【JAF長崎】「セーフティトレーニングESC全日コース」を開催しました
~先進安全自動車の安全機能も体験~
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)長崎支部(支部長 馬場 政廣)は、11月8日(日)に浦上自動車学校(長崎市赤迫)にて体験型安全運転実技講習会「セーフティトレーニングESC全日コース」を開催しました(共催:日本自動車工業会、全日本交通安全協会)。
受講者10名は、インストラクターのアドバイスのもと正しい運転姿勢を確認したり、スラローム走行にチャレンジしたりと意欲的に取り組んでいました。
また、滑りやすい路面や信号を使った急ブレーキ体験では「急ブレーキは普段使用することがないので、貴重な体験ができて良かった」との感想が聞かれました。
この講習会は、クルマの特性や自己の運転能力を確認し安全運転に活かすことを目的に、同支部においては年に1回開催しているものです。
受講者10名は、インストラクターのアドバイスのもと正しい運転姿勢を確認したり、スラローム走行にチャレンジしたりと意欲的に取り組んでいました。
また、滑りやすい路面や信号を使った急ブレーキ体験では「急ブレーキは普段使用することがないので、貴重な体験ができて良かった」との感想が聞かれました。
同支部ではこれからも様々な交通安全講習会を開催し、ドライバーの交通安全への意識や技術の向上に貢献してまいります。
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