インテック、「第34回世界トランポリン競技選手権大会」オフィシャルスポンサーに就任
「第34回世界トランポリン競技選手権大会」は、1984年の大阪開催以来、35年ぶりに日本で開催される世界選手権となり、男女個人、男女シンクロナイズド、男女タンブリング、男女ダブルミニトランポリンの4種目が行われます。
12月1日(日)に行われる男女個人決勝は、2020年東京オリンピックの出場権をかけた試合で、上位8位までの男子および女子選手は、所属する国の1枠を獲得します(ただし、各国最大1枠)。また、今回の会場となる有明体操競技場は、2020年東京オリンピックの体操・新体操・トランポリン競技の会場となります。
インテックは、本年より「トランポリン日本代表」のオフィシャルトップスポンサーに就任し、競技の普及に貢献するとともに、選手の皆さまの活躍を応援しています。また、平成30年度「東京都スポーツ推進企業」に認定され、社員の健康増進だけでなく、社会貢献を目的としたさまざまな活動を行っています。
本協賛を通じ、世界中の人々が注目する、日本での世界トランポリン競技選手権大会の成功に貢献してまいります。
■大会概要
大会名称:第34回世界トランポリン競技選手権大会
開催期間:2019年11月28日(木)~12月1日(日)
開催場所:有明体操競技場(東京都江東区)
競技種目:男女個人、男女シンクロナイズド、男女タンブリング、男女ダブルミニトランポリン
2019世界トランポリン公式ページ:https://tra2019.jpn-gym.or.jp/
■トランポリン日本代表について
「トランポリン日本代表」は2000年シドニーオリンピックでトランポリンが正式種目に採用されて以来、連続入賞しており、特に2008年北京オリンピックからは3大会連続で4位入賞を果たしています。2019年9月にロシアで行われたワールドカップ第3戦は、個人競技で女子日本代表が銀メダル、シンクロナイズド競技では、男子が銅メダル、女子は日本女子初の金メダルを獲得しました。また、2019年10月にスペインで行われたワールドカップ第4戦では、個人競技で女子日本代表は銅メダル、シンクロナイズド競技では男子が金メダルを獲得し、2020年東京オリンピックへの切符がかかる重要な大会で成果をあげています。2020年東京オリンピックにおいて、初のメダル獲得が期待されています。
■日本体操協会トランポリン
https://www.jpn-gym.or.jp/trampoline/
インテックについて
お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、創業以来55年にわたって培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、「モード2」と呼ばれる新たな価値創造型の開発にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客さまに新しい価値を提供してまいります。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
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