【ホテル日航大阪】 スーペリアフロアにシモンズ社製スタッキングベッドを導入したトリプルルーム誕生
大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋、総支配人:ジャン・W・マーシャル)は、客室10階~19階に位置するスーペリアフロアツインルーム131室のうち54室に2014年5月9日(金)、シモンズ社製のスタッキングベッド*を導入し、トリプルルームとして使用可能な客室を大幅に増室しました。(*スタッキングベッドとは親子ベッドと呼ばれるもので、親ベッドの下に子ベッド(スタッキングベッド)を収納することのできるタイプのベッドです。)
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ホテル日航大阪は2014年4月1日よりユニバーサル・スタジオ・ジャパン®のアライアンスホテルに加盟いたしました。これによりご家族連れ、各種グループを中心とした幅広いお客様の利用増を見込んでおります。国内はもとよりさらに海外からのお客様も引き続き増加するものと予想しており、これらを受け、ホテル日航大阪はトリプル対応の客室を増室することで更なる幅広いゲスト層への販路拡大を見込んでいます。
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