京都東急ホテル 料理顧問 三國清三シェフ監修 「洋食スペシャリテ」 ア・ラ・カルトメニュー第2弾販売開始
北海道産牛を使ったハヤシライス 三國風
詳細HP→
http://www.kyoto-h.tokyuhotels.co.jp/ja/restaurant/shop01/plan/1416118852884.html
第二弾の9月10月は北海道産牛を使ったハヤシライス 三國風が登場いたします。薄切りにした牛肉とたまねぎなどの野菜を炒めて、ブラウンソースで煮込み、ご飯にかけた洋風料理で、明治期に西洋から伝わったハッシュドビーフが、日本風にアレンジされた洋食の定番メニューです。その定番メニューを三國シェフ監修のもとごろっとした北海道産の牛肉とたっぷりのキノコを加えてさらに美味しく仕上げました。
■■■ 販売概要 ■■■
【商品名】北海道産牛を使ったハヤシライス 三國風
【期 間】2016年9月1日(水)~10月31日(月)
【時 間】[ランチ] 11:00-14:30 / [ディナー] 17:00-21:30
【料 金】お一人様¥2,500(税金・サービス料込)
[セット]プラス¥1,000(カップスープ+プチサラダ+コーヒー)
【店 舗】オールデイダイニング風花
【予 約】レストラン予約(075-341-2787)
三國清三(みくに きよみ)
オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ
1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三つ星レストランで修業を重ねる。1985年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープン。2013年フランスの食文化への功績が認められフランソワ・ラブレー大学より名誉博士号を授与される。2015年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュバリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。現在、子供の食育活動や、復興支援活動「子どもたちに笑顔を!」笑顔プロジェクトを継続している。
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