動画メディア『文藝春秋PLUS』の公式YouTubeチャンネル登録者数が40万人を突破!
タイアップ広告も続々配信中
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)が運営する動画メディア「文藝春秋PLUS」の公式YouTubeチャンネル登録者数が40万人を突破しました。

『文藝春秋PLUS』は2024年12月に編集部が発足し、公式YouTubeチャンネルがスタート。チャンネル登録者数は2025年1月末で20万人、同年3月末に30万人を突破しました。100年を超える総合月刊誌「文藝春秋」の看板を冠する動画メディアとして、政治・経済・文学・歴史・健康など、幅広いジャンルの無料番組を配信。昨年12月のスタート以来、YouTubeで配信した番組は約320本に上ります。
企業トップの熱い想いを編集長が聞く「TOP INTERVIEW」や、ビジネスの最前線を深掘りする「+BUISINESS」など、人気の番組シリーズも次々と始まっています。

【星野リゾート代表が日本の観光に提言】
(前編)”危機後の経営”はどうすればいいか|「観光立国」を最初に提言した松下幸之助|オーバーツーリズムとステークホルダーツーリズム|連泊促進が日本を救う【星野佳路】
【星野佳路が実践する組織作りの極意】
(後編)なぜ社内で「さん付け」を徹底するのか|偉い人信号をなくすために心がけていること|課題解決の教科書は「最初の30ページ」を読めばわかる|現代の経営者に必要な能力とは

【コロナ禍でロイヤルホストは強くなった】
(前編)双日との提携がもたらした攻めの姿勢|人流に依存しない事業構築がカギ|「ナマズ天丼」に見る海外進出の希望|自らヘルプに入って気づいたこと【菊地唯夫】
【世代を超えるロイヤルホストの“偏愛”性】
(後編)2000年代初頭のファミレスは存在意義を見失っていた|社長就任以降一度も試食しない理由|世代の連鎖で新世代にアクセス|新しい未来を創造する覚悟【菊地唯夫】

【フジテレビ問題は他人事じゃない】
【あなたの会社は“男性中心企業”ですか?】
現在は7月20日投開票の第27回参議院議員通常選挙に向け、各党のキーパーソンを招くインタビューシリーズ「激突!参院選2025」を配信しています。

【鈴木宗男 23年ぶり自民復党を語る】
(前編)森山裕幹事長との縁|維新のロシア訪問批判は‟難癖”|支持率低迷の自民をどう見る|塩谷立に「バッチを取れ」|逮捕・勾留を振りかえる|小泉進次郎は父よりバランスがある
【鈴木宗男が語る‟プーチン、トランプとの向き合い方”】
(後編)石破総理は安定してる。ただ…|減税は「耳障りの良い甘言」|中東・ウクライナ情勢への対応に喝!|「私は停戦を訴え続けた」|娘・鈴木貴子からの一言

【れいわ新選組・大石あきこ共同代表を直撃】
(前編)参院選の目標は?|参政党の“消費税段階廃止”に「寄せてるんちゃうの?」|石破首相「2万給付案」とれいわ「10万給付案」の違いは?
【れいわ新選組が“野党共闘”しないワケ】
(後編)「共産党はれいわに当たりがきつい」?|「野党の茶番に加わることは...」|維新は「いよいよ滅亡の最終段階に入った」|ロスジェネ世代への支援策は【大石あきこ】

【神谷宗幣×安野貴博×宮崎哲弥】
【積極財政で意見合致?】
また、タイアップ広告も好評。幅広い業種の企業からお問い合わせをいただき、続々と実施が決定。すでに数多くの番組を配信してきました。

【「治療法が存在しない患者のために」JCRファーマ50年の挑戦】
希少疾病用医薬品開発へのこだわり|離職率わずか約1%、社員に愛される理由|「世界中の患者へ届けたい」海外臨床試験への挑戦

【少数精鋭ヒューリック「強さ」の真髄】
大手がやらないことを…「選択と集中」の経営|目指すは都心・駅近・高耐震・再エネ化|スピードへのこだわり|「平均年収2千万」「社内出生率が高い」理由

【日産自動車 新CEOの経営戦略】
経営は大丈夫なのか|再建計画の3つの柱|ホンダとの関係は?|新型リーフ、GT-R生産終了への想い|日産に「人生を捧げる」ワケ

【近畿大学に起業家が多い理由】
近大で起業することのメリットは?|法人登記・開業手続きを大学がサポート|起業向けプログラムが充実|拠点「KINCUBA Basecamp」がある安心感|近大が名刺代わりに

【テリー伊藤と工場取材!】
パパスのプリントシャツに使われる伝統技術“手捺染”とは「名品探訪 ~パパス編~」
出版社系の動画メディアとして今最も注目を集める「文藝春秋PLUS」の今後にぜひご注目ください。
文藝春秋PLUS・村井弦編集長のコメント
「文藝春秋PLUS、勢いがありますね」
最近、そう言われることが増えました。昨年12月の発足以来、1日も欠かさず番組を配信してきたことで「文藝春秋が動画ビジネスに力を入れている」という認識が着実に広がってきていることを感じています。
今は“動画の時代”です。影響力がある動画メディアは沢山あります。では、その中で、文藝春秋PLUSの強みは何か? 文藝春秋PLUSが番組作りの中でこだわっているポイントは何なのか?
それは「人」への興味です。番組に登場する「人」は全員、物語を持っています。そして、知られざる一面も持っている。それが最大の魅力です。文藝春秋PLUSはそこに迫りたい。“人間の面白さ”をとことん追求する番組作りをしていきたいと思っています。
タイアップ広告も同様の考え方で制作しています。企業、サービス、商品の魅力を紹介するだけではない「一歩先」を文藝春秋PLUSは映し出します。その「一歩先」にあるものこそ、「人」の面白さだと私たちは考えています。経営者、従業員……企業に関わるすべての「人」の想いや生き様、生い立ち、そして原点をしっかり動画で伝えること。それこそが文藝春秋PLUSの強みであり、クライアントの魅力を最大限伝えることに繋がると、私は考えています。
タイアップ広告のラインナップは豊富に取り揃えています。実施事例も増え、さらにクオリティが高い番組を制作できる体制も整ってきました。どんな些細なことでも構いません。ぜひお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
★『文藝春秋PLUS』のタイアップ広告に関するお問い合わせ先
文藝春秋 メディア事業局メディア事業一部
MAIL:ad.bungeishunju-g@bunshun.co.jp
★タイアップ広告のメニューガイドはこちら
https://admap.bunshun.co.jp/wp-content/uploads/bungeishunjuplus_mediaguide.pdf
★タイアップ広告の事例集はこちら
https://admap.bunshun.co.jp/wp-content/uploads/bungeishunjuplus_case.pdf
★このプレスリリースに関するお問い合わせ先
『文藝春秋PLUS』編集部
MAIL:plus-g@bunshun.co.jp
すべての画像