誕生30年を前に『ピザポテト』が4年ぶりの大幅リニューアル!令和時代の高校生や大学生にも愛されるブランドへ進化!ビーフパウダー復活!3種類のチーズ味フレーク使用
リニューアル:2021年6月下旬以降、全国で順次切り替え
【リニューアルの経緯】
『ピザポテト』は厚切りポテトチップスにチーズ味フレークやサラミ風チップ、パセリなどをトッピングし、本格的なピザの味を再現した商品です。1992年に当時人気だった宅配ピザに対抗するポテトチップスとして登場しました。揚げたて熱々のポテトチップスにチーズ味フレークを乗せてとかし付けるカルビー独自の「メルトフレーク製法」による濃厚なチーズの味わいが特長。時代に合わせてチーズの配合やパッケージデザインを変え、直近では2017年2月に13代目『ピザポテト』を発売しました。
13代目の発売から4年以上が経過する中で、商品を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした状況を踏まえ、長期的にお客様に支持されるブランドを目指し、『ピザポテト』のリニューアルに着手しました。特に楽しんでいただきたい若年層の要望を探るため、昨年5月に大学生や高校生対象のオンラインワークショップを実施。その際に得た意見や要望を踏まえて、味わいやパッケージを改良。罪深くも飽きのこない、より本格的なピザの味を追求した14代目『ピザポテト』を発売する運びとなりました。
【リニューアルのポイント】
<ブランドロゴをスタイリッシュに>
現在の若年層が手に取りやすいように、ロゴをシンプルでフラットなデザインに改良しました。
<チーズの種類を変更>
エメンタールチーズ、クリームチーズ、ブルーチーズのトリプルチーズ味フレーク※を使用。エメンタールとチェダーのダブルチーズを使っていた現行品に比べ、より本格的なチーズの味わいが楽しめます。
※チーズパウダーとして使用
<ビーフパウダーを使用>
現行品のチキンエキスパウダーに代わって、過去の『ピザポテト』で使用していたビーフパウダーを改めて採用。肉の旨みをアップさせ、よりやみつきになるような味わいに仕上げました。
【商品特長】
●ピザ風味のパウダーとエメンタール、クリーム、ブルーのトリプルチーズ味フレークの2段階の味付けで本格的なピザの味を再現した厚切りのポテトチップスです。特に男子大学生や高校生に楽しんでいただきたい商品です。
●パッケージは、全体的にこれまでの『ピザポテト』を踏襲しつつ、ロゴデザインとピザのシズル写真を一新。若年層が手に取りやすいシンプルでスタイリッシュなデザインとしました。
【公式WEBサイトをリニューアル】
『ピザポテト』のリニューアルに合わせて、ブランドの公式WEBサイトも刷新いたします。よりお客様に『ピザポテト』の魅力や特長、歴史が伝わるサイトになっておりますので、ぜひご覧下さい。
WEBサイトのURL:https://www.calbee.co.jp/pizza/
【プレゼントキャンペーンの実施について】
リニューアルを記念して、『ピザポテト』公式キャンペーンTwitterアカウント(@PizzapotatoC)にて、プレゼントキャンペーンを複数回実施します。
第1弾は「推しピザポテト投稿キャンペーン」と題して2021年7月5日(月)より同アカウント上で展開予定です。詳細はキャンペーン投稿をご覧ください。
<第一弾のキャンペーン概要>
期間:2021年7月5日(月)~7月19日(月)
応募方法:『ピザポテト』公式キャンペーンTwitterアカウント(@PizzapotatoC)をフォローの上、7月5日(月)10時00分の投稿の当キャンペーン紹介ツイートより、自分好みのピザポテトのカンバセーショナルカードを選択して投稿。
【カルビー公式 note「THE CALBEE」で『ピザポテト』の開発秘話をご紹介】
カルビーのこれまでとこれからのストーリーをる公式note「THE CALBEE」(https://note.calbee.jp/)で、2021年6月3日(木)に『ピザポテト』の開発秘話を公開しした。なぜ『ピザポテト』が生まれたのか。当時の苦労や開発にあたってのこだわりを生みの親で、研究開発本部の遠藤英三郎本部長が語っています。ぜひご覧ください。
「チーズは手作業で振りかけていた!?生みの親が語る「ピザポテト」誕生までの道のり」
記事 URL:https://note.com/the_calbee/n/n28815475eae6
【商品概要】
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像