For Goodと雨風太陽が連携、アワード受賞者のクラウドファンディングによる資金調達支援を開始
資金調達から広報発信までを伴走、受賞後の事業成長を後押し。

株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区、代表取締役CEO:田口一成)が運営する、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディング「For Good」(事業代表:小松 航大)は、株式会社雨風太陽(岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋博之)が主催する「雨風太陽アワード」と連携し、受賞者が次の挑戦に踏み出す際にクラウドファンディングを活用できる新たな支援スキームの提供を開始します。
本連携は、雨風太陽アワードの受賞者が、設備投資や新商品の開発・販売など、次の一歩に挑戦するタイミングで、For Goodを通じて応援を集められる仕組みです。
あわせて、本連携による第一弾クラウドファンディングプロジェクトも公開します。
■ 連携の背景
日本各地で、地域の食や農を支える事業者は、日々さまざまな課題に直面しています。
設備投資や原材料価格の高騰への対応、新商品の開発、次世代への継承など、事業を続け、前に進めるためには確実に資金が必要です。
しかし実際には、地域の食事業者ほど想いはある一方で、資金調達の選択肢が限られているという現実があります。
金融機関や補助金だけではカバーしきれない「次の一歩」に対して、「どこに相談すればいいのか分からない」「助けを求めること自体のハードルが高い」と感じ、挑戦が埋もれてしまうケースも少なくありません。
For Goodは、これまでクラウドファンディングを通じて、そうした想いある挑戦を社会につなぎ、資金だけでなく共感や仲間を集める仕組みを提供してきました。
挑戦者だけでなく、応援する側一人ひとりが主体的に関われる関係性を大切にし、小さなアクションが継続的な応援につながる循環を支えてきました。
一方、雨風太陽は、産直EC「ポケットマルシェ」等のサービスを通して、生産者の背景や地域の文脈を丁寧に伝え、顔の見える関係性を育むことで関係人口を創出してきました。
こうした両者の課題意識や取り組みの方向性が重なり、対話を重ねるなかで、本連携に至りました。
今回の連携では、雨風太陽アワードの受賞者が、次なる挑戦のための資金をFor Goodのクラウドファンディングで調達できるようサポートします。
事業を継続・拡大したい生産者、その挑戦を応援したい人にとって、クラウドファンディングという新しい選択肢が提供され、食や地域の領域での挑戦がさらに広がることを目指していきます。
■ 連携内容
本連携では、雨風太陽アワードの受賞者が、設備投資や新商品の開発・販売など、次の挑戦に踏み出す際に、For Goodのクラウドファンディングを活用できる支援スキームを提供します。
① 受賞者向けクラウドファンディング伴走サポート
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雨風太陽アワード受賞者がFor Goodでクラウドファンディングを実施する際、For Goodが伴走支援を行います。
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初めてクラウドファンディングに挑戦する事業者でも、無理なく取り組める体制を整えます。
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受賞者は、For Goodのサポートプラン「いっしょプラン(通常7%)」を、手数料減額(5%)で利用可能です。
② 特別広報
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本連携によりFor Goodで開始したプロジェクトは、For Good上に設けられる特設ページにも掲載され、雨風太陽アワード発の挑戦として発信します。
◆特別インタビュー記事を同時公開
今回の連携にあたり、For Good×雨風太陽による対談インタビューを実施いたしました。地方の事業者が抱える課題と、今回の連携に込めた想いを深く掘り下げています。

特別インタビュー記事はこちら:https://note.com/forgood_note/n/nbfede6918ab5
■第一弾プロジェクトについて
本連携の第一弾として、雨風太陽アワード2025の受賞者である大角昌巳さんによるクラウドファンディングプロジェクトが始動します。
タイトル:部活動が地域移行!「農業クラブ」を立ち上げ、全国に広げたい。From静岡・掛川
プロジェクトページ:https://for-good.net/project/1003045
大角さんは静岡県掛川市において、生産者と消費者が地域全体で次世代を育む「掛川農業クラブ」の設立を目指します。元農業高校の教員である大角さんは、学校教育の中での部活動が縮小・廃止される現状を受け、地域社会がその役割を分担し、担保していく仕組みの構築に挑戦します。本プロジェクトは、農業を通じた教育機会の確保と、地域コミュニティの活性化を同時に実現する新しい地方創生モデルの構築を目指すものです。
■ 雨風太陽について
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。
雨風太陽:https://ame-kaze-taiyo.jp/
■ 雨風太陽アワードとは
産直EC「ポケットマルシェ」、旅行予約サイト「STAY JAPAN」、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」などのサービスで活躍する事業者のみなさんを、取り組みの新規性や独自性、社会的、経済的インパクトの大きさを踏まえて表彰するものです。本アワードを通じて事業者のみなさまの取り組みを「見える化」し発信することで、消費者の理解や関心を高めるとともに、自分ごととして関わっていただくきっかけを生み出したいと考えています。
雨風太陽アワード2025:https://ame-kaze-taiyo.jp/news/2025102315004247/
■ For Goodについて
「For Good」は、社会をよくする挑戦を後押しするクラウドファンディングプラットフォームです。掲載手数料0円で、初めての挑戦者にも寄り添う伴走体制を提供し、これまでに多くのソーシャルグッドなプロジェクトの実現を支援してきました。環境・教育・地域活性・福祉など、分野を問わず“社会を変えたい”という想いを持つ実行者と、それを応援したい支援者の架け橋となることで、誰もが主体的に社会の課題解決を担うことができる社会づくりを目指しています。
プロジェクト掲載ご希望の方への無料相談を行っております。
【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
掲載手数料0円のクラウドファンディング「For Good」
代表者:小松航大(こまつこうだい)
Mail:contact(@をいれてください)for-good.net
株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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