[福岡版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 前月からほぼ 横ばい
募集賃料 前月から小幅な下落
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年9月度の福岡市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年10月号福岡」を公表します。
※1:主要エリア=福岡市天神エリア・駅前エリア・呉服町エリア
※調査時点:2026年9月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
内装設備が含まれる30坪前後のセットアップオフィスが増えている。移転時の内装や原状回復の工事費用が高騰し、工事期間も長期化しており、早急に入居したいテナントやイニシャルコストを抑えたいテナントにとって魅力的な選択肢となっている。好立地のセットアップオフィスでは、新築・既存ビルを問わずテナントの引き合いが多く、比較的早期に成約する傾向が見られる。(福岡支店長 中村竜治)
福岡市 全規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 前月からほぼ横ばい 新築ビルへの注目度は引き続き高い状況
空室率は前月比プラス0.03ポイントの4.40%と、前月からほぼ横ばいだった。拠点集約や新築ビルへ移転したテナントの解約床が生じた一方、新築ビルを中心に空室消化が進み、前月からわずかな動きに止まっている。潜在空室率は前月比プラス0.02ポイントの6.09%だった。
新築ビルへのテナントの注目度は引き続き高い。一方、博多駅周辺では募集床の品薄感が強いことから、テナントの動きが鈍化している。
<空室率&潜在空室率>

福岡市 全規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 前月から小幅な下落 16,000円/坪台前半で推移
募集賃料は前月比マイナス39円/坪の16,335円/坪となった。前月から小幅に下落したものの、賃料は16,000円/坪台前半で推移している。
<募集賃料&募集面積>

<福岡市 規模別 空室率>

<福岡市 全規模ビル 主要エリア 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
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