ベネッセとイオンの共同開発ランドセル 専用ポケットで学用品の持ち忘れを防ぐ「トップバリュ セレクト かるすぽ 新わすれナイン」を新発売
~3月7日より全国の「イオン」「イオンスタイル」約440店舗にて順次発売~
株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下:ベネッセ)は3月7日(木)より、ベネッセとイオンが共同開発したお子さまの忘れ物を防ぐランドセル「トップバリュ セレクト かるすぽ 新わすれナイン」の予約販売を順次開始します。
本商品の特長は筆箱や鍵など、子どもの持ち物に合わせた「専用ポケット」があることや、登下校の安全に配慮した「全方位反射材」など、忘れ物を防ぎ、安全・安心な通学をサポートする「9つの工夫」がされていることが大きな特長です。具体的には、ポケットごとに筆箱やプリント、鍵など、毎日学校に持っていく荷物の定位置が決まっていて、毎朝、簡単に持ち物の準備・確認ができるようになっています。 また、例えば、帰宅時に自分で家の鍵を開ける際に、ランドセルを閉めたままでも横から鍵が出し入れできるようにするなど、子どもの活用実態・活用動線を見つめ、安全・安心のための細やかな配慮を加えています。
昨年までベネッセは、通信販売や一部エリアでランドセルの展示・販売を行ってきました。今年からは、全国に販売拠点があり、屈指のランドセル販売実績を誇るイオンリテール株式会社と共同で商品開発を行うことで、全国約440店舗で販売いたします。ベネッセでは、より多くのお客様に実際にランドセルを見ていただける機会を増やし、今年度は前年比約3倍の販売台数を目指していきます。
「トップバリュ セレクト かるすぽ 新わすれナイン」の特長
筆箱やプリント、鍵など、毎日学校に持っていく荷物の定位置が決まっていることで、収納場所が“見える化”され、毎朝自分で持ち物を用意しやすいため、お子さまの自立を促すランドセルです。近年、持ち歩く子どもが増えている自宅の鍵や携帯電話など、小さな小物類も専用ポケットに収納でき、忘れ物を防ぐことができます。
大マチ12cmで必要な荷物をすっぽりと収納でき、3点背あて「かるくなーれ」搭載で、体にかかる負担を減らすため、たっぷり収納してもかるがる背おうことができます。
3.さらに収納を増やせる「サイドポーチ」付きも販売!
取り外しのできる「サイドポーチ」を両サイドに装着することで、上履きや体操着など、かさばる荷物も収納でき、両手をあけて安全に通学することができます。
《商品特長》
ベネッセとイオンの共同開発。「持ち物専用ポケット」や反射材など、“9つの工夫”で子どもの忘れ物を防ぎ、安全・安心な通学をサポートするランドセルです
意外に忘れがちな筆箱も専用ポケットで、一目で確認することができます。
② 横からキーポケット
大切な家の鍵を専用のポケットに。ランドセルを閉めたままでも横からサッと取り出せて放課後も安心です。
③ 大事なもの常備ポケット
キッズ携帯やティッシュ、薬など小物類の収納に最適です。
④ 放課後ばっちりポケット
「何曜日、何時から、何があるか」が一目でわかるので、放課後の予定も把握しやすくなります。
⑤ れんらくぶくろ&専用ポケット
大事なプリントは専用袋に入れる習慣をつけることで、保護者への渡し忘れを防止します。
⑥サイドパスポケット
近年持ち歩くお子さまが増えているICカードや、塾のパスカードなどを背おったままでもすばやく取り出すことができます。
給食袋や体操着袋などを左右バランスよく掛けることができます。
⑧全方位反射材
肩ベルト、両サイド、かぶせの全方位に反射材を施し、暗い中での帰宅を安全にサポートします。
⑨あしたの準備ばっちりバッグ
連絡帳や細かい文房具をまとめることができます。
<参考>
「かるすぽランドセル」
イオンの「トップバリュ かるすぽランドセル」は、お子さまの体と毎日の安全・安心のことを考えた商品です。今年は新たに、昨年まで「みらいポケットランドセル」「はなまるランドセル24」にのみ標準装備していた3点背あて「かるくなーれ」を、かるすぽランドセルに標準装備します。
3か所のパッドで体を支えることで、ランドセルの重量を分散させるため、荷物が増えてもかるがると背負うことができる背あてです。
かるすぽランドセルは、大マチ12cm以上の大容量を基本としています。荷物が多い日や、高学年になって教材が増えても安心です。
「小学生の親子を悩ます「忘れ物問題」とは?」
ベネッセでは2017年6月に小学生の子どもをもつ母親約1,000名に小学生の忘れ物と親の関わりに関するアンケートを実施。調査からは小学生の忘れ物の多さと親の関わりが見えてきました。
アンケート結果サマリー
小学生の子どもをもつ母親に聞いたところ、約50%が「ほぼ毎日」「週に1~2回」「月に何回」の頻度で子どもが忘れ物をしていると答えています。また、約70%が子どもの持ち物の用意を手伝っていることもわかりました。
昨年までベネッセは、通信販売や一部エリアでランドセルの展示・販売を行ってきました。今年からは、全国に販売拠点があり、屈指のランドセル販売実績を誇るイオンリテール株式会社と共同で商品開発を行うことで、全国約440店舗で販売いたします。ベネッセでは、より多くのお客様に実際にランドセルを見ていただける機会を増やし、今年度は前年比約3倍の販売台数を目指していきます。
「トップバリュ セレクト かるすぽ 新わすれナイン」の特長
1.「持ち物専用ポケット」や反射材など、“9つの工夫”でお子さまの忘れ物を防ぎ、安全・安心な通学をサポート!
筆箱やプリント、鍵など、毎日学校に持っていく荷物の定位置が決まっていることで、収納場所が“見える化”され、毎朝自分で持ち物を用意しやすいため、お子さまの自立を促すランドセルです。近年、持ち歩く子どもが増えている自宅の鍵や携帯電話など、小さな小物類も専用ポケットに収納でき、忘れ物を防ぐことができます。
2.大マチ12cmの「大容量」と3点背あて「かるくなーれ」で毎日の“手ぶら通学”をサポート!
大マチ12cmで必要な荷物をすっぽりと収納でき、3点背あて「かるくなーれ」搭載で、体にかかる負担を減らすため、たっぷり収納してもかるがる背おうことができます。
3.さらに収納を増やせる「サイドポーチ」付きも販売!
取り外しのできる「サイドポーチ」を両サイドに装着することで、上履きや体操着など、かさばる荷物も収納でき、両手をあけて安全に通学することができます。
《商品特長》
ベネッセとイオンの共同開発。「持ち物専用ポケット」や反射材など、“9つの工夫”で子どもの忘れ物を防ぎ、安全・安心な通学をサポートするランドセルです
① 筆箱ぴったりポケット
意外に忘れがちな筆箱も専用ポケットで、一目で確認することができます。
② 横からキーポケット
大切な家の鍵を専用のポケットに。ランドセルを閉めたままでも横からサッと取り出せて放課後も安心です。
③ 大事なもの常備ポケット
キッズ携帯やティッシュ、薬など小物類の収納に最適です。
④ 放課後ばっちりポケット
「何曜日、何時から、何があるか」が一目でわかるので、放課後の予定も把握しやすくなります。
⑤ れんらくぶくろ&専用ポケット
大事なプリントは専用袋に入れる習慣をつけることで、保護者への渡し忘れを防止します。
⑥サイドパスポケット
近年持ち歩くお子さまが増えているICカードや、塾のパスカードなどを背おったままでもすばやく取り出すことができます。
⑦どっちにもバランスフック
給食袋や体操着袋などを左右バランスよく掛けることができます。
⑧全方位反射材
肩ベルト、両サイド、かぶせの全方位に反射材を施し、暗い中での帰宅を安全にサポートします。
⑨あしたの準備ばっちりバッグ
連絡帳や細かい文房具をまとめることができます。
<参考>
「かるすぽランドセル」
イオンの「トップバリュ かるすぽランドセル」は、お子さまの体と毎日の安全・安心のことを考えた商品です。今年は新たに、昨年まで「みらいポケットランドセル」「はなまるランドセル24」にのみ標準装備していた3点背あて「かるくなーれ」を、かるすぽランドセルに標準装備します。
■3点背あて「かるくなーれ」
3か所のパッドで体を支えることで、ランドセルの重量を分散させるため、荷物が増えてもかるがると背負うことができる背あてです。
かるすぽランドセルは、大マチ12cm以上の大容量を基本としています。荷物が多い日や、高学年になって教材が増えても安心です。
「小学生の親子を悩ます「忘れ物問題」とは?」
ベネッセでは2017年6月に小学生の子どもをもつ母親約1,000名に小学生の忘れ物と親の関わりに関するアンケートを実施。調査からは小学生の忘れ物の多さと親の関わりが見えてきました。
アンケート結果サマリー
小学生の子どもをもつ母親に聞いたところ、約50%が「ほぼ毎日」「週に1~2回」「月に何回」の頻度で子どもが忘れ物をしていると答えています。また、約70%が子どもの持ち物の用意を手伝っていることもわかりました。
アンケート実施概要:調査期間と対象:2017年6月15日~18日 / 小学生の子どもがいるウィメンズパーク登録会員1,023名
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