カスタマークラウド、主力AI基盤「CC AGI(スーパーAI)」のブランドシステムを公開 ―― 国際金融インフラ・AI生産工場構想を支えるブランドアーキテクチャを策定

日本政府ガバメントAI「源内」で試用される国内LLM提供企業カスタマークラウドが、「人間がAIを使う」段階を超え、AIが主体となって開発・運用を完結させる“AI生産工場”構想を支えるブランド体系を整備

カスタマークラウド|Customer Cloud

カスタマークラウド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木下寛士。以下「当社」といいます。)は、主力AI基盤「CC AGI(スーパーAI)」のブランドシステムを公開しました。

今回公開されたブランドシステムは、当社のAIプロダクトを継続的に生み出す「AI生産工場」としての仕組みと、国際金融インフラなどの事業基盤を体系的に展開するためのブランドアーキテクチャとして設計されています。

CCブランドアーキテクチャ

CCは単一のプロダクト名称ではなく、複数の事業やプロダクトを体系的に展開するためのブランドアーキテクチャとして設計されています。

カスタマークラウドはこのブランド体系を通じて、AI、メディア、国家プロジェクト、金融、教育など、異なる領域の事業を同一の思想で接続する構造を構築しています。

この構造により、各事業領域は独立しながらも共通のブランド体系のもとで連携し、連鎖的に展開されることを想定しています。

CC AGIの位置づけ

CC AGIは、カスタマークラウドのブランド体系の中核となるAI基盤プロダクトです。

従来のように「人間がAIをツールとして利用する」段階を超え、AI自身が主体となってシステム開発を完結させる新しい開発構造を目指しています。

AIが要件整理、設計、開発、改善といったプロセスを自律的に回すことで、プロダクトを継続的に生成・進化させる仕組みを構築します。

カスタマークラウドでは、この構造を「AI生産工場(CC AI Factory)」として構想しています。

ブランドシステムの設計

今回公開されたブランドシステムでは、企業ブランドとプロダクトブランドの関係性を明確にするため、二つの表記体系が定義されています。

Formal Name(正式表記)

CUSTOMER CLOUD | CC AGI

投資家資料、IR資料、提案書、契約書など、企業ブランドとプロダクトの関係性を明確に示す場面で使用します。

Product Name(略式表記)

CC AGI

Web製品ページ、営業資料、アプリケーションUIなど、プロダクト単体で使用する場面で使用します。

ブランド思想

CC AGIのロゴは、Customer Cloudのコーポレートロゴのシンボルを継承しています。

このシンボルは、当社が掲げる思想

「壊さずに、豊かにする(Non-Destructive Innovation)」

を視覚的に表現するものです。

既存のシステムや開発プロセスを置き換えるのではなく、その外側に自律型AIエージェントの層を重ねることで価値を拡張するというCC AGIの製品構造は、この思想と一致しています。

事業展開の構想

CCブランドは単一の製品を指す名称ではなく、複数の事業やプロダクトを連鎖的に展開するためのブランドアーキテクチャとして設計されています。

当社はこのブランド体系を起点として、AIプロダクトを連鎖的に展開し、チェーンストア型に事業を拡張していく構想です。

AI時代の事業OS

CC AGIは単一のAIプロダクトではありません。

AIが自律的に開発・運用を回し続ける「AI生産工場」を支える基盤として、AIプロダクトを継続的に生成・進化させていく「AI時代の事業OS」として設計されています。

カスタマークラウドはCC AGIを起点に、AIを中心とした新しい産業基盤の構築を進めていきます。

事業詳細はこちら
https://www.customercloud.co.jp/national-infrastructure/

コーポレートロゴのリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000728.000099810.html


デザイン

Hiromi Maeo(enhanced)

今回のロゴは、東京を拠点とする国際ブランディングスタジオ enhanced Inc. の Hiromi Maeo によって設計されました。

enhancedは、日本の美意識とグローバル市場の視点を融合したVIデザインやロゴデザイン、ブランド設計を行うスタジオで、以下のブランドデザインを手がけています。

  • Zhejiang General Chamber of Commerce / 浙商总会
    (Jack Ma founding chairman)

  • NTT CPaaS

  • CMED Construction

  • MTRL

https://enhanced.jp


日本政府AIプロジェクト「ガバメントAI」に国内LLM採用

カスタマークラウドの「CC Gov-LLM」、政府AI基盤「源内(GENNAI)」に選定

https://youtu.be/PJe9GxvZBq4

AGI駆動開発で世界をリードするカスタマークラウドが開発した政府向けAI「CC Gov-LLM」は、デジタル庁が推進する政府AIプロジェクト「ガバメントAI」において、政府共用生成AI基盤「源内(GENNAI)」上で試用される国内LLMとして選定されました。

本選定により、当社は政府AI基盤の検証プロセスに国内企業として参画し、日本語に最適化された行政AI基盤の実装に向けた取り組みを推進します。

本プロジェクトは、行政業務の高度化および効率化を目的として、国内開発LLMの実用性・安全性を包括的に検証するものです。選定モデルは、2026年度以降の各府省庁への展開を見据え、対話型AIおよび業務支援アプリケーションとして段階的な導入が予定されています。

当社は、自社AI基盤とAIプロダクト生産モデルを統合し、企業・政府が自らのAI基盤(ローカルLLM)を保有し、その上で業務特化型AIを継続的に開発・運用できる「AI発電所モデル」の構築を推進しています。

詳細はこちら
https://www.customercloud.co.jp/national-infrastructure/

█ ガバメントAIで試用する国内大規模言語モデル(LLM)

・株式会社NTTデータ「tsuzumi 2」

・カスタマークラウド株式会社「CC Gov-LLM」

・KDDI株式会社・株式会社ELYZA共同応募体「Llama-3.1-ELYZA-JP-70B」

・ソフトバンク株式会社「Sarashina2 mini」

・日本電気株式会社「cotomi v3」

・富士通株式会社「Takane 32B」

・株式会社Preferred Networks「PLaMo 2.0 Prime」

https://www.digital.go.jp/news/10d55c63-b3e1-42b9-9cc5-93a06943ae0e

█ 日本政府デジタル庁 松本大臣記者会見(令和8年3月6日)

https://www.digital.go.jp/speech/minister-260306-01

https://youtu.be/brKfyVHt_Bw?si=klK415-CA-XXPO2R

渋谷発、国家AIインフラ戦略を推進

― Bit Valley 2.0による産業と国家基盤の再設計 ―

カスタマークラウド株式会社は、日本のAI競争力強化に向け、渋谷を起点とするAIエコシステム構想「Bit Valley 2.0」を推進しています。

本構想は、AI人材、企業、データ・技術基盤、産業エコシステムを統合し、日本のAI産業を「点」から「面」へと再構築するものです。単なる技術導入ではなく、国家インフラレイヤーまでを含めた「基盤の基盤」の設計を目的としています。

2026年3月、日本政府デジタル庁が推進する、全府省庁約18万人の政府職員を対象とした「ガバメントAI」プロジェクトにおいて、政府共用生成AI基盤「GENNAI」上で試用される国内大規模言語モデル(LLM)の一つとして、当社のローカルLLMが選定されました。

当社は「渋谷から世界へ」を掲げ、日本発のAI産業および国家デジタル基盤のグローバル展開を推進してまいります。

█ 代表コメント

日本には、世界水準で競争力を持つ優れた技術と人材が数多く存在しています。

しかし、それらを有機的に結びつけ、産業として持続的に機能させるための基盤は、いまだ十分に整備されているとは言えません。

いま求められているのは、個々の強みを単独で磨き上げることではなく、それらを統合し、国家を起点としてグローバルへと持続的な価値創出を可能にする「構造」そのものを設計することです。

これからの時代、企業の競争力は、AIを「利用する」段階から「保有する」段階へと移行します。

すなわち、自社開発AIを資産として保有・運用することそのものが、継続的な価値創出の源泉となる時代へと変化しています。

カスタマークラウドは、この変化を前提に、基盤そのものの設計から取り組んでいます。

Non-Destructive Innovation.

破壊ではなく、洗練を。

私たちの根底にある概念は「和」――調和と円満です。

既存の国家・産業・組織が長い時間をかけて培ってきた歴史、文化、そして主権を前提とし、それらを置き換えることなく、外側から包み込むように新たな価値の層を形成します。

これが、私たちの設計思想である「ラップ・モデル」です。

企業および国家単位で「AI発電所」となる自社開発AIを構築し、その上に「AIプロダクト生産工場」を重ねることで、価値を持続的に創出する構造を実装しています。

さらに、この構造をブロックチェーン技術を基盤としてデジタルツイン化することで、透明性と信頼性を担保し、金融価値を内包する新たなインフラとして設計しています。

これらの基盤は、国家単位での連結を前提に構築され、共通アーキテクチャに基づく高い再現性と拡張性をもって、グローバルに連結された新たな経済基盤を形成していきます。

加えて、AIと量子技術を統合した次世代計算基盤も既に展開可能な状態にあり、未来の予測と意思決定を支える高度なレイヤーとして、この全体構想に組み込まれています。

私たちのブランドアイデンティティは、日本の伝統芸能における「黒衣(くろご)」にあります。

舞台における主役は、常に顧客である国家であり、企業です。

私たちは自らを前面に出すことなく、背景として機能しながら、主役の価値を最大化する存在であり続けます。

渋谷から世界へ。

次の時代を支える基盤の構築に、着実に取り組んでまいります。

█ 会社概要

カスタマークラウド株式会社は、AIおよびクラウド技術を基盤とした戦略的テクノロジーパートナーです。国家および産業の持続的発展を支えるデジタル基盤の設計・構築を行っています。

国家のデジタル基盤は、個別技術の寄せ集めでは成立しません。
当社は、一貫した設計思想のもと、以下のアーキテクチャを統合的に提供しています。

自社開発AI(ローカルLLM)
 データ主権を確保したAI基盤
 企業・国家ごとの「AI発電所」として機能

デジタルインフラ開発(ブロックチェーン)
 信頼性の高い価値流通を支える分散基盤
 国家・産業の経済活動を支えるインフラを長期運用前提で設計・構築

セキュリティ
 自社開発AIとAGI技術による実証ベースの防御基盤
 検知・分析・対応を一体化し、継続的に進化するセキュリティを実現

これらを統合することで、当社は企業および国家が自らAIを保有し、継続的に価値を生み出す「国家OS」としてのデジタル基盤の実現を目指しています。

また、国内外の企業・政府との連携に加え、グローバルな技術コミュニティとの接続を通じて、国家レベルのプロジェクトを推進しています。

https://youtu.be/oJFX0KWo15I?si=8VoI5W9UEu83dNA9

企業情報

会社名:カスタマークラウド株式会社(Customer Cloud Corp.)
代表者:代表取締役社長 木下寛士
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
公式サイト:https://www.customercloud.co.jp
お問い合わせ:https://www.customercloud.co.jp/#contact

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会社概要

カスタマークラウド株式会社

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URL
https://www.customercloud.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階
電話番号
0120-99-8802
代表者名
木下寛士
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年09月