新年のスタートはプログラミングから!想像力が未来を作り出す力に変わる!『Playgram™』のクリエイトモードに期間限定フィールド“初日の出”が登場

プログラミング教育 HALLO®(HALLO) https://bit.ly/3JRSkw3

●プログラミングを通じ子どもたちの無限の想像力と課題解決力を引き出し、予測不能な時代(VUCA)に必要な力を育む

●常時30種類以上のフィールドを完備、自宅でも学びが途切れない、飽きない、挑戦し続けられる環境を提供

●HALLOを試してみたいお子さまには無料体験をご用意。お近くの教室もしくは自宅でも体験可能!

総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、以下 やる気スイッチグループ)が人工知能(AI)技術の研究開発スタートアップの株式会社 Preferred Networks(東京・千代田区、以下PFN)とともに展開する「プログラミング教育 HALLO®」(以下、HALLO)において、プログラミング教材『Playgram™(プレイグラム)』のクリエイトモードに新フィールド”初日の出”を期間限定で追加しました。このフィールドでは、お正月を彩る書き初め、屏風、鏡餅などのアイテムが登場し、子どもたちの想像力を膨らませて、自分だけのお正月ワールドを作ることができます。新しい年のスタートにぴったりな、夢と想像力が広がる体験を提供します。クリエイトモードでは、単なるプログラミングスキルだけではなく、プログラミング的思考を育む場として、お子さまの考える力、創造力、判断力、そしてデジタルスキルを高めます。この特別なフィールドでプログラミングを楽しみながら、未来を創る力を育んでいきましょう。

お正月限定アイテムを使った特別なフィールドが期間限定で登場!お子さまの想像力を広げる新しい体験をお届け

プログラミング教育は2020年度から小学校、2021年度から中学校で必修化され、2022年度からは高校でプログラミングが学習内容とされる情報Ⅰが必修科目となりました。さらに2025年1月には大学共通テストにも情報Ⅰが追加され、国立大学では原則受験必須科目となり、重要な学びの一環として位置づけられています。


これからの時代は「Society5.0」「VUCA※の時代」とも表現され、人間に代わってAIやロボットが作業をする一方、予測不可能な変化が次々と起こる時代です。こうした時代に求められるのは、いかに情報機器をうまく活用していけるか、また社会課題の発見や解決のための手法を提案できるかという「AIに取って代わられない」領域となります。

この「AIに取って代わられない」領域においてプログラミング教育を通じて育むことができ、子どもたちが未来に向けて活躍するために不可欠なスキルです。HALLOではプログラミング教育を通じて、このスキルを育むことができます。生徒一人ひとりのレベルや学習ペースに合わせた、やる気スイッチグループならではの個別最適化されたレッスンをご提供。他の同級生に先駆けてプログラミングを習得することで自信を持ち、“得意”を見つけられることにより学校で楽しく過ごせるきっかけとなります。現在、HALLOでは教室でもご自宅(オンライン)でも受講可能な無料体験授業を実施中です。また、この冬には「ウィンターチャレンジ2024」と題して短期間でプログラミングを習得できる講習会を開催します。(https://bit.ly/3O5iNIM)ぜひこの機会に未来に向けたスキルを身につけましょう。

※VUCA:先行きが不透明で将来の予測が困難な状態を指す言葉。Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった造語。

【クリエイトモードの限定フィールド“初日の出” 概要】

■ 提供期間(予定):

2025年2月16日までの期間限定

■ フィールド:

“初日の出”フィールドには、オレンジ色の美しいグラデーションが空を彩り、初日の出を彷彿とさせる特別な演出で、お正月の祝福と新たな年の始まりを感じさせる特別なアイテムを用意しています。

■ 追加限定アイテム:

書き初め、屏風、青竹、鏡餅、羽、羽子板の6種類

HALLO のプログラミング教材『Playgram™』には「ミッションモード」「クリエイトモード」「アドバンスモード」の 3つのモードがあり、このうち「クリエイトモード」では、身につけたプログラミングのテクニックを使って自分だけのオリジナル作品を自由に創作することができます。「クリエイトモード」には、“タワー”や“迷路”など 30 種類以上のフィールドが用意されており、季節ごとに“ハロウィン”や“クリスマス”などの限定フィールドが登場します。

生徒は各々でフィールドを選んで創作した作品を、HALLOのレッスン内で月1回発表します。プレゼンテーション力や問題解決力、思考力など 21 世紀に必要とされるスキルも育めるのがHALLOの特長です。

HALLOでの週1回のプログラミングレッスン風景
月1回の発表風景イメージ

【HALLOレッスン 概要】

対象: 

年長~中学3年生 

※高校生で参加ご希望の方はご相談ください。

1回のレッスン時間:

年長~小学生:50分間、中学生:80分間

※曜日や開講時間は教室により異なります。お近くの教室へお問合せください。

(https://bit.ly/3USIe4j)

レッスン回数:

週1回

レッスン形態:

講師1名に対し、生徒3名までの小集団個別指導

※オンライン校も開校中(https://bit.ly/44IJUAP)     

授業料:

月額14,850円(税込、教材費を含む)

※レッスンにはiPadを使用します。レンタルも可能です(レンタル料は別途) 

申込み方法:

お近くの教室またはお電話(0120-74-1915)にてお申込みください。

※受付時間10:00~18:00、日祝を除く

申込み期間:

随時

※クラスごとに定員がございます。

◇◇◇

プログラミング教育 HALLO®

総合教育サービス企業のやる気スイッチグループと日本を代表するAI開発企業である株式会社 Preferred Networks(以下PFN)から誕生した本格的なプログラミング教室。全国で800拠点以上※を展開しています。

プログラミング教育を通して、課題解決力や自由な創造力を身につけ、子どもたちが自分自身の「やる気スイッチ」を入れ、自分で考え、自分で決め、自分で行動する「自分力」を育むことを目指します。

「すべての子どもたちに想像をカタチにする力」を提供していきます。

HALLOで使用するプログラミング教材は、PFNが開発する『Playgram™(プレイグラム)』です。 ゲーム感覚で学べるこのオリジナル教材は、プログラミングの技術を楽しく学び、その過程で「考える力・創造力」を育むことを目指して開発されています。

HALLO 公式サイト:https://www.hallo.jp

※2024年2月末時点でプログラミング教育 HALLOの専門教室、プログラミング教育 HALLOをコンテンツとして導入している教室数の合計

株式会社やる気スイッチグループ

株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International®(キッズデュオインターナショナル/略称:KDI)」「i Kids Star®(アイキッズスター)」、「プログラミング教育 HALLO®」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス企業として、現在国内外でおよそ2,300以上(※1)の教室を展開し、13万人以上(※2)の子どもたちの学びをサポートしています。

2023年6月にTBSグループに参画。教育サービスとメディアの融合を目指しています。また、2024年12月には愛媛県を中心に集団学習塾を展開する寺小屋グループを連結子会社化しました。教育の地域差をなくし、地方における教育再編を推進してまいります。

やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。

公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/

※1※2 2024年2月末時点


やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。

フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/

すべての画像


会社概要

URL
https://www.yarukiswitch.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区八丁堀二丁目24-2 八丁堀第一生命ビル6階
電話番号
03-6845-1111
代表者名
高橋 直司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1989年11月