「Yui & The Mahadhi Bohemians」が 1st EP を遂にリリース! メンバーからの全曲紹介も!
踊れてキャッチーなワールドミュージックを奏でるインストバンド「Yui & The Mahadhi Bohemians」(ユイ アンド ザ マハーディ ボヘミアンズ)の、デビューEP「KAMA WEWE」(カマ ウェウェ)が 8 月 6 日(金)に遂にリリースされた。
「Yui & The Mahadhi Bohemians」は、パーカッショニスト「Yui Arakawa」を中心に、Funky ドラマー「白根佳尚」、レゲエベーシスト「Yahman」といった様々な有名アーティストを支えるミュージシャン3名によって結成された。数々の民族楽器を用い土着的でありながらもあくまで"踊れてキャッチー"なワールドミュージックを奏でオーディエンスの体を自然に揺らしていく。
数々のライブセッションを繰り返して成熟していったサウンドは、音楽通なら必ず抑えておきたい作品となっている。また、Mix作業にはメンバーが全て立ち会っており、 各楽器の個性を最大限活かすためにエンジニアの「HamaBuddha」とのやりとりを重ね完成させた。
管楽器やムビラといったメロディーセクションはもちろん、ジャンベ、コンガ、そしてドラム等の打楽器ならで はの倍音を細部までこだわり、それをやり過ぎとも言えるベースの重低音が支えるスタイルのMixもこの盤におけるオススメする魅力の1つ。是非とも出来る限り音量を上げ、聴いて頂きたいところだ。
先日公開されたカバーアートは、画家、アートプロデューサーの「鈴木 掌(つかさ)」が、「Yui & The Mahadhi Bohemians」の演奏をバックにライブペインティングで仕上げた作品となっておりアフリカンカルチャーが繋いだこのコラボレーションが既に話題を呼んでいる。
EPの発売に際してメンバーから収録曲の紹介が届いている。(https://lnk.to/KAMA_WEWE)
トラック1 Kutamba(クタンバ)
多数のパーカッションとジンバブエのムビラのみで構成された1曲。スルド隊の上でミニマル的なムビラが鳴る、土着的でダンサブルなナンバー。
トラック2 Empty club(エンプティ クラブ)
永遠と繰り返されるベースフレーズを軸に、打楽器が場面を展開していく。そこに奏でられた哀愁の管楽器が、曲に新しい色を付け加えていくAfro Jazzナンバー。
トラック3 Bona Tempesta(ボナ テンペスタス)
よく晴れた青空、眩しい太陽、青い海が似合うジャマイカンなダンスナンバー。ブラジルのビリンバウに強烈なエフェクトをかけると言う斬新なアレンジを試みている。エフェクタブルなトランペットにも注目。
トラック4 Kama wewe(カマ ウェウェ)
個性の強い楽曲たちを最後にまとめ上げるのが、アルバムタイトルにもなっているアフリカンポップス、「Kama wewe」。パーカッション、ドラム、ベースのBohemians本隊が作り出す重厚なグルーヴの波に乗る、ギターとムビラのアンサンブルが醍醐味の1曲。
8月9日(月祝)には、Shibuya UNDER DEER Loungeにてリリース記念ライブも決定している。リリースを機に活動を本格化していく「Yui & The Mahadhi Bohemians」から目が離せない!
<2021 年 8 月 6 日(金)配信開始>
アーティスト名:Yui & The Mahadhi Bohemians(ユイ アンド ザ マハーディ ボヘミアンズ)
タイトル: KAMA WEWE(カマ ウェウェ)
収録曲
1 Kutamba(クタンバ)
2 Empty club(エンプティ クラブ)
3 Bona Tempesta(ボナ テンペスタス)
4 Kama wewe(カマ ウェウェ)
配信先リンク:https://lnk.to/KAMA_WEWE
<Live information>
2021 年 8 月 9 日(月祝)
Yui & The Mahadhi Bohemians 【"KAMA WEWE" Release Party】
with
鈴木 掌 / Live Painting 堂地 誠人 / Sax 井上"KB"幸法 / Guitar
会場: Shibuya UNDER DEER Lounge
Charge ¥3,000-
Open 17:00 / Start 18:00
「Yui & The Mahadhi Bohemians」は、パーカッショニスト「Yui Arakawa」を中心に、Funky ドラマー「白根佳尚」、レゲエベーシスト「Yahman」といった様々な有名アーティストを支えるミュージシャン3名によって結成された。数々の民族楽器を用い土着的でありながらもあくまで"踊れてキャッチー"なワールドミュージックを奏でオーディエンスの体を自然に揺らしていく。
数々のライブセッションを繰り返して成熟していったサウンドは、音楽通なら必ず抑えておきたい作品となっている。また、Mix作業にはメンバーが全て立ち会っており、 各楽器の個性を最大限活かすためにエンジニアの「HamaBuddha」とのやりとりを重ね完成させた。
管楽器やムビラといったメロディーセクションはもちろん、ジャンベ、コンガ、そしてドラム等の打楽器ならで はの倍音を細部までこだわり、それをやり過ぎとも言えるベースの重低音が支えるスタイルのMixもこの盤におけるオススメする魅力の1つ。是非とも出来る限り音量を上げ、聴いて頂きたいところだ。
先日公開されたカバーアートは、画家、アートプロデューサーの「鈴木 掌(つかさ)」が、「Yui & The Mahadhi Bohemians」の演奏をバックにライブペインティングで仕上げた作品となっておりアフリカンカルチャーが繋いだこのコラボレーションが既に話題を呼んでいる。
EPの発売に際してメンバーから収録曲の紹介が届いている。(https://lnk.to/KAMA_WEWE)
トラック1 Kutamba(クタンバ)
多数のパーカッションとジンバブエのムビラのみで構成された1曲。スルド隊の上でミニマル的なムビラが鳴る、土着的でダンサブルなナンバー。
トラック2 Empty club(エンプティ クラブ)
永遠と繰り返されるベースフレーズを軸に、打楽器が場面を展開していく。そこに奏でられた哀愁の管楽器が、曲に新しい色を付け加えていくAfro Jazzナンバー。
トラック3 Bona Tempesta(ボナ テンペスタス)
よく晴れた青空、眩しい太陽、青い海が似合うジャマイカンなダンスナンバー。ブラジルのビリンバウに強烈なエフェクトをかけると言う斬新なアレンジを試みている。エフェクタブルなトランペットにも注目。
トラック4 Kama wewe(カマ ウェウェ)
個性の強い楽曲たちを最後にまとめ上げるのが、アルバムタイトルにもなっているアフリカンポップス、「Kama wewe」。パーカッション、ドラム、ベースのBohemians本隊が作り出す重厚なグルーヴの波に乗る、ギターとムビラのアンサンブルが醍醐味の1曲。
8月9日(月祝)には、Shibuya UNDER DEER Loungeにてリリース記念ライブも決定している。リリースを機に活動を本格化していく「Yui & The Mahadhi Bohemians」から目が離せない!
<2021 年 8 月 6 日(金)配信開始>
アーティスト名:Yui & The Mahadhi Bohemians(ユイ アンド ザ マハーディ ボヘミアンズ)
タイトル: KAMA WEWE(カマ ウェウェ)
収録曲
1 Kutamba(クタンバ)
2 Empty club(エンプティ クラブ)
3 Bona Tempesta(ボナ テンペスタス)
4 Kama wewe(カマ ウェウェ)
配信先リンク:https://lnk.to/KAMA_WEWE
<Live information>
2021 年 8 月 9 日(月祝)
Yui & The Mahadhi Bohemians 【"KAMA WEWE" Release Party】
with
鈴木 掌 / Live Painting 堂地 誠人 / Sax 井上"KB"幸法 / Guitar
会場: Shibuya UNDER DEER Lounge
Charge ¥3,000-
Open 17:00 / Start 18:00
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