【ザ・リッツ・カールトン大阪】エグゼクティブペストリーシェフにファビアン・マルタンが就任
ザ・リッツ・カールトン大阪では2021年4月、新しいエグゼクティブペストリーシェフとしてファビアン・マルタンが就任いたしました。
フランスやスイス、東京、京都のレストランで経験を重ね、日本人の好みにも精通するファビアンは、本場パリで培った確かな技術のもと、常に新しく創造的なスイーツ作りを心がけています。ザ・リッツ・カールトン大阪では、ザ・リッツ・カールトン・グルメショップで販売するスイーツやチョコレートはもちろん、アフタヌーンティーで人気のザ・ロビーラウンジを含む6つのレストランやラウンジ、宴会や婚礼などホテル内のすべてのスイーツを監修統括します。
今回の就任にあたり、ファビアンは次のように述べています。
「世界的ホテルブランドのリッツ・カールトンの一員になれたことを光栄に思います。今のペストリーチームは既に素晴らしいスキルを持っていますが、私が加わることでさらにそれを高めていくことができるでしょう。大きな改革というよりは、味や見た目などを一つ一つ磨き上げていく、その積み重ねでさらにゲストの皆様に喜んでいただけるスイーツを創ることができます。そのために私のこれまでの経験を生かして尽力してまいります。」
【ザ・リッツ・カールトン大阪について】
ザ・リッツ・カールトン大阪は、ホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ、国際的なホテルグループ、リッツ・カールトンの日本第一号として、1997年5月に開業いたしました。18世紀の英国貴族の邸宅を感じさせる洗練された空間、五感を満たすお料理の数々、そして世界中で高い評価を得るリッツ・カールトンならではのきめ細やかなサービスで、お客様にユニークで思い出に残る、パーソナルな体験をご提供いたします。
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