チームラボ、埼玉県・所沢市で常設展示。武蔵野樹林をインタラクティブな光のアート空間に。「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」2020年8月1日オープン。

アート集団チームラボは、埼玉県所沢市にある東所沢公園 武蔵野樹林パークにて、常設展示「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」をオープンします。武蔵野のどんぐりの森が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。2020年8月1日(土)から。
前売り券は、2020年7月22日(水)から発売開始。

武蔵野の雑木林を代表するコナラなどの落葉広葉樹の森を、角川武蔵野ミュージアムは武蔵野樹林と呼んでいます。 この武蔵野樹林は、春から夏にかけては緑の移ろい、秋から初冬にかけては紅葉の移ろいがあり、秋に、どんぐりを熟します。

縄文時代の日本では、落葉広葉樹林が広がっていました。落葉広葉樹林はどんぐりの実がなる樹木であり、どんぐり類は縄文人にとっては主要な食料でした。縄文時代、多くの人々は 、どんぐりという食料が豊富で、明るくて住みやすいどんぐりの森と共に生きていたのです。

チームラボは、非物質的であるデジタルアートによって「自然が自然のままアートになる」という「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っています。

武蔵野のどんぐりの森が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。

展覧会詳細: http://acornforest.teamlab.art
Digitized Nature: https://www.teamlab.art/jp/concept/digitizednature/

【展示作品】
自立しつつも呼応する生命 - 液化された光の色, Sunrise and Sunset / Autonomous Resonating Life - Liquified Light Color, Sunrise and Sunset
teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/resonatinglife_sunrise_sunset_tokorozawa

日の出と共に、ovoid(卵形体)は、周りの世界を持ち始める。人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、音色を響かせ、自ら立ち上がる。その周辺のovoidも次々に呼応し、同じ音色を響かせながら、連続していく。

日の入りと共に、ovoidは、自ら光り輝き出す。人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、音色を響かせ、その音色特有の光を輝かせ、自ら立ち上がる。その周辺のovoidも次々に呼応し、同じ音色を響かせ、同じ光を輝かせ、連続していく。そして、周辺の《呼応する木々》も呼応し、同じ色に変化し音色を響かせながら、変化していく。

ovoidは、風が静かで人々が何もしない時、ゆっくりと明滅をはじめる。
ovoidは、光だからこそ発色できる「液化された光の色」で変化していく。

呼応する木々/ Resonating Trees
teamLab, 2014, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/resonatingtrees_tokorozawa

木々が光り輝く。木々の光は、それぞれ自律しており、ゆっくりと呼吸するかのように明滅している。

木々の光は、《自立しつつも呼応する生命 - 液化された光の色, Sunrise and Sunset》から伝播してきた光に呼応し、色を変え、色特有の音色を響かせる。その木の光は、周辺の木々に次々と伝播し、音色を響かせながら、連続していく。

木々の奥から光が押し寄せてくれば、向こうの方に人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。

【概要】
チームラボ どんぐりの森の呼応する生命
http://acornforest.teamlab.art
#チームラボどんぐりの森

会期: 2020年8月1日(土)~常設休園日: 毎週火曜日 ※祝日は開園
時間: 12:00~22:00 ※最終入園 21:30
※メンテナンスのため、夜間の部の開始前に1時間閉園いたします。
※閉園時間は季節により変動します。詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
休園日: 毎週火曜日 ※祝日は開園
会場: 武蔵野樹林パーク(東所沢公園内)(埼玉県所沢市東所沢和田3丁目9)
アクセス:JR武蔵野線 東所沢駅より徒歩9分

チケット:
前売り券は、2020年7月22日(水)から発売開始。
https://kadcul.com/park
* 会期中は会場でも販売します

入園料(前売券・当日券 共通):
 ≪昼間≫
月〜木:大人500円、中高生400円、小学生300円、未就学児無料
金土日祝:大人600円、中高生500円、小学生400円、未就学児無料
≪夜間≫
月〜木:大人1000円、中高生700円、小学生500円、未就学児無料
金土日祝:大人1200円、中高生800円、小学生600円、未就学児無料

※WEB割引100円引き、市民割引200円引き
※市民割引について:所沢市内に在住の住民の方が適用対象になります。WEB上でご購入される場合は適用になりません。窓口にて現住所が分かる証明書の提示が必要になります。

主催: 公益財団法人 角川文化振興財団

【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2022年末まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年6月にマカオに常設展「teamLab SuperNature Macao」オープン。7月22日から九州・武雄温泉・御船山楽園にて「チームラボ かみさまがすまう森」開催。

チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に永久収蔵されている。

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art International.

チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART

【角川文化振興財団】
角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。2020年には新たに角川武蔵野ミュージアムを開館し、図書館・美術館・博物館を中心とした複合施設の設置・運営に関する事業、企画展示美術館の設置・運営に関する事業を行っていきます。

角川文化振興財団 公式サイトhttp://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
角川武蔵野ミュージアム 公式サイト https://kadcul.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. チームラボ >
  3. チームラボ、埼玉県・所沢市で常設展示。武蔵野樹林をインタラクティブな光のアート空間に。「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」2020年8月1日オープン。