今年は中四国から九州・沖縄までエリアを拡大して開催!好きな映画の心に残ったシーンを描く『映画感想画コンテスト』募集開始
~ 日本を代表するアニメーター青山浩行氏が特別審査員に決定 ~
株式会社中四国TSUTAYAと株式会社九州TSUTAYAは、映画感想画コンテスト実行委員会として、映画を通じて子どもたちの想像力と表現力を養い、心を育む社会の実現を目指し、『映画感想画コンテスト』を12月17日(月)より開催いたします。
映画感想画コンテスト:http://tsutaya.jp/mov-cont2018/
また今年は特別審査員に、スタジオジブリ作品や細田守監督作品『未来のミライ』(2019年1月23日レンタル開始)ほかで作画監督を担当された日本を代表するアニメーター青山浩行氏を迎え、最優秀賞・優秀賞を選出し表彰します。
さらに対象エリアのTSUTAYAでは、感想画を描くにあたってオススメ作品を並べた特設コーナーを設け、同作品を紹介した冊子を設置・配布し、コンテストを盛り上げます。
『映画感想画コンテスト』では、子どもたちが映画を観るきっかけを作り、感想画を描くことにより、豊かな感性と表現力の育成、また映画感想画を通じた親子のふれあいを提案いたします。
また子どもたちのみならず、多くの方に取組みを通じて、人生をより豊かにしてくれる映画との出会いを提案してまいります。
特別審査員:青山浩行氏
1965年生まれ。日本のアニメーター。エミー賞アニメーション部門の「優れたアニメーション演技賞」を受賞。『AKIRA』(88)、『耳をすませば』(95)、『猫の恩返し』(02)、『スチームボーイ』(04)、『風立ちぬ』(13)で原画を担当。細田守監督作品では『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『未来のミライ』(18)で作画監督、『バケモノの子』(15)では原画を担当した。
■映画感想画コンテスト概要
■応募資格:中四国/九州/沖縄にお住まいの方
■応募期間:2018年12月17日(月)~2019年1月27日(日)
■実施内容:お好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテスト
■応募部門:『小学生低学年部門』(3年生以下)、『小学生高学年部門』(4年生以上)、『中学生部門』、『一般部門』
■応募形式:
●寸法…四つ切り(54cm×38cm)サイズの画用紙に描くこと。
それより小さな用紙に書いた場合は、四つ切りサイズの画用紙に貼り付けること。
●用紙…画用紙・ケント紙・キャンバスボード・マニラ紙・ボール紙いずれでも可
●画材…クレヨン・パステル・水彩・油絵具など自由。版画・貼り絵も可。
※デジタル作画された作品も応募可能。プリントアウトの上、四つ切りサイズの画用紙に貼り付けご応募ください。
■応募先:
〈郵送〉〒811-1399 日本郵便株式会社 筑紫郵便局 私書箱第2号「映画感想画コンテスト」係
〈持込〉TSUTAYA店舗(中四国/九州/沖縄エリア)
■記入事項:
●見た映画のどんな点に感動したか、またそれを絵に書く際に工夫した点などを原稿用紙200文字以内にまとめて、
作品の裏面に貼って下さい。(紙はどんなものでも構いません)
●特設サイト(http://tsutaya.jp/mov-cont2018/)のチラシをダウンロード・印刷の上、応募票に必要事項を
記入し、作品の裏面に貼って下さい。
※応募チラシはTSUTAYA店舗(中四国/九州/沖縄エリア)でも設置・配布しております。
■表彰:最優秀賞4名(各部門で1名)・優秀賞68名(各部門で各県1名)
※コンテストの結果は、特設サイト上で2019年3月中旬に発表予定です。
■賞品:表彰状(副賞として、最優秀賞:ギフトカード20,000円分、優秀賞:ギフトカード3,000円)
■応募に関する問い合わせ:
TSUTAYAコンタクトセンター:http://tsutaya.jp/tsutaya_cs/(お客様問い合わせフォーム)
■注意事項:
※絵に描く作品は、どこでご覧になった作品でも構いません
※応募作品の返却をご希望の場合には、応募票の該当欄にチェックを入れた上でご応募ください。
(着払いで応募票記入住所へ返送させて頂きます。4月上旬返却予定)
※応募作品は掲出・ホームページへ掲載させていただく可能性がございます
※応募票に記入頂いた内容は受賞結果のご連絡のみに使用し、本コンテスト以外の目的では使用致しません。
※肖像権の関係上、出演者の似顔絵はご遠慮ください。
主催/映画感想画コンテスト実行委員会
後援/各地区教育委員会(一部申請中)[1]
協賛/20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテ
インメント、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
協力/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
[1] 18年12月11日時点で中四国・九州・沖縄エリア236の教育委員会から後援をいただいております。
映画感想画コンテスト:http://tsutaya.jp/mov-cont2018/
『映画感想画コンテスト』は、好きな映画を題材に心に残ったシーンを絵に描いて応募するコンテストです。2015年度から開始し、昨年度は約700件と多数のご応募を頂きました。ご好評を頂きながら年を重ねるごとに実施エリアを拡大してきた同コンテストですが、本年度は中四国に加え、九州、沖縄まで実施エリアを拡大し開催いたします。
また今年は特別審査員に、スタジオジブリ作品や細田守監督作品『未来のミライ』(2019年1月23日レンタル開始)ほかで作画監督を担当された日本を代表するアニメーター青山浩行氏を迎え、最優秀賞・優秀賞を選出し表彰します。
さらに対象エリアのTSUTAYAでは、感想画を描くにあたってオススメ作品を並べた特設コーナーを設け、同作品を紹介した冊子を設置・配布し、コンテストを盛り上げます。
『映画感想画コンテスト』では、子どもたちが映画を観るきっかけを作り、感想画を描くことにより、豊かな感性と表現力の育成、また映画感想画を通じた親子のふれあいを提案いたします。
また子どもたちのみならず、多くの方に取組みを通じて、人生をより豊かにしてくれる映画との出会いを提案してまいります。
特別審査員:青山浩行氏
1965年生まれ。日本のアニメーター。エミー賞アニメーション部門の「優れたアニメーション演技賞」を受賞。『AKIRA』(88)、『耳をすませば』(95)、『猫の恩返し』(02)、『スチームボーイ』(04)、『風立ちぬ』(13)で原画を担当。細田守監督作品では『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『未来のミライ』(18)で作画監督、『バケモノの子』(15)では原画を担当した。
■映画感想画コンテスト概要
■応募資格:中四国/九州/沖縄にお住まいの方
■応募期間:2018年12月17日(月)~2019年1月27日(日)
■実施内容:お好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテスト
■応募部門:『小学生低学年部門』(3年生以下)、『小学生高学年部門』(4年生以上)、『中学生部門』、『一般部門』
■応募形式:
●寸法…四つ切り(54cm×38cm)サイズの画用紙に描くこと。
それより小さな用紙に書いた場合は、四つ切りサイズの画用紙に貼り付けること。
●用紙…画用紙・ケント紙・キャンバスボード・マニラ紙・ボール紙いずれでも可
●画材…クレヨン・パステル・水彩・油絵具など自由。版画・貼り絵も可。
※デジタル作画された作品も応募可能。プリントアウトの上、四つ切りサイズの画用紙に貼り付けご応募ください。
■応募先:
〈郵送〉〒811-1399 日本郵便株式会社 筑紫郵便局 私書箱第2号「映画感想画コンテスト」係
〈持込〉TSUTAYA店舗(中四国/九州/沖縄エリア)
■記入事項:
●見た映画のどんな点に感動したか、またそれを絵に書く際に工夫した点などを原稿用紙200文字以内にまとめて、
作品の裏面に貼って下さい。(紙はどんなものでも構いません)
●特設サイト(http://tsutaya.jp/mov-cont2018/)のチラシをダウンロード・印刷の上、応募票に必要事項を
記入し、作品の裏面に貼って下さい。
※応募チラシはTSUTAYA店舗(中四国/九州/沖縄エリア)でも設置・配布しております。
■表彰:最優秀賞4名(各部門で1名)・優秀賞68名(各部門で各県1名)
※コンテストの結果は、特設サイト上で2019年3月中旬に発表予定です。
■賞品:表彰状(副賞として、最優秀賞:ギフトカード20,000円分、優秀賞:ギフトカード3,000円)
■応募に関する問い合わせ:
TSUTAYAコンタクトセンター:http://tsutaya.jp/tsutaya_cs/(お客様問い合わせフォーム)
■注意事項:
※絵に描く作品は、どこでご覧になった作品でも構いません
※応募作品の返却をご希望の場合には、応募票の該当欄にチェックを入れた上でご応募ください。
(着払いで応募票記入住所へ返送させて頂きます。4月上旬返却予定)
※応募作品は掲出・ホームページへ掲載させていただく可能性がございます
※応募票に記入頂いた内容は受賞結果のご連絡のみに使用し、本コンテスト以外の目的では使用致しません。
※肖像権の関係上、出演者の似顔絵はご遠慮ください。
主催/映画感想画コンテスト実行委員会
後援/各地区教育委員会(一部申請中)[1]
協賛/20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテ
インメント、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
協力/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
[1] 18年12月11日時点で中四国・九州・沖縄エリア236の教育委員会から後援をいただいております。
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