修 つくね(タレ)」に続き、3回目となる今回、「焼鳥達人の会」に所属する3店舗の店主がそれぞれ監修したつくね3種類を発売いたします。
10月18日(火)発売の「焼鳥達人の会監修つくね(カレー風味)」は、神保町の名店「蘭箸侍」(らんじゃたい)(現在休業中)監修、10月25日(火)発売の「焼鳥達人の会監修つくね(中華風味)」は、横浜の名店「里葉亭」(りばてい)監修、そして、11月1日(火)には、目黒の名店「鳥しき」監修「焼鳥達人の会監つくね(みそ風味)」が登場いたします。
どれも達人たちのアドバイスのもと、白菜・ごぼう・レンコンなどの野菜や軟骨を入れて旨みと食感にこだわりました。ジューシーに焼き上げた、それぞれ渾身の一品をぜひお楽しみください。
【商品詳細】
【商品名】焼鳥達人の会監修つくね(カレー風味)
【発売日】10月18日(火)
【価格】147円(税込158円)
【発売地域】 全国
【内容】神保町の名店「蘭箸侍」に監修いただいたカレー風味のつくねです。生地だけでなくタレにもカレー粉を配合しました。コリコリした食感と、深みのあるカレーの味わいとスパイスが食欲をそそります。
~達人の声~(和田浜氏)
数ある焼鳥串の種類の中で、つくねとは、お店の考え、思いを伝えやすい自由度の高い一本です。今回は神保町がカレーの街でもあるので、カレー風味のつくねに仕立てました。
【商品名】焼鳥達人の会監修つくね(中華風味)
【発売日】10月25日(火)
【価格】147円(税込158円)
【発売地域】 全国
【内容】横浜の名店「里葉亭」に監修いただいた中華風味のつくねです。中華調味料「醤」による本格的な味わいにこだわりました。ごま油の香りにこだわったやみつきタレとコリコリ食感も楽しめる本格的な仕立てにしました。
~達人の声~(榊󠄀原氏)
オリエンタルなエッセンスを入れ、中華肉団子とは違う日本の炭火焼鳥の「つくね」感を大切に。中華調味料を絶妙に使い、オイスターソースの旨味やコク、焼鳥の輪郭はそのままに。どなた様にも楽しめる、異国情緒、舶来文化の古き良き横浜中華を感じていただけたらと思います。
【商品名】焼鳥達人の会監修つくね(みそ風味)
【発売日】11月1日(火)
【価格】147円(税込158円)
【発売地域】 全国
【内容】目黒の名店「鳥しき」に監修いただいたみそ風味のつくねです。赤味噌・白味噌の2種類の味噌を使った濃厚かつマイルドな味わいに仕立てました。
~達人の声~(池川氏)
誰もが大好きなつくねの味を大事にしながらみそ風味に仕立てる事によりコクと深みを表現してみました。肉感はもとより食べた時の余韻まで味わえるつくねを是非楽しんでいただければと思います。
※画像はイメージです。
※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。
※一部店舗では取扱いのない商品がございます。
蘭奢待 (東京 神保町) 和田浜 英之 氏
ミシュラン☆獲得店。蘭奢待は現在一時休業中ですが、和田浜さんは日本三大地鶏の一つである秋田比内地鶏の味わいを探求し続けています。現在は鶏馨(とりあろま)という店名で、炭を使い食材に火を入れるという最も原始的、アナログな調理法である焼鳥の魅力と、前衛的な調理法とを融合させ、楽しい時間を提供することをコンセプトとして展開中です。
里葉亭 (神奈川 関内) 榊󠄀原 伴次 氏
神奈川No.1の呼び声も高い、関東屈指の名店。現店主の榊󠄀原さんで三代目となる、この地で70年以上も続く老舗中の老舗です。
同じ関内エリアに姉妹店『焼鳥 美鶏』と、横浜駅北西口に『横濱里葉亭』を展開、こちらも大人気店となっています。焼鳥はもちろんのこと、和牛タンや〆ゴハンのドライカレーまで、創意工夫溢れるメニューが次々と繰り広げられるコース料理が素晴らしいです。長年培ってきた老舗の伝統と、榊󠄀原さんのチャレンジ精神が絶妙にブレンドされた最高の空間を求めて、各地から多くのファンを引き寄せています。
鳥しき (東京 目黒) 池川 義輝 氏
ミシュラン☆獲得店。「日本でもっとも予約が取れない」と言われる超人気店。食べログ焼鳥ランキングでも不動の第一位となっております。六本木『鳥おか』、京都『鳥さき』などの分店の他、池川さんの下で修業した職人さん達はいずれも大活躍していて、”池川一門”とも呼ぶべき多くの逸材を輩出しています。
近火の強火で焼いた串の数々は、まさに芸術的な完成度。予約の困難さを乗り越えてでも、一生に一度は訪れるべき名店です。
■焼鳥達人の会とは
“焼鳥達人の会”(トリタツ)は、音楽業界の無類の焼鳥好きと、首都圏や関西などの焼鳥の名店が中心となって開催している、完全招待制の焼鳥通が集う交流会です。
「“YAKITORIの輪”を世界に拡げよう」を合言葉に2014年にスタートし、これまでに東京で6回、大阪で1回焼鳥の祭典を開催、回を重ねるごとに参加者は増え続け、2019年の東京編では50店を超える焼鳥店、700人を超える仲間が集まるまでの規模になりました。
沢山の著名人の方々にもご参加いただくようになり、ライヴ・パフォーマンスやDJプレイなど「音楽と焼鳥を楽しみながら最高の時間を過ごせる」という高評価で、焼鳥ファンやグルメファンの間でプレミア・チケットとなっています。
“焼鳥達人の会”は、日本が誇る焼鳥文化向上の一助になることを目指しながら、日々活動を続けています。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
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