クレカ積立上限額10万円への引き上げに伴うポイント付与率および設定可能日のお知らせ
~「三井住友カード つみたて投資」クレカ積立上限額10万円引き上げ記念キャンペーン!を開催~
2024年3月8日(金)に金融商品取引業等に関する内閣府令が改正されたことにより、クレカ積立の上限額が月5万円から月10万円に引き上げられました。当社では、2024年3月23日(土)のシステムメンテナンス終了後、当社でクレカ積立に利用できるクレジットカードはすべて10万円までの積立設定が可能となります。
「三井住友カード つみたて投資」については、クレカ積立10万円引き上げを記念して、2024年5月買付分(4月10日まで設定分)から2024年10月買付分(9月10日まで設定分)までの積立額5万円超の部分について、ポイント付与率を最大5.0%とするキャンペーンを実施します。つまり、キャンペーン期間中は積立額10万円までに対して、これまでと同様に最大5.0%のポイント付与率を適用することになります。
■2024年5月買付分から2024年10月買付分までの「三井住友カード つみたて投資」キャンペーン
※ 家族カード、銀聯カード、ビジネスカード、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカードなどは対象外です。
キャンペーンの詳細はこちら(三井住友カードのWEBサイトへ遷移します)
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010785.jsp#deadline
キャンペーン終了後の2024年11月1日買付分(9月11日から10月10日まで設定分)以降については、クレジットカードの利用状況に応じた新たなポイント付与率でサービスを提供する予定です。日常のお買い物でもクレジットカードをご利用いただき、貯めたポイントは証券投資にご使用いただくことも期待しています。より多くのお客さまに、親和性の高い金融サービスであるクレジットカードサービスと資産運用サービスをお得にご利用いただくことで、消費と投資の好循環を実現できるものと考えています。
■2024年11月買付分以降の「三井住友カード つみたて投資」サービス内容
※1 家族カード、銀聯カード、ビジネスカード、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカードなどは対象外です。
※2 年間カード利用額に「三井住友カード つみたて投資」の投信積立ご利用金額は含まれません。
※3 年間100万円以上のご利用で翌年以降永年無料
■年間カード利用額には各種条件があります。詳しくは三井住友カードWEBサイトをご確認ください。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010785.jsp
当社は、2006年からいち早く投信積立サービスを開始し、最低100円からの積立や5つの積立コース(毎日、毎週、毎月、複数日、隔月)の提供、投資信託の残高に応じたポイントを付与する「投信マイレージ」サービスの提供など、順次サービスを拡充してきました。2020年7月には「クレカ積立」を開始し、オープンアライアンスによる「マルチカード」「マルチポイント」戦略で、お客さまの多様なニーズにお応えする総合的なサービスを提供しています。直近では、新NISAのスタートも相俟って、当社の投信積立設定額は急増し、2024年2月末時点で月間1,883億円を突破するなど、多くのお客さまからご支持をいただいています。
当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努め、個人投資家の皆さまの資産形成を全力でサポートしていきます。
なお、金融商品仲介口座でクレカ積立をご利用いただける各社クレジットカード(アプラスカード、オリコカード(提携カード含む)、大丸松坂屋カード、タカシマヤカード、東急カード、UCSカード)についても、2024年3月23日(土)のシステムメンテナンス終了後、10万円までの積立設定が可能となります。ポイント付与率等の条件については、各社で異なります。詳細は、各金融商品仲介先のWEBサイトをご確認ください。
■当社WEBサイトから各金融商品仲介先のWEBサイトに遷移可能です
(参考)
SBI証券のポイントサービスについて
当社でのさまざまな取引でポイントが貯まり、一部のポイントは国内株式と投資信託の取引(ポイント投資)にも使うことができます。当社では「Tポイント」「Vポイント」「Pontaポイント」「dポイント」「JALのマイル」「PayPayポイント」からお好きなメインポイントを選択することが可能です。
「SBI証券Vポイントサービス」について
投資信託や国内株式など、さまざまな取引に応じて、Vポイントが貯まります。貯まったポイントは、Vポイント1ポイント=1円として、投資信託の購入に使えます。
■取引状況に応じて、Vポイントがたまる「SBI証券Vポイントサービス」
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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