【ザ・リッツ・カールトン東京】 GBAC STAR FACILITY ACCREDITATION (GBAC STAR™認証) を取得
~国際基準においても安全かつ安心な施設として認定~
ザ・リッツ・カールトン東京(所在地:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内、総支配人:田中 雄司)は、このたび、感染症予防対策において、厳しい審査のもと衛生基準を満たした施設であることを証明する国際的認証プログラム「ジーバック・スター・ファシリティ・アクレディテーション(以下、GBAC STAR™認証)」を取得いたしました。
これは、観光庁が実施した国内のMICE関連施設における感染症予防対策制度に関する比較調査の一環として同庁の支援により実現したもので、今回の認定により、ザ・リッツ・カールトン東京が定める清掃計画や消毒、食品の安全管理などの衛生基準は国際基準においても安全かつ安心であることが証明されました。
GBAC STAR™認証とは、世界的な洗浄業界団体International Sanitary Supply Association (ISSA)内の、洗浄、消毒および感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱する部門であるGlobal Biorisk Advisory Council (グローバル バイオリスク アドバイザリー カウンシル、以下GBAC)が認定する国際的認証プログラムです。
GBAC STAR™認証は、各施設が定める清掃、消毒、感染症予防プログラムなどの衛生対策に関するマニュアルが同委員会が定める国際的衛生基準ガイドラインを満たしていると認めた場合に進呈されます。
「今回、ザ・リッツ・カールトン東京の衛生基準が国際基準においても安全・安心であると認められ大変光栄です。我々は、衛生面の確保はホテルをご利用いただくお客様のための『新たなアメニティ』と捉え、日々、衛生基準の引き上げ等の改善を行うなかで、国際的な機関による承認取得のために取り組んでまいりました。ザ・リッツ・カールトン東京は今後もお客様をはじめ、従業員、地域社会の皆様の快適さと安全・安心を最優先に考えてまいります。」(ザ・リッツ・カールトン東京、総支配人 田中雄司のコメント)。
当ホテルにおける取り組みの詳細は、当ホテルウェブサイト (https://marriott-re-2019ncovc-jp.com/#cleanliness) 内、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するお知らせ」にてご確認いただけます。
Global Biorisk Advisory Council (GBAC) について
Global Biorisk Advisory Council (GBAC、https://gbac.issa.com/) は、世界的な洗浄業界団体International Sanitary Supply Association (ISSA、https://www.issa.com/about-issa) の一部門で、洗浄、消毒、および感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱している団体です。各施設が策定する洗浄、消毒、感染症予防対策のマニュアルが、GBACが専門家と共に策定する国際的衛生基準ガイドラインを満たしていた場合、GBAC STAR Facility Accreditation (GBAC STAR™認証) を各施設に進呈しています。
ザ・リッツ・カールトン東京について
ザ・リッツ・カールトン東京は日本の首都、東京のエンターテインメントとビジネスの拠点である六本木に位置します。都内最高の高さを誇る東京ミッドタウンタワーの最上層9フロアを占めるレストラン、スパ、クラブラウンジ、そしてゲストルームからは360度の絶景が広がります。総客室数247のゲストルームのうち35室はスイートであり、ザ・リッツ・カールトン スパ 東京では最高の寛ぎをご提供いたします。 レストランは会席、寿司、天麩羅、鉄板焼をご提供する日本料理 「ひのきざか」、フレンチダイニング 「アジュール フォーティーファイブ」、コンテンポラリーグリル「タワーズ」、ペストリーショップ「ラ・ブティック」の4店舗と、ミーティングやイベント宴会施設、そして婚礼チャペルを完備しております。
ザ・リッツ・カールトン東京 ソーシャルメディア
Instagram: www.instagram.com/RitzCarltonTokyo/
Facebook: www.facebook.com/RitzCarltonTokyo/
LINE: https://page.line.me/ritzcarltontokyo
GBAC STAR™認証とは、世界的な洗浄業界団体International Sanitary Supply Association (ISSA)内の、洗浄、消毒および感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱する部門であるGlobal Biorisk Advisory Council (グローバル バイオリスク アドバイザリー カウンシル、以下GBAC)が認定する国際的認証プログラムです。
GBAC STAR™認証は、各施設が定める清掃、消毒、感染症予防プログラムなどの衛生対策に関するマニュアルが同委員会が定める国際的衛生基準ガイドラインを満たしていると認めた場合に進呈されます。
「今回、ザ・リッツ・カールトン東京の衛生基準が国際基準においても安全・安心であると認められ大変光栄です。我々は、衛生面の確保はホテルをご利用いただくお客様のための『新たなアメニティ』と捉え、日々、衛生基準の引き上げ等の改善を行うなかで、国際的な機関による承認取得のために取り組んでまいりました。ザ・リッツ・カールトン東京は今後もお客様をはじめ、従業員、地域社会の皆様の快適さと安全・安心を最優先に考えてまいります。」(ザ・リッツ・カールトン東京、総支配人 田中雄司のコメント)。
当ホテルにおける取り組みの詳細は、当ホテルウェブサイト (https://marriott-re-2019ncovc-jp.com/#cleanliness) 内、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するお知らせ」にてご確認いただけます。
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Global Biorisk Advisory Council (GBAC、https://gbac.issa.com/) は、世界的な洗浄業界団体International Sanitary Supply Association (ISSA、https://www.issa.com/about-issa) の一部門で、洗浄、消毒、および感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱している団体です。各施設が策定する洗浄、消毒、感染症予防対策のマニュアルが、GBACが専門家と共に策定する国際的衛生基準ガイドラインを満たしていた場合、GBAC STAR Facility Accreditation (GBAC STAR™認証) を各施設に進呈しています。
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