【ご好評につき延長・増枠】「AmiVoice API」の音声認識が1,000時間無料で使える「音声資産活用キャンペーン」を2月末まで延長&50社追加募集!
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、音声資産のさらなる価値創出と活用機会の拡大を目的に実施中の「音声資産活用キャンペーン〜AmiVoice API音声認識1,000時間無料〜」を、ご好評につき2026年2月末まで延長することを決定しました。
さらに、当初予定していた100社に加え、50社を追加募集いたします。
本キャンペーンでは、国内シェアNo.1(※)のAI音声認識AmiVoiceを活用した音声認識API「AmiVoice API」を最大1,000時間無償で利用できるクーポンを提供します。当社の最新音声認識技術をより多くの企業様に体験いただき、業務効率化や顧客対応の高度化に貢献することを目的としています。
近年、コンタクトセンターや会議記録、接客業務など、音声データの活用ニーズは急速に高まっており、生成AIとの組み合わせによる新たな価値創出が注目されています。
アドバンスト・メディアでは、こうした市場の変化に対応し、企業様のDX推進を強力にサポートします。
■キャンペーン概要


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お申し込み期間 |
~2026年2月28日(土) ※先着順。募集社数(合計150社)に達し次第終了とさせていただきます。 |
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内容 |
音声資産のさらなる価値創出と活用機会の拡大を目的とした、1,000時間分の音声認識APIの利用クーポンを提供します。キャンペーン期間を2026年2月までに延長し、募集社数を50社増枠いたします。 |
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キャンペーンサイト |
音声認識API「AmiVoice API」
「AmiVoice API」は、国内シェアNo.1(※)のAI音声認識AmiVoiceを展開するアドバンスト・メディアが、「AmiVoice Cloud Platform(音声関連技術を提供する開発者向けボイステックプラットフォーム)」で提供しているAI音声認識APIサービスです。API連携したシステムに、発話のテキスト化といった音声認識機能が実装できます。高い認識率を活かしたリアルタイムでの書き起こしや、単語登録による固有名詞・社内用語の認識、「えっと」「そのー」「あのー」などの言い淀み(フィラー)の自動削除など多数の機能を備えています。

AmiVoice Cloud Platform
※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2025」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場
【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
PF D&O部
MAIL:info@advanced-media.co.jp
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