【高知高専】産学官金連携の社会⼈参加によるキャリア教育授業を実施しました

独立行政法人国立高等専門学校機構

授業の様子

 高知工業高等専門学校(高知県南国市 校長:村本 充 以下「高知高専」)は、社会変化や時代のニーズに対応できる人材育成を目指した社会実装型キャリア教育に取り組んでいます。

 この度高知高専は、令和8年6月12日(金)、ソーシャルデザイン工学科情報セキュリティコース3・4年生を対象に、社会人参加によるキャリア教育授業を実施しました。

◆実施の背景

 今回実施した授業は、高知高専が高知県、株式会社高知銀行、株式会社ビズリーチと連携して実施する“産学官金連携”による新たなキャリア教育プログラムの一環として行ったものです。県内外の企業から多数の社会人をメンターとして招き、株式会社ビズリーチのキャリア教育支援ツールを活用しながら、単発の授業に留まらず中長期的に学生と社会人が接点を持とうとする試みで、今回がその1回目となりました。

◆実施の内容

 当日は、ソーシャルデザイン工学科情報セキュリティコースに所属する3年生と4年生、それぞれに授業を行いました。

 授業では、はじめに、株式会社ビズリーチからキャリアについての講義が行われた後、3年生の授業では経産省四国経済産業局から、4年生の授業では国家サイバー統括室からそれぞれ講義が行われ、学生は、第一線で活躍する社会人からの貴重な話に真剣なまなざしで聞き入っていました。

株式会社ビズリーチによる講義

 つぎに、お仕事インタビューと題し、17の企業・自治体・団体から21名のメンターがインタビュイーとして9つのグループに分かれて参加し、学生がインタビューを行う形式のグループワークを行いました。3年生・4年生ともに4セットずつグループを入れ替える形式で行われ、事前に準備したインタビューシートを用いて学生は熱心に聞き取りを行い、社会人からの言葉に耳を傾けていました。                                                                                                                                                                                                                              

グループワークの様子

◆高知工業高等専門学校について

 日本そして世界を取り巻く環境は大きな変革期にあるといえます。経済発展が進む中で、解決すべき社会的課題は複雑化してきており、現在の社会システムでは経済発展と社会的課題の解決を両立することは困難な状況になってきています。その一方で、IoT、ロボット、人工知能(AI)といった新たな技術の進化が加速しており、日本は、課題先進国として、これら先端技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れ、経済発展と社会的課題の解決を両立していく新たな社会の実現を目指しています。

 高知高専は、これからの社会の変化と時代のニーズに対応できる人材を育成するため、幅広い分野の知識・技術に触れ、専門分野と多面的な知識を融合し、判断力や人間力を備えた人材の育成を目指しています。

高知高専 外観

【学校概要】

学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 高知工業高等専門学校

所在地:高知県南国市物部乙200-1

代表者:村本充

設立:1963年

URL:https://www.kochi-ct.ac.jp/

事業内容:高等専門学校・高等教育機関

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ビジネスカテゴリ
学校・大学
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会社概要

URL
https://www.kosen-k.go.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都八王子市東浅川町 701-2
電話番号
-
代表者名
中島 英治
上場
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資本金
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設立
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