『わたしの幸せな結婚』著者・顎木あくみが贈る「恋×怪異」中華ファンタジー!「わた婚」ファンなら絶対にハマる、「宮廷のまじない師」待望の第4弾刊行!
数量限定にて第4弾購入特典・イラストカード配布中!庶民のまじない師が皇帝に求婚される⁈たとえ身分違いで許されない恋だとしても、惹かれ合う運命のふたり…
Amazonページ>>https://amzn.to/3QtAfHw
<身分違い×運命の恋> 「わたしの幸せな結婚」著者が贈る、ファンタジーラブ浪漫!
累計14万部突破の大人気シリーズ「宮廷のまじない師」は、大ヒット中の「わたしの幸せな結婚」著者・顎木あくみによる、もう一つの傑作シリーズ。
絶世の美男子である皇帝・白焰が、庶民のまじない師・珠華のもとへ自身にかけられた呪いを解くように依頼にきたところから物語は始まる。
王宮で起こる怪異事件を解決していく珠華。様々な事件を乗り越えていく中で、身分違いながら珠華と白焰は少しずつ惹かれ合う――。しかし、その陰で、宮廷に渦巻く陰謀や伝説の謎が深まっていく。
自己肯定感の低いヒロインに共感できる声が多く、「運命の恋」と「怪異」を掛け合わせたファンタジーロマンにどんどん引き込まれていくと熱い支持を受けている。
登場人物紹介
白髪に赤瞳、幼い頃より鬼子とおそれられた市井のまじない師・珠華と、絶世の美男子である若き皇帝・白焔が、後宮で起こる怪異の謎に迫っていく!
STORY
「俺の后になってくれ」
繋がる絆と深まる謎……超待望の第4弾。
お互いの思いを知り、まじない師・珠華を后にすると決めた皇帝・劉白焔。
しかし権力を持つ貴族の四王家に「庶民を皇后にはできない」と反対される。
一方で珠華は宮廷巫女の試用期間を終えようとしていた。宮廷書庫に入ることを許された珠華は、いよいよ始皇帝の霊・天淵の記憶を取り戻すための手段を考え始める
ある日、見習いの最終試験として、珠華は大役を任された。それは白焔の母であり皇太后陛下である翠琳の護衛だった――!
指環伝説の謎、貴族たちの陰謀、妃嬪たちの愛憎、すべてが絡みあい、物語は加速していく……!
数量限定!第四弾購入特典・イラストカード配布中!
第四弾「宮廷のまじない師 秋日の再会に月夜の毒呪」を下記URL先で掲載の店舗(2023年11月6日現在)で購入すると、顎木あくみ先生手書きメッセージ入りの限定イラストカードがもらえます!
店舗一覧はこちら>>https://www.poplar.co.jp/topics/60226.html
※数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。
※店舗へのお問い合わせはお控えください。
※地域によって発売日が異なりますので、ご了承ください。
「宮廷のまじない師」シリーズ既刊好評発売中!
1巻『宮廷のまじない師 白妃、後宮の闇夜に舞う』
白髪と赤い瞳の外見から鬼子と蔑まれてきた、まじない師・珠華。皇帝陛下からの依頼を受け、偽りの妃として後宮へ――。彼自身にかけられた呪いと、宮廷で起きた怪異事件の謎を解くために、愛憎渦巻く闇へと足を踏み入れる……!『わたしの幸せな結婚』著者がおくる、切なくも愛おしい宮廷怪異譚。
2巻『宮廷のまじない師 妖しき幽鬼と星夜の奇跡』
白髪に赤瞳、幼い頃より鬼子とおそれられた市井のまじない師・珠華と絶世の美男子である若き皇帝・白焔が、新たな怪異の謎に迫る。国の一大行事「星の大祭」を前に、幽霊の噂が人々を騒がせているという。真偽を確かめるべく、珠華は白焔とともに祭りの開催地である栄安市へと向かうが……。
3巻『宮廷のまじない師 新米巫女と猩猩の鳴く夜』
皇帝・白焔の力になるべく、ついに宮廷巫女になる決心をした、まじない師・珠華。王宮の神秘を司る部署である祠部に採用試験を受けに行くが、なぜか幼馴染の子軌も占師見習いとして共に来ることに!?そして、珠華と白焔、身分ちがいの恋の行方は――?伝説と怪異の謎を解く、中華ファンタジー浪漫第3弾!
書誌情報
『宮廷のまじない師 秋日の再会に月夜の毒呪』
著者:顎木あくみ
発売年月:2023年11月
定価:792円(10%税込)
書誌ページ:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8111364.html
Amazonページ:https://amzn.to/3QtAfHw
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像