アスエネのタイ法人 ASUENE(THAILAND)、タイ政府の温室効果ガス管理機構(TGO)の認証を取得
「ASUENE」でタイ国内基準に準拠したCO2排出量の算定・報告を実現し、企業の脱炭素経営と情報開示を高度化
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田浩平)のタイ現地法人であるASUENE(THAILAND)Co., Ltd.が提供するサステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」は、タイ王国の公的機関であるタイ温室効果ガス管理機構(以下、TGO)の「組織向けカーボンフットプリントプラットフォーム認証」を取得しました。
今回の認証取得により、「ASUENE」はTGOが定める基準に準拠した温室効果ガス排出量の算定・報告に対応する公式プラットフォームとして認定されました。これにより、タイで事業を展開する日系企業および現地企業は、タイ国内基準に準拠した排出量管理と報告を実施できるほか、グローバルなサステナビリティ情報開示への対応を効率的に進めることが可能になります。

TGO認証取得の背景
タイ温室効果ガス管理機構(TGO)は、タイ政府が設立した温室効果ガス管理機関です。タイ国内における温室効果ガス排出量の算定方法や排出係数、報告フォーマットなどを整備し、企業の排出量管理の標準化を推進しています。また、温室効果ガス排出量の算定・報告に関するプラットフォーム認証を通じて、企業が信頼性の高い排出量管理を行うための環境整備を進めています。
世界的にサステナビリティ情報開示や温室効果ガス排出量管理への対応が進む中、タイにおいても脱炭素社会の実現に向けた制度整備が進んでいます。タイ政府はCO2排出量削減に向けた法制度の検討を進めており、企業による排出量管理や情報開示への関心が高まっています。
タイはASEAN有数の製造拠点として、多くの日系企業が生産・調達・販売拠点を展開しています。近年は、グローバル企業からサプライチェーン全体の排出量把握や情報開示を求められる機会が増加しており、タイ国内においても温室効果ガス排出量の適切な管理体制の構築が重要な経営課題となっています。
こうした中、ASUENE(THAILAND)は、タイで事業を展開する日系企業および現地企業のニーズに対応するため、TGO認証の取得に向けた対応を進めてきました。このたびの認証取得により、「ASUENE」はタイ国内基準に準拠したCO2排出量の算定・報告に対応する公式プラットフォームとして利用可能となりました。
「ASUENE」について

「ASUENE」は、サステナビリティAIプラットフォームです。AI活用によるScope1-3の排出量の可視化や報告・情報開示に加え、CFP/LCA算定、CDP、SBTi、CSRD、TCFD、TNFD、SSBJなど、国内外の規制やイニシアチブに対応した高度なコンサルティングも提供しています。CO2見える化サービス、国内累計導入社数No.1を誇ります(東京商工リサーチ調べ/2025年7月調査時点)。
ASUENEサービスサイト:https://asuene.com
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・サステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」
・サプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「ASUENE SUPPLY CHAIN」
・サステナビリティ採用AIプラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット統合AIプラットフォーム 「Carbon EX」
・第三者保証/検証・開示アドバイザー「ASUENE VERITAS」
・AIデータ連携プラットフォーム「Anyflow」
・AIエネルギー削減プラットフォーム「NZero」
資本金:83億円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア6階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
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