「TOPIX先物」「ミニTOPIX先物」「JPX日経400先物」手数料引き下げのお知らせ
~先物・オプション取引も業界最低水準取引手数料に引き下げ~
当社は、2024年3月27日(水)16時30分の夜間取引発注分より、立会市場での約定時における取引手数料について、「TOPIX先物」は440円(税込)から330円(税込)に、「ミニTOPIX先物」は44円(税込)から41.8円(税込)に、「JPX日経400先物」は44円(税込)から41.8円(税込)にそれぞれ業界最低水準※に引き下げます。
「TOPIX先物」と「ミニTOPIX先物」は、東証株価指数(TOPIX)を対象とした株価指数先物取引で、「ミニTOPIX先物」の取引単位は「TOPIX先物」の10分の1となっています。「JPX日経400先物」は、JPX日経インデックス400を対象とした株価指数先物取引です。
今回の手数料引き下げにより、個人投資家の皆さまの資産形成の幅を広げることができるものと期待しています。当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品の提供・サービスの拡充を行い、お客さまの資産形成を支援していきます。
※「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券(順不同)を指します(2024年3月19日(火)時点、当社調べ)
■「TOPIX先物」、「ミニTOPIX先物」および「JPX日経400先物」1枚あたりの立会市場での約定時の取引手数料(税込)の変更点
■先物1枚あたり取引手数料(税込)の各社比較 (SBI証券は2024年3月27日16時30分約定分以降)
また、「J-NET(ジェイネット)クロス取引」はサービス提供開始から今年で10周年となります。本サービスは、取引所立会市場に直接発注するよりも有利な価格で取引できる可能性があり、また立会市場での約定より手数料が低くなっておりますので、是非ご利用ください。
■「J-NETクロス取引」により、立会市場の最良気配より有利な価格で約定した取引枚数の割合
(対象期間:2024年1月31日(水)16時30分から2024年2月29日(木)15時15分まで)
・割合=期間中に立会市場の最良気配より有利な価格で約定した取引枚数 ÷ 期間中に立会外市場(J-NET)で約定した取引枚数(J-NETクロス取引利用のご注文対象)
・上記割合は、J-NETクロス取引の対象と判定された注文の総注文枚数に対する割合ではないことにご留意ください。
・あくまで過去の実績値であり、今後記載の割合になることを保証するものではありません。
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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