「死んだふりって本当に意味あるの?」「10キロ先の匂いも嗅げる⁉」読んだら最後!クマ沼にはまる‼『眠れなくなるほど面白い 図解 クマの話』7月28日(月)発売!
株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は『眠れなくなるほど面白い 図解 クマの話』(監修:山﨑晃司)を7月28日(月)発売致しました。

恐ろしいけどかわいらしい。野生の塊なのに知的!
全国各地でクマの目撃情報が相次ぐいま、注目度急上昇の野生動物「クマ」のすべてを、図解とともにわかりやすく解説!
『眠れなくなるほど面白い 図解 クマの話』(日本文芸社)は、愛らしさと恐ろしさをあわせ持つクマの真の姿に迫る一冊です。
「ヒグマは見た目は猛獣、中身は知恵者」
「ホッキョクグマは癒し系に見えるが、クマ科最強クラスの肉食獣」
「イエティやビッグフットの正体はクマだった!?」
…思わず誰かに話したくなる雑学から、命を守る対処法まで!
愛玩動物・猛獣・食用・ワーキングアニマルとしての歴史と生態も紹介し、
さまざまな角度からクマの知られざる魅力に迫ります。
子どもから大人まで、読むほどに“クマがもっと好きになる”内容になっています。
監修は、動物生態学の第一人者・山﨑晃司氏。
長年クマと向き合ってきた専門家の知見に基づき、正しく、そして面白く学べるクマ入門の決定版!



【書誌情報】
書名:眠れなくなるほど面白い 図解 クマの話
監修:山﨑晃司
発売日:2025年7月28日
ISBN:978-4-537-22302-6
仕様:A5判・128ページ
定価:1,089円(税込)
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b10134479.html
【監修者プロフィール】
山﨑晃司(やまざき・こうじ)
1961年、東京都生まれ。1989年に東京農工大学農学部一般教育部研究生修了。茨城県自然博物館首席学芸員などを経て、東京農業大学地域環境科学部教授。博士(農学)。専門は動物生態学・保全生態学。主な著書に『ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物』(東京大学出版会)や『ムーン・ベアも月を見ている』(フライの雑誌社)などがある。
日本文芸社について
【会社概要】
代表者:代表取締役社長 竹村 響
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:74名(2025年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp
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