【20~50代800人に調査】『健康活動×食品』の組合せは?活動の認知は「腸活」が6割超で最多、「温活」「眠活」も3割超が認知

健康活動の2大食品は「大豆・大豆製品」「乳製品」、一方で目的別に異なる『健康活動×食品』の組合せ

株式会社アスマーク

マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークは、全国の20~50代の男女800人を対象に、『健康活動(○○活)×食品に関するアンケート調査』を実施しました。その結果、各健康活動の認知率は「腸活」が6割超で最多となり、健康活動ごとに取り入れられている主な食品には違いがあることが明らかになりした。

※調査日は2026年9月9日(水)~2026年9月11日(金)

トピックス

  • 【健康への悩み事】TOP3は「体重・体型(30.5%)」「睡眠(29.8%)」「腸(24.9%)」

  • 「腸活」の認知率は6割超で最多、「温活」「眠活」についても3割超が認知

  • 健康活動の2大食品は「大豆・大豆製品」「乳製品」

  • 『眠活×乳製品』『血活×魚介類・海藻類』『温活×香味野菜・香辛料・お茶』など、活動ごとに食べられている主な食品は異なる

  • 【取り組んでみたい活動】「腸活(28.6%)」「眠活(27.1%)」「痩活(20.5%)」がTOP3

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調査の背景と目的

近年、人々の健康意識が高まる中で、「腸活」という言葉をよく耳にします。「腸活」とは、食事や運動、睡眠などの生活習慣を見直して腸内環境を整える健康法のことであり、現在では「痩活」や「眠活」、「温活」など、「腸活」のほかにも様々な健康活動(○○活)が登場しています。

こうした健康活動を取り組むうえで、特に身近なものの一つが「食事」です。丸善製薬株式会社が2025年9月に行った調査によると、「腸活」の実践者のうち、2人に1人以上が「発酵食品」や「乳製品」を積極的に摂取していることが明らかになっています。

健康活動の目的に合わせて食生活を見直したり、特定の食品を意識して取り入れたりするなど、健康活動と食品には密接な関係があると考えられます。

参考資料:丸善製薬株式会社『興味はあってもやっていないと思っていた腸活… 実は76.5%が既に腸活経験者⁉ 「腸活に関する意識調査」』

そこで今回は、全国の20~59歳の男女800人を対象に、健康活動(○○活)×食品に関する調査を行いました。

本調査では、「現在健康に関して悩んでいること」や「各健康活動の認知率・実施率」、「健康活動ごとに取り入れている食品」などを明らかにすることを目的としています。

【健康への悩み事】TOP3は「体重・体型(30.5%)」「睡眠(29.8%)」「腸(24.9%)」

現在、健康に関して悩んでいること

健康に関して現在悩んでいること(n=800)を尋ねたところ、「体重が増えていたり、痩せにくいと感じる(30.5%)」が最多。次いで「よく眠れない、睡眠の質が気になる(29.8%)」、「腸の働きが悪い、お腹の調子が不安定(24.9%)」が続いた。健康に関する悩みとしては、「体重・体型」「睡眠の質」「腸の働き」が上位を占める結果となった。

健康に関して悩んでいること(n=800)

Q3.あなたは現在、ご自身の健康について悩んでいることはありますか。悩んでいることとしてあてはまるものを全てお知らせください。(複数選択可)

  • 体重が増えていたり、痩せにくいと感じる:30.5%

  • よく眠れない、睡眠の質が気になる:29.8%

  • 腸の働きが悪い、お腹の調子が不安定:24.9%

  • 筋肉が落ちていたり、付きにくいと感じる:21.3%

  • 血圧や血糖値、コレステロールなどが気になる:21.0%

  • 体温が低い、身体の一部が冷えやすい:10.9%

  • 骨や関節の衰え、骨密度が気になる:10.5%

  • その他:1.1%

  • 特にない:30.3%

「腸活」の認知率は6割超で最多、「温活」「眠活」についても3割超が認知

各健康活動の認知率および実施率

各健康活動の認知率(n=800)については、「腸活(64.4%)」が最多、次いで「温活(43.0%)」、「眠活(32.3%)」が続いた。また、実施率(n=800)についてもTOP3は同様で、「腸活(40.5%)」が最多、次いで「温活(25.4%)」、「眠活(23.0%)」が続いた。

健康への悩み事では「体重が増えていたり、痩せにくいと感じる(30.5%)」が最多であったものの、「痩活」という言葉の認知は19.9%、実施率は17.8%にとどまっていた。

各健康活動の認知率・実施率(n=800)

Q4.健康の維持や改善を目的とした活動として、以下のような活動(○○活)があります。各活動へのあなたの実態としてあてはまるものをそれぞれお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)

認知率

  • 腸活:64.4%

  • 温活:43.0%

  • 眠活:32.3%

  • 筋活:27.1%

  • 痩活:19.9%

  • 骨活:19.5%

  • 血活:18.8%

実施率

  • 腸活:40.5%

  • 温活:25.4%

  • 眠活:23.0%

  • 筋活:21.3%

  • 痩活:17.8%

  • 骨活:16.8%

  • 血活:17.4%

健康活動の2大食品は「大豆・大豆製品」「乳製品」、一方で目的別に異なる『健康活動×食品』の組合せ

健康活動ごとに取り入れている食品TOP3

健康活動ごとに取り入れている食品(n=各健康活動を実施している人)について、「大豆・大豆製品」「乳製品・発酵乳製品」の2食品については、ほぼ全ての活動でTOP3に入っていた。特に、「大豆・大豆製品」は『筋活(29.4%)』で最多となり、「乳製品・発酵乳製品」については、『腸活』『骨活』『眠活』の3活動で最多となった。

 その他の食品に関しては、「魚介類・海藻類」は『血活(24.5%)』で最多、「野菜類」は『痩活(27.5%)』で最多、「香味野菜・香辛料・お茶類」は『温活(25.1%)』で最多など、健康活動ごとに取り入れられている主な食品は異なっていた。

健康活動ごとに取り入れている食品(n=各健康活動を実施している人)

Q5.前問で「取り組んでいる」と回答した健康活動(○○活)についてお聞きします。それぞれの活動のために、あなたが現在意識して取り入れている食品があれば全てお知らせください。(それぞれ複数選択可)

腸活

  • 乳製品・発酵乳製品:52.8%

  • きのこ類:32.4%

  • 大豆・大豆製品/野菜類:29.6%

温活

  • 香味野菜・香辛料・お茶類:25.1%

  • 乳製品・発酵乳製品/大豆・大豆製品:12.8%

  • 穀類・いも・豆類:12.3%

眠活

  • 乳製品・発酵乳製品:20.7%

  • 大豆・大豆製品/きのこ類:10.9%

  • 野菜類:9.8%

筋活

  • 大豆・大豆製品:29.4%

  • 魚介類・海藻類:27.6%

  • 乳製品・発酵乳製品:21.2%

痩活

  • 野菜類:27.5%

  • きのこ類:25.4%

  • 魚介類・海藻類:21.8%

血活

  • 魚介類・海藻類:24.5%

  • 大豆・大豆製品/ナッツ・種子類:18.7%

  • 野菜類/香味野菜・香辛料・お茶類:16.5%

骨活

  • 乳製品・発酵乳製品:33.6%

  • 魚介類・海藻類:19.4%

  • 大豆・大豆製品:18.7%

【取り組んでみたい活動】「腸活(28.6%)」「眠活(27.1%)」「痩活(20.5%)」がTOP3

今後実施してみたい健康活動

今後実施してみたい健康活動(n=各活動を現在実施していない人)については、「腸活(28.6%)」が最多、次いで「眠活(27.1%)」、「痩活(20.5%)」が続いた。

健康への悩み事では、「体重・体型」「睡眠の質」「腸の働き」がTOP3であったことを踏まえると、純粋に「悩んでいるから取り組みたい」という心理が読み取れる。

今後取り組みたい健康活動(n=各活動を現在取り組んでいない人)

Q9.以下の健康活動(○○活)のうち、あなたが今後実施してみたいと思うものを全てお知らせください。(複数選択可)

  • 腸活:28.6%

  • 眠活:27.1%

  • 痩活:20.5%

  • 筋活:20.3%

  • 温活:17.3%

  • 血活:16.8%

  • 骨活:14.9%

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調査概要

調査名

健康活動(○○活)×食品に関するアンケート調査

対象者条件

【性別】 男女

【年齢】 20歳~59歳

【地域】 全国

調査項目

・同居している家族

・食事の準備への価値観

・現在、健康に関して悩んでいること

・各健康活動(○○活)の認知・実施状況

・健康活動ごとに取り入れている食品

・各食品を取り入れている理由

・過去に、健康のために取り入れていた食品

・各食品の離脱理由

・今後実施してみたい健康活動

・各健康活動のために取り入れてみたい食品

サンプルサイズ

800サンプル

割付

性年代で均等回収

調査期間

2026年9月9日(水)~9月11日(金)

調査方法

Webアンケート

調査機関

株式会社アスマーク

株式会社アスマーク

<ご参考>
■アスマークのマーケティングリサーチ事業について
アスマークは、業界最大級のモニター基盤と多様なリサーチ手法を活かした提案力で、企業の意思決定を支援いたします。
 https://www.asmarq.co.jp/

▼アスマークの主なリサーチ・ソリューション
・定量調査(ネットリサーチ)
・定性調査(グループインタビュー・デプスインタビュー)
・オンラインインタビュー
・訪問調査(ホームビジット)
・郵送調査
・会場調査(CLT)
・ホームユーステスト(HUT)
・海外調査(定性・定量)
・在日外国人調査
・学術調査(アカデミックリサーチ)
・難病稀少疾患調査
・障がい者調査

<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社アスマーク
 お問い合わせフォーム:https://www.asmarq.co.jp/form/inquiry_form/

【会社概要】
「生活者の意見を正確にお客様にご提供すること」をミッションに、業界最大規模のモニター基盤を活かしたマーケティングリサーチ事業を展開しています。
ISO認証を取得した厳格な管理体制のもと、徹底したパネル品質管理とプロによる企画から分析までを一気通貫で提供。
さらに、マーケティング活動に役立つリサーチセミナーを年間200件以上開催して情報発信するほか、リサーチ技術を応用したHR Tech事業も展開し、
クライアントの事業成長と組織活性化の両面を支援します。

会社名:株式会社アスマーク(ASMARQ Co., Ltd.)(東証スタンダード 証券コード:4197)
代表者:代表取締役 町田 正一
設立:2001年12月
本社:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
事業内容:
(1)マーケティング・リサーチ事業(ネットリサーチ、グループインタビュー等)
(2)HR Techサービス(Humap)
(3)労働者派遣事業(許可番号:派13-311841)
会社ホームページ:https://www.asmarq.co.jp/
採用情報:https://www.asmarq.co.jp/saiyou/
運営メディア:https://a-streaming.asmarq.co.jp/(ウェビナー動画プラットフォーム「A-streaming」)

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会社概要

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https://www.asmarq.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東一丁目32番12号 渋谷プロパティータワー4階
電話番号
03-5468-5101
代表者名
町田正一
上場
東証スタンダード
資本金
1億3900万円
設立
2001年12月